B&B&B

回り道を全力疾走

仕込み杖

2010-10-26 19:02:17 | 未分類
お前、会社に染まってしまっとりゃせんか?

他部署の人に痛いところを指摘されてしまった。

そのままで理想像になれるのか?と自問する。

評価をするのは上司だからと、自然と上司の顔色を伺う業務に流れて行っていた気がする。


お前はそんなに人の評価が気になるのか?
そんなに肩書きが欲しいか?


肩書きがないと何もできないのかお前は。

無能な上司の意見を真っ向から否定しなければ、無駄と思えるような仕事を任せられるだけだ。


無駄に噛みつけ

無神経 無感情 無関心

2010-10-06 19:01:41 | 未分類
取締役と取締られ役

仕事に私情は挟まない。

私情を挟みたかったら起業するか取締役にでもなればいい。

取り締まられ役は黙ってるさ

その代わり会社で守ってもらおう


どんなに論理的に説得しても感情論だったり、取締役の顔色を窺ってばかりの上司には通用しない。

みるべきは、顧客であり未来の市場である。

それができない、若しくはさせてもらえない企業など先が見えている。


全く、こんなレベルで討論しないといけないとはストレスが溜まる。

不安定であることを楽しんでみる

2010-10-03 18:00:10 | 未分類
いつも煮えきれない自分がいて
満足しきれない、しちゃいけないような気がして
だけど明確な答えを持っているわけでもなく
見つけた法則の不適合な事例を探す。

繰り返す自己否定
探し求める自己満足

今日踏み出した一歩が明日の現実からの逃避かもしれないという恐怖を感じながら今を作っていく。


自分はいったい何がしたいんだろう、何が欲しいんだろうと自問自答してみる。

もちろん行ってみたいと思う場所はあるし、手に入れたいモノもある。
ただ、それは生きなければならないという前提の下で湧き上がってくる感情。

生きることに疲れている時には、その願望は何の活力にはならない。


ココは人が多すぎる。

代わりなんていくらでもあるし
よって一つ一つの関係が希薄に、いい加減になる。


自暴自棄になるには十分すぎる環境。


何とか平常を保っていられるのは、愛とか自尊心とかのおかげだろう。


そして、それは決して完全なものでない。
ちょっとした歪みで壊れてしまうことだってある。

生きることに執着するなら、その2つを大切にしたい。

よくわからなくなったら、ただ楽しめばいい。


不安定であることを楽しんでみよう。

パラパラ

2010-10-02 08:06:10 | 未分類
今日は冷凍していたご飯を使って炒飯を作りました。

なななんとご飯と卵と塩湖沼と醤油だけでパラパラの炒飯が作れました。

やっぱりポイントは火力とご飯の分量とフライパンの大きさみたいです。

セットアッパー

2010-10-01 07:57:43 | 未分類
今、特にストレスを感じない。あまり考える事をしなくなったから。
どうもルーティンワークは人を無能にさせるようだ。

企業は創造的な人材を求めている
学生や社員も創造的な仕事を求めている

だがしかし、社会教育と組織構造がそれを足止めしている。


本当にそうしたいなら、一度そこから抜け出す必要がある、環境を再編成するために、独創性のある行動を起こすことだ。

空気を読めない人から空気を読める人に

空気を読める人から空気を読まない人へ

空気を読まない人から空気を創れる人へ