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エスティマ日和

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』2章まで収録の、エッセイ集です。独立しました。

だんす

2006年07月26日 | 雑記
好評。昭和のぬりえシリーズ。

今日は「だんす」だ、そうです。




言葉はいりません。ひたすらこの世界にひたってください。

きっとあなたにも、明日を生きる力みたいなのが宿っていることに気づかれるでしょう。




『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 4章-第4話『パンティを探せ!(2)』本日アップ!

こっくりしりとり

2006年07月25日 | 雑記
むかーしむかし。コックリさん、という定期的な心霊ブームがございまして、ご多分にもれず学校で流行りました。

どういうもんなんでしょうね。流行る、ということはそこそこに根拠があるようにも思うのですが。

こっくりさんというのは、地方によって若干の差はあるにせよ、だいたい3人で1こっくり(へんな単位ですが)を動かすわけです。

で。考えました。

2こっくり集めて(つまり6人ですね)、しりとりはできないか?と。

実行いたしました(笑)。

「こっくりさん」当人(?)の素性をたずねますと、寛永の生まれだとか、いろいろ言うわけです。

つまり、2こっくりともに、江戸時代あたりの生まれですので、しりとりをすれば、江戸時代の単語オンパレードになるはずでして、こりゃ歴史の勉強にもなります。

で。はじめました。

はじまりは「こっくり」→「りんご」ときまして

次が

「ごりら」。

ん?江戸時代はゴリラがいたのか?

次が

「らっぱ」

んー。どう考えても江戸時代存在したとは思えない単語がオンパレード。

なにやらやっているうちに

「ド」→「ドリフターズ」

で、ばかばかしくなってやめました。

こっくりさん。知識がすごいぞ。

まだどっかで流行ってるようなら、おすすめですね。おもしろいです。こっくりしりとり。



摂理

2006年07月23日 | 雑記
夕食時。

マカロニサラダがズボンの上に、ぽとっと落ちました。

「ありゃ」。

それを拾って、ティッシュで拭こうと1枚とろうとしたところ、麦茶のコップに箸がひっかかり、倒れました。

倒れたコップは、メインディッシュのジンギスカンにこぼれ

あわてて立て直そうとしたところ、目前のマカロニサラダがひっくりかえりました。


食物連鎖だね・・・」。

「いいからかたづけさいよ!」

家人が鬼のようになっておりました・・・。

自然の摂理なのに・・・・。





『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 4章-第1話『女教師杏子(1)』本日アップ!しょーもないまま4章突入!

やんごとなきおかた

2006年07月19日 | 雑記



えっと。どこかでお会いしたような気がするのですが。

思い出せません。

なにかとってもお世話になったようにも思うのですが。

よくよく拝見すると、顔が左右非対称なので、芸術系のなにかかと思います。

ベレー帽かぶってるし。

きりっとした姿勢に、礼儀正しい気品も感じられるので、やんごとなきお方と存じます。

というか、昭和って無茶。


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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』本日アップしてます。というか、こっちよりアップが早いんですが。
現在小説部門3位! 驚き! でも1位にはダブルスコアで離されてます・・・。協力してあげてください。

検索1位

2006年07月18日 | 雑記
やった!やりましたよ!

このブログが

googleの検索

「さもひで」で1位になりましたっ!

なんてったって数億というサイトで、世界1位ですよ。1位!

さもひで部門。

さらに!

「イモゾン」で2位になりましたっ!

快挙ですねー。
(って言うか1位が他だってことも驚きですが。別な意味で)。

これで世界中で、「さもひで」と「イモゾン」を探されている方は、間違いなく、ここを見るわけですよ。

まだこの2つの言葉で検索されて来られたかたはいらっしゃらないようですが。

いずれ殺到するでしょうね。

「さもひで」と「イモゾン」。

すごすぎるぅ~。

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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は、本日、3章-第6話アップしました!暴走する西条くんをお楽しみください。

板についた話

2006年07月16日 | 雑記
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』本日アップしております。3章-第4話『仲間割れ』



昨日、家人がこのようなものを買ってまいりました。


かまぼこトミカ。

販売しているのは、村田屋権右衛門商店

んー。ファンキーな会社ですね。社名も商品も。

ここの名刺。もらってみたいです。

罪にならないなら、一度イタデンでもかけてみたい気になります。

だって村田屋権右衛門商店。

「まいどおせわになっております。むらたやごんうえもんしょうてんです」。

ああ。考えれば考えるほど聴いてみたい衝動にかられます。ここのOLさんの声。

で。中身がこれ。



RX-7だそうです。

うん。どう見てもこれはRX-7だ。

なんてったって村田屋権右衛門が言うんだから間違いない。

なんてったって夢がありますよ。村田屋権右衛門。


と、今日の主題はこの村田屋権右衛門ではございません。

かまぼこ、です。


かまぼこののってる板って、魅力ありませんか?

なんて言うんでしょうか。適度な大きさで、適度な厚さ。

いつも見るたびに、これでなにか作れないものだろうか?と思うわけです。

これは、小学校のときも同じでした。


それでですね。夏休みの宿題で、私、船をつくったことがあったんです。

船って言いましても、このカマボコの板、2枚くっつけてさきっちょ切っただけだったんですけどね。

なにしろ、夏休み最終日だったものですから(笑)。ぜーたく言ってられなかったんです。

翌日、そのまま学校へ持ってまいりまして、提出です。

提出すると、その日のうちに教室の後ろにかざられるんですよね。工作って。


放課後になりまして、みんなで、それぞれの作品を閲覧です。

女子が言いました。

「先生、○○くんの船にハエがたかってます」

え?

そうなんですよ。あまりに時間がなかったんで、洗う、なんてこと考えなかったんですね。
カマボコの板。

見ると、私の船に、言ったとおり4、5匹もたかっておりまして・・・。

先生は形状を見てすぐ察知されました。

「カマボコの板、使ったわね!?」

「・・・・はい」。

女子がはやしたてるように言うわけですよ。

「きったなーい!」

私は言い返しました。

「ちがうよ。空母なんだよ」。



ペコちゃんの生首 EXT

2006年07月14日 | 雑記
 
『ペコちゃんの生首』、覚えていらっしゃいますか?

そうです。不二家前のペコちゃん人形をたたいたら、首だけすっとんでった話でした。

実は、この話には後日談がございます。

熱烈なペコちゃんファンのご要請もございましたので、掲載する次第でございます。

このペコちゃん。しばらく首が離れたまんまでおりましたが、とある日、同じダイエーにまいりますと、店長さんが私を呼び止めました。

「こんにちは~」。

もう、あの生首事件以来、すっかり馴染み客になってしまいまして、用もないのにケーキなども買っていたものですから、すでにお得意様な私。

「ああー、君、いいとこに来たねー」。

とは店長さん。

いいとこ?

「実はね。このペコちゃん、今日でおはらいばこなんだよ。新しいのにとりかえるんだ」。

「そうですかー。なんかすみませんねー」。

私があやまるところでもないのですが、一応、申し上げました。

「それでね。本来、この人形は門外不出なんだけどね。君、ペコちゃん好きみたいだから、

よかったらこの首あげるよ

はぁ???????????????

別にペコちゃんの首が好きなわけじゃないんですけど・・・・。
というか、それほどにペコちゃんが好きなわけじゃないんですけど。
首ふっとばしちゃっただけで・・・。

それをなにか店長さん、勘違いされているみたいでした。

「いえ・・・別に私は首は・・・」と、断わりかけたとき、

「え~!それあげちゃうんですか? あたしも欲しい!」

とは、不二家の店員のおねえさん。

「え?君もほしいの?そうかぁ。困ったなぁ」。

別に困ることないんですけど・・・。

「いえ。だから私、別にペコちゃんの首いりませんから・・・」。

店長さん、私をどういう変態だと思っているんでしょう?
あの事件からこの日まで、ずっとそう思われていたんでしょうか?

と、そこでひらめいたように、店長さん。

「うん。じゃぁ、君が首いらないっていうんだから、首はこの子にあげよう」。

きゃぁ、と奇声を発してよろこぶ女性店員さん。

「で、それで君には、胴体のほうをあげようか
と、私にむかって言いました。

はああああああああああああああああああ????????????????????????

いるかっ!

店長さん、笑いながら

「きみ、まだ独身だろう?」

いや・・・・独身と胴体とどういう関係で言っているんでしょう?この人。

「若い女の子のボディだよ。わっはっは」。

わっはっは、じゃねーよ!ペコちゃんだぞ、ペコちゃん!

そんな凹凸もないボディ。っていうか凹凸あってもいりませんけどね。

「そうかぁ・・・いらないのかぁ・・・若いのになぁ」。

だからペコちゃんの若さがどう関係あるんだっ!?

店長さんは、私がことわったのが不服だったみたいですが、どういう使い方を想定してすすめたんでしょう?
ペコちゃんボディ。


 <ペコちゃん添い寝の図>

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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は、3章-第1話・第2話『公害ブルース』本日アップしました!

ぼくのさもひで

2006年07月13日 | 雑記
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』本日で2章終了です。


さて。今日は好評(なのか?)ぬりえシリーズです。
題して「ぼくのさもひで」



んー。なんなんでしょうか?「さもひで」。

「ぼくの」を所有格と考えると、このミニコリー風の犬の名前、ということになるのですが。


ほら!おいで!さもひで!

うふふ。そんなになめるなよ。さもひで。

くすぐったいだろう?さもひでったら。

よーし!じゃぁ、向こうの橋まで競争だよ!さもひで!

よーい、どん!

うわぁ。やっぱりさもひでは速いやぁ。

まってよお。さもひで!

ぼくのともだちは、やっぱりきみだけだよ。さもひで。



科学忍法

2006年07月12日 | 雑記
まだあの長野の放火事件がひびいております。

敬具。

で、ニュースで見るとですね。なんか放火した上に写真掲載してた、とか言うので、ばんばんブログの写真が公開されちゃってるわけです。ニュースで。

やばい~。これ、やばいですよ。

だってここのブログの写真ときたら、スプーやらシャア大佐ですよ。

で、シャア大佐にとって変わるような写真を探しました。

敬具
(ときどき入るこの「敬具」は、いかにも丁寧にブログを書いてるっていう既成事実をつくるためです。気にしないでください)

なにか、もっとこう世のためになるような?
インパクトのあるやつ。
そうすれば犯罪でつかまっても、そこそこの地位は保全できるかも知れません。
(と、言うか、そもそも犯罪しなきゃいいんですが)。

で。見つけたのがこれ。








ああ。なんで同じように検索して、こんなのしか見つからないんでしょう?

どうやら「ガッチャマン」みたいなんですが・・・。

かなり「きてます」。
すでに表情が尋常じゃありません。


思うに、こいつ。科学忍法は使えそうにありません。
使ってもあまりカッコよさそうにありません。

しかし。そもそも「科学忍法」ってなんなんでしょう?
ひとつの単語で、すでに矛盾を含んでいるようなこの謎の技。

たまたまこの単語を耳にした娘が言いました。


「科学忍法って、でんじろう先生が使うやつ?」

今や「火の鳥」も「ふうせん実験」と同レベルです。


敬具

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』2章-第15話 諸葛孔明伝(1)本日アップしております。
 


私がキラ

2006年07月11日 | 雑記
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』2章-第14話 VS本屋(5)本日アップしております。
皆様、よろしければ、どうぞお読みいただき、ご感想など賜われれば幸いにございますと思う次第でございますです。
敬具


いやぁ。めずらしく極めて丁寧に始めました。
理由がございます。

本日とてもショッキングなニュースがございました。

長野の放火事件でございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060710-00000106-mai-soci


なにがショックってですねー。20歳の女性だから、とか、そういうのではございません。

この犯人女性がブログを書いてたってんで、朝からニュースでとりあげられてるからでございますよ~。

あー丁寧語がむずかしい。

それでですね。このブログを解説者が1行1行分析されましてね。
ここの文章の書き方が稚拙だ、とか、ここに犯人の性格が出ているとか・・・
言われちゃってるわけです。

どうしましょう?


私、ここと『ぼく駐』だけです。

もし、なにかで捕まると、ここと『ぼくちゅう』が大写しになってですね。
分析されちゃうわけです。

・・・・・ああ・・・・もっとまじめに丁寧に書いときゃよかった・・・・。

シャア大佐とか、とりあげられたらどうしましょう?

もしえん罪で逮捕されても、とりあえず

「あれは俺がやったんじゃない!」より先に「あのシャア大佐は俺じゃない!」とか、弁解しなくてはならないわけです。

だってそのほうがずっと名誉にかかわりますから。


このニュースを見てから、自分が捕まった場合の想定をしてみたわけです。

私の顔写真と、バックにこのブログが大写し。
ちょうど『スクープ!デスノートは実在した!』あたりのページですよ。

解説者が言うわけです。
「どうも犯人は、誇大妄想のきらいがありますな」。

ちがう~

アナウンサーがそれにこたえます。
「と、言うか、馬鹿ですね。これは」。

ゲストコメンテーターが続けます。
「これでも生きてられた日本って、平和ですよね」。

ああ。日本が平和な象徴にまでされちゃってます。


いっそのこと、捕まったとたんに言っちゃいましょうかね。

「そうです。私がキラです」。

で、ねぼけたリポーターが現場から解説しちゃうわけですよ。

「どうも犯人は、赤穂浪士にこってるようですね」。

ちがう~


直進あるのみ

2006年07月10日 | 雑記
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』2章-第13話 VS本屋(4)本日アップしてま~す。
というか、こっちよりずっと先にアップしました。


最近「ぬりえ」が流行なんだそうですね。

なんか脳の若返りにいいとか言って。

みなさんも塗り絵くらいはやったことがあるでしょう。

私ですか?

そりゃぁもう、こう見えても塗り絵をさせたら右に出る5歳児はいないって言われたほどなんですよ!9歳のときに。

で、ですねー。
昔のぬりえがなつかしくなって、探してみました。
探したら、こんなのが出て来ました。

題して「じどうしや」。



ぜひダウンロードして塗ってください。

はるか海の彼方に見えるのはヨットでしょうか。

なんか宝船にも見えますが。

車種は・・・・。ヒルマンミンクス・・・いや、クラウン?

よくわかりませんが、とりあえず前輪で曲がる車ではないようです。

直進あるのみ。

すでに微妙にタイヤがよそ向いてるようにも見えますが、雰囲気としては直進してます。

さらにかなりの高級車。運転手の大きさから判断すると、フーガやセルシオなどよせつけぬ巨大さ。

素敵すぎます。じどうしや。





イモゾン

2006年07月09日 | 雑記
えー、別館のノンフィクション、『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』本日、2章-第13話アップしてございます。ぜひともご覧下さい。

現在小説部門で、なんとなんと4位!
こりゃ奇跡ですね。
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もともと700日にもわたる話なものですから、かなり飛ばしてます。現在40日目くらい、でしょうか。
向こうはこちらと違いまして、資料がありますから、楽ですね。
資料とは、当然ながら当時の「日記」なのですが、読んでると涙が出て来ます。情けなくて(笑)。
よくもまぁ、16、7にもなって、あれだけバカばかりできたもんだと。


<認めたくないものだな。若さ故のあやまちというものは・・・。>

知らない方のためにことわっときますが、このシャァ大佐らしきもの。私じゃありません。
ただのお気に入り画像です。
私はもっともっとスリムでした。まぁ、言ってみれば夜神ライトみたいな?



さて。画像も無駄なく使い回しましたところで本日の話題。

今日、2車線の道路を走っていて、となりを並走しているバスがおりました。

で、このバスに

「イモゾン」って書いてあるわけです。
正確には、英語で

「IMOZON」

イモゾンってなんだろう?

と、しばし考え込みましたところ、これ、実はさかさまに書いてあったわけです。

つまりは「NOZOMI」

確かに、トラックなど、逆面を日本語をさかさまに書いている車ってありますよね。

「星番一走暴」

みたいなヤツ。

あれでさえ「ばかだなぁ」と思って見ておりましたが

まさか英語を逆さまに書くとは・・・・。

どういうセンスの会社でしょう?

それも IMOZON 。

普通読めねーぞ。

っていうか、逆さまでも読めるぞ。

あ。これってひょっとして「ダビンチコード」!?

どこにでもある

2006年07月07日 | 雑記
昨日、家人の「カッポレ」の謎を書きましたが、このかた。こういう間違いが非常に多い方で、ときどき困惑させてくれます。

今日はもひとつ図に乗って紹介しますね。


東京で家人と待ち合わせをいたしました。

「どこで待ってる?」

「ん~。わかりやすいとこがいいなぁ」。

「んーと。じゃぁねぇ・・・・・

 歩く歩道のとこで1時間後!じゃ!」

ぶち。

歩く歩道・・・・。

それって、どこにでもあるんですけど・・・。


もちろん私は、それが「動く歩道」のことであることは、すぐ察知いたしました。

苦もなく待ち合わせは成功しましたが、

「君、歩く歩道って言ったよねぇ」。

と指摘いたしますと、

「や~ね~、動く歩道よ~。う・ご・く!」

例によって、バンバンと私をたたくのでした。

女ってなぜ?



『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は本日更新!2章-第11話『有精卵大作戦(2) ~予告編』です。
現在小説部門第5位。負けるな駐在!


夏まつり

2006年07月06日 | 雑記
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は本日更新!2章-第10話『有精卵大作戦』です。




もうすぐ「夏まつり」の季節です。

「夏まつり」っていいですよね~。なんか心惹かれるもの、ありませんか?

この言葉だけは、あー日本人で良かったな~、と思わせるものがあります。



昨年のちょうど今頃のこと、車から夏祭りに向かう子供たちを見つけました。

小さい浴衣を着て歩いている女の子。

「かわいいねー」。

私が言いました。

すると家人。

「そうねー。あの カッポレ がかわいいのよねぇ」。

カッポレ?

なんだそれ?

さっそく家人に確認しますと

「ほら。女の子たちが履いてるじゃない、カッポレ」。

私がおそるおそる言いました。







「それは ポックリ と言うのでは・・・?」





共通点は無声音のとこだけ・・・・。

あのー、これは家人に限らず、女性全体に言えることなのですが、
どうして女性は自分がまちがっても人をたたくんでしょう?
まるでこっちに非があるみたいに。

まったくもって不思議です。

なにか生物学的なことがあるんでしょうかね?

カッポレ・・・・。

独占スクープ!デスノートは実在した!

2006年07月05日 | 雑記
いやぁ。皆さん。ありがとうございます。
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』。なんとランキング9位になっちゃいました。
まだオープンから3日めですよ。3日目。ありがたくって泣いちゃいますね。

さて。こちらは昨日に続き映画『DeathNote』の話題です。

実はあれからいろいろと調べまして。

なんと!「デスノート」が実在していることがわかりました!

そうです。あの「名前を書くとその人が死んでしまう」という、死神のノート。

びっくりでしょ?

いろいろと古文書をあたりましてね。

それによると

「被害者Aは、長男の名前があまりに短かったため、デスノートによって殺害されてしまった。このため、次男にはデスノートでは書ききれないような長い名前をつけることにしたのである」
と、解釈できるんです。

その名前がですねぇ。

寿限無寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこ うじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助 さんって言うんですよ~。

いやぁ。大発見

なにに記載されてたかなんて言えませんよ。
世界的大発見ですからねー。デスノート実在の確たる証拠なんですから。

さすがにこれだけ長いとキラでも間違いなく記載するのはむずかしい。
特にあの夜神ライトにとっては「ポンポコピーのポンポコナー」のところの記載はむずかしいでしょうねー。キャラ的に




これでデスノート1ページ使っちゃいますもんねー。

あ。これまだナイショですよ。たぶん世界中でここの読者しか知らないはず。
まぁ。明日には大々的にニュースになってるはずですけどね。

すいません。私、インタビューの準備しなくちゃいけないんで、このへんで失礼します。

ああ。明日から忙しくなりそうだ。