今年のスタッフTシャツは希少。

今年は、スタッフTシャツ、少なめです。
JMAA、K氏の気の効いたデザインで、
柔らかい中にも、きちんとした印象が素敵。

実は毎年、スタッフTシャツが欲しいという人が
少なからずいるのです。
コレクターズアイテムとでもいうのでしょうか。

ただ、これはお売りしておりません。
ボランティアスタッフで一生懸命働いて下さった
方に記念にお渡ししているもの。

過去のスタッフTシャツも、
持っておられる方は、皆、イベントを通じて
社会貢献したいと願った方々。
誇りを持って着ていただけると嬉しいですね。

さらにTシャツアート展

初日の開会あいさつに、各関係団体、支援者の方々の
挨拶があったのですが、土曜日のビジネス街という事もあり、
わりと内輪の人数だった事もあって、オフレコの貴重な
開会挨拶が続出。
それだけでも永久保存版な貴重なお話がたくさん。
聞けて良かったー。

で、僕の出品作品をご紹介いただけたので、
こちらにリンク。
http://kume.keikai.topblog.jp/
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20080625A/

さらに昨日の初日についても
こちらでコメントいただいています。
http://allabout.co.jp/mensstyle/tshirt/closeup/CU20080628A/

久米繊維工業の久米社長には、初回よりTシャツアートてんを
支え続けていただくだけでなく、ジャイラの事業研修でも、
貴重な講演をしていただくことになっていて、
いろいろ、とてもお世話になっています。
ありがとうございます！

ブログにある、作家シリーズ、Tシャツの作家さんとそのデザインを
ばしゃばしゃ撮って載せていただいているのですが、
作家がわかると、また、デザインの見え方もひと味違いますね。
感慨深くなるなあ。

ちなみに、写真の奧のVD上映で、協力のデジタルハリウッドの
優秀選抜作品展や真島理一郎監督による東京Onlypic劇場版の予告
なども上映。
http://www.onlypic.org/
「スポーツはギガントです」とのしょこたんのおことば。
本編期待持てます。優秀作品集もデジハリ構内では上映しているものの
外部団体のモニターでの上映はTシャツ・アート展が初。

笑いあり、考えさせられるものあり、ハイレベルな映像作品とも
出会えてしまうTシャツ展、ぜひ、会場に足を運んでみて下さい。

Tシャツ・アート展初日

さて、いよいよ始まりました。
昨日がTシャツ・アート展初日。
場所は赤坂日本財団ビル１階。一昨年と同じ場所なのだけれど、
この３年でTシャツのレベルは随分と上がったように思います。
展示も、今回はいろいろなスタッフの意見がいい形で重なり、
ゆったり、見やすく、夏らしくなった感じ。
年々進化している実感。

今年はカートの売れ行きも好調で、
デザインの良さを裏付ける結果が出ており、
本展→巡回展と連続して行くのだけれど、期待出来ます。

僕も、前の日の準備の段階から、欲しいTシャツを物色。
今年はこどものTシャツもあるので息子に買ってあげる
Tシャツにどうしても目が行く。
欲しい柄たくさんあって迷うなー。
ぞうか、キリンか、ワオキツネザルか、カエルもいいな。
で、迷ったあげく、たくさん動物ののっているTシャツの
キッズサイズを購入。
う～ん、もう何着か買ってしまいそう。

みなさんも、都内に出る時に少し足を伸ばして赤坂まで
いらっしゃいませんか？
↓赤坂日本財団ビル１階バウルーム
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

A5特等級松坂牛の握り

先ほど紹介した店の隣にある、
和の内装の素敵な食事のお店で。

いろいろおいしいものを食べた。
牛の握り。何でも牛がこれ以上は手に入らない！
って言う最高級だそうで、口に入れたら解けちゃう感じ。
あぶり寿司は味の濃厚感が増して、旨いったら。

当分贅沢は禁止。こんなもん食ったら罰が当たる…
そのくらい旨かったかも。

二八のそばもいただく。
こちらも蕎の実の味が残っていて、濃いめの味。

最後にサプライズということで、
ミラクルフルーツ。
このフルーツは２分なめると、レモンがグレープフルーツの味になったり、
ホントか？？？と思ったけど、
ためしてみるとあら不思議。
ホントに甘い！

と、いろいろ楽しませていただいて、
最後に隣の和の箸のお店のお箸をお持ち帰りのプレゼント。

気遣いに隙のない素敵なお店でした。

（写真ピンぼけでスマンです）

ふらっと銀座で

仲間内で打合せの流れで
ふらっと行った銀座で、
おしゃれな箸のお店を発見。

最近仕事の関係で、マイブームになりつつある
千社札なども売っていて、かっこいい「和」が満載。

また、行ってみよう。