娘がヘルパンギーナになりました
6月の上旬にも一度ヘルパンギーナになったので2ヶ月連続です。
在宅勤務をさせてもらいなんとか乗り切ります
エイベックス飲みはこんな感じだよー
って教えてもらいました
大学時代もコールとは
無縁の生活をしてたので非常に新鮮
元国会議員、元議員秘書、元アナウンサー、
元シンクタンク、元広告代理店、元記者
現役アスリート
自分はこの集団の中で何ができるか
大切な人の世界を守れるようになりたいな
残業しないと終わらない仕事
残業したら間に合わない子どものお迎え
仕事を持ち帰ると小言を言われる家庭
仕事が終わらないと無能のレッテルを貼られる職場
毎週のように予約して連れて行く小児科
片手間で病児ケアは無理ぽ 在宅勤務
家事育児も労働時間に含めると、余裕で過重労働
涼しい顔して、育児との両立をこなす生活を思い描いてたけど、全くリソースが足りない
アサインできる人は2者択一
兼任、兼任、兼任、兼任、全部兼任の個人事業主
子どもが産まれて、ずーっと思ってるけど、
こんなビックリするくらいのムリゲーを世のすべてのワーママはクリアしてきたんだって思うとスゲェなって思う
詰んだって思ったところから何かしらのパラダイムシフトをしたり、プレイしてる競技のルールを変えたりして乗り越えてるんだろうな
環境が色々変わり、生き方が変わり、考え方が変わる
色々なものが変わっていく中で、変わらないもの、変えたくないものが大切なアイデンティティになるのかな
10年前の記憶があやふやになってしまって、当時は色々なことに手を出していたと言うのもあって、記憶が混同しているのかもしれない
自分の学生時代の活動からさかのぼって話をしていると、いくつかの考え方は変わってないなぁって気づいた
「真のポランティアは、ビジネスの先にあるもの」
「自己満、自己中でいい、その行動でついでに誰かを幸せにできるなら、これほど幸せなことはない」
過去の自分の言葉に気づかさせられることもある
メモや写真は大切にとっておきたい
会社のために身を粉にして働くようすを社畜という
ならば、家族のために身を粉にして働く姿は家畜と言えるかもしれない
この世は本当に独身が生きやすい世の中になったと思う
コミニュケーション能力が求められる社会というのは、逆を言えばコミュニケーションが複雑化して難しいということ
なるべく人との密接な関わりを持たずに1人で生きることがどんなに楽か
都合のいい時だけ呼べば来てくれるデリバリーサービスは衣食だけでなく娯楽も充実した
しかも手が出せる金額でだ
ストレスを抱えてまで、強制的に共同生活を送るメリットは少ないのではないだろうか
結婚や子供を作ることは、損得勘定をドライに考えるとデメリットの方が大きいのではないか
自分は、そうは分かってても結婚したし子どもも作った、家も買おうとしている
なぜか
損得勘定ではないところで判断したから
面倒な選択をしたなと何度も思う
だけど、難しい人生ほど楽しい、簡単な人生はつまらない
そう思って飛び込んだ
積極的M
学生時代にキーワードとしていた言葉に戻ってきた
社畜も家畜も幸せならいいじゃない
自分で選んだ道なら、がんばれ