B&B&B

回り道を全力疾走

読み聞かせ

2013-04-30 19:14:47 | 未分類
絵本の読み聞かせをした。


そうそうやる機会はないよね。


なぜか周りに絵本好きな友人はちょいちょいいる。


その一人から、読み聞かせして~とリクエスト。


子どもに読み聞かせるように、1ページずつ読んで、絵に解釈をはさみながら読んでいった。

どうなんだろ?人によってはそんなことしない人もいるだろうし、どっちがいいかなんて分からないけど、1回目と2回目と3回目とで同じ絵本でも読み方は変えると思う。


同じだと、自分も退屈だし、相手も退屈。


ちょいちょい変化させていこう。絵本もキャンプも付き合い方も。

俺で終わり

2013-04-30 19:05:06 | 未分類
『やらされ感を覚える』という人は、依頼されたことをやって当たり前だと思っていないということだ。

と、メルマガの人は言っています。

イメージしてみたら、確かにそうかもなぁ、って思う経験がちらほら。


いや、別にたいした事ではないんです。

私自身、以前はメチャクチャやらされ感を感じてたんですが、最近はあまり感じなくなった。

社会に染まっているだけや、とかそんな見方もできますが、ココでは『うまく順応した』と表現しておきましょう。

自分が指導役になってみて感じる。
下のミスで指導役の自分が責められることを実感して、少し視点が代わりました。

やっぱり、厳しくせないかんな。
締めるとこは締めないかん。

また、組織を変えるチャンスでもある。改めて慣習を見直す機会。『ちゃんと○○するように指導しとけ!』と言われた時に、『いや、それに関しては強制する必要がないと思い、敢えて言ってません』と切り返す。

こんなタイミングでしか提言はできない。

自分はガマンするけど、俺から下にはヤラセないって思うことは多い。

変えるなら、とりあえず経験してから。

それがモットーです。

俺の名を言ってみろ

2013-04-24 08:07:50 | 未分類
営業先では若造と舐められる。

会社では役職はないが、それなりにコアな仕事を任されている。

セブヘブでは在籍は長いが年少組でいじられポジション。

後輩や学生からは、そこそこ上に見られている。

コミュニティによって全然ポジションが違うから切り替えが上手くできないと、たまに混乱する。

俺は誰だ!

何者だ!

直属の後輩は、かなりのアニメ、ゲーム通なので、そっち系では話が合いそうだ!

後は、仕事についての考え方だね。

別に、仕事熱心だろうが、社会貢献を意識してようが、単調作業と捉えようが、やってくれさえすれば、いい話なんだけどね。

仕事をどう捉えてるかで、教え方は変わると思う。

そう思う。

ばるれー

2013-04-21 19:30:41 | 未分類
戦略を考える上で現状の自分を客観的に理解していることは重要。

サーブは入れること重視の前衛を狙ったフローターサーブ。サーブミスは少ないが、サービスエースも少ない。

たまに、勢いがある時に後衛を狙った強打の変化サーブを打つこともあるが、決定率は6程程度。

レシーブは上げるだけないけるが、正確にセッターに返らないことも多い。セッターの位置と動きを把握して上げる事が課題。
ルーズボールやフェイントへの反応は早く、よく足が動いている方であるりフライングレシーブが得意なので、守りの要としてチームを盛り上げることができる。


ブロックは高さはあるが身長が高くないため、タイミングをずらされた場合、間に合わないことがある。
また、ブロックのポジショニングが悪い。ボールとアタッカーの手の動きをしっかり見る事が課題。ブロックの際、腕がソフトバレー仕様となっていることも多いので、ドシャットできる場面でも、真下に落とせてない。


スパイクは身長をジャンプ力でカバーしており、また、打点を高くして手首のスナップのみで打ち下ろすスナップショットが染み着いているので、ある程度までは通用する。しかし、スナップショットは強打ではないので、コースによっては拾われる可能性もあるので注意が必要。
最近は強打も使うようになってきたが、快楽優先でコースの打ち分けがうまく出来ておらず、ブロックにドシャットされる割合も高いので、スナップショットを中心に小出しにする事が効果的と思われる。

ムード作りに関しては、チームのムードメーカーという感じではない。定例的な声掛け、声だしは積極的に行うが、さほど気の利いた声掛けが出来てない。



はい、ということで自分の課題を意識したうえで試合に臨もう!