ムードブレイカー

俺辞苑


ムードブレイカー

一般的にムードメーカーの反意語として使われ、好意的には感じてもらえないことが多い。
特に不調のタレント、新人芸人が得意とするが、テレビではほとんどオンエアはされず、なかったことになっている。

その手法や性質によって、ムードキラー、ムードデストロイヤー、ムードストッパーなどと呼ばれる地域もある。

ムードメーカーの中でも卓越したものは、敢えてそれまでのムードをぶち壊し、即座に新しいムードを作るムードリカバーとなることも可能だが、失敗したときのリスクが大きいために、一部のマニアにしか行われない。

恋愛論（笑）

かみさんの惚れポイントに声があるという。

たしか、いつか韓国人の友達にも言われた気がする。

音質であったり、強弱や高さ。

こればかりは、生まれつきのものもあり、努力してどうこうできるものでもないだろう。

低くて、ボソボソとした話し方がいいらしいが、
あまり褒められている印象はない。

自分で会話中にも気が付いてはいるが、かなり聞き取りづらい口調。


カラオケでは歌える曲が限られてくる。
まぁ無理して歌うけど。

目だったり、顔だったり、体型だったり、匂いだったり、声だったり、性格だったり、ファッションだったり、話術だったり、能力だったり、金だったり

人を惹きつける要素は沢山あげられるが、自分が努力して変えられるものは半分くらいしかない気がする。


恋愛の半分は運命でできています。

好きな曲と、歌える曲は違う・・。

今日はバイトの合間をカラオケで埋めました。

いつもはDAMを利用するのですが、大学近くの安いカラオケに行ったためにDAMはありませんでした・・・。

その代りにあったのはJOYのほうで、この中の採点で全国採点オンラインを利用してみました。

よっしゃ！　全国の強者どもと勝負じゃ！

と意気込んではみたものの、なんかどれもパッとしない成績で終わりました。

とりあえず、平均以上は取れているものの～～。
う～ん。　といったところです。

ただ、全国平均なので、マイナーな曲、あまり歌われないような曲に関してはかなり全国順位が高くなる。

ある曲では全国2位までいきました。

どんだけ人気がないんねん

最近、よく歌っている曲は、「さそり座の女」でこれはかなり歌いやすい。

好きな歌ほど、キーが高かったり、音が取りづらかったりして残念な結果になってしまいます。

好きな歌は聴くだけにしまひょ

あ～夏休み～。

今日、地元の駅で大学の友人をみかけた。

もともと、道で知人を見掛けても自分からはほとんど話しかけない性格ではあるが、この日はさらに話しかけづらかった。

相手は全身黒いスーツ。
俺は半袖、タンパン、サンダル。


なんか自分がとても悪いことをしているような錯覚。

彼らの闘いはいつまで続くのだろうか。

あぁ…海で泳ぎたい。

ランナーズハイ

1年目は、嫌々ながらやった。
２年目は、なんとなくやっていた。
３年目は、やめるのが嫌になった。


そこまで達すれば人の能力は伸びていくしかない。


高校の先生からラーナーズハイを目指すようにと教えられたことがあった気がする。

学ぶことに快感を覚えるようになれば学力は格段に上がる。

私はモノごとを身に付け、継続していくようになる課程は大きく二通りあると思う。

一つ目は元々自分の興味関心が強く、始めから快感を感じることができるルートを探し進む

二つ目は、自分に何らかの強制力を課して、継続の中に快を見出していくルート。


例えば、英語をマスターするというビジョンを掲げたときに、

塾に通うとか、留学するというのは、強制力に近いモノがある。

アメリカのアダルト本を読むとか、英国美女を彼女にするといったことは興味関心の切り口だと考えられる。

継続力がないという人は、きっとそのどちらかが足りないということなんだろう。

今、よく近所を走っている。だいたい一日１～２時間くらいだろうか。

不思議と一番気持ちがいいのが１時間ほど走った時だ。


継続の不思議