B&B&B

回り道を全力疾走

快調会長

2011-12-24 08:05:39 | 未分類
久しぶりに余裕のできた朝だったのでちゃんと盛りつけしてご飯を撮ることにしました。

ごはん
スペアリブのにんにく煮込み
ゆで卵
健康とろねばトリオ

以上

マネマネマネ

2011-12-21 20:52:12 | 未分類
お金の使い方が荒くなった。

学生の頃と比べるとかなり。
※今も、一応学生ですが
学生とご飯行ったり遊びに行ったりしたときにしか気が付かないが、いやらしいほど客単価が上がっている。

最近はスーパーのレジにウマい棒一本だけで並べなくなった。

今の俺なら食べなくても5本は買うだろう。

そんな自分に気付いたときは、なんか嫌だ。

金で環境は変わっても、金で自分は変わりたくないものだ。

金は武器
人を傷つけられる

金は力
人を動かせる

金は魔法
持てば使いたくなる。

金はルール
プレイする際は守らなければならない。

金は子ども
うまく育てれば大きく育つ可能性をもっている。


でも、金は所詮カネ。

意思を持たない無機物。

動け自分。動け動かせ。

仕事私事

2011-12-17 18:44:51 | 未分類
改めて今の仕事を見つめ直す機会を得た。

当初は死ぬほど嫌悪感を感じていた環境にも慣れ、自覚したくはなかったが、それなりにその環境で楽しむ術も身につけたようだ。

それでも、やはり下の代に、コレが天職だと自信を持って言えない。
このシゴトは素晴らしいと語れない。

理想の仕事ではない。


働きがいを考えたときに、マジョリティのためよりもマイノリティのために働く事の方がモチベーションが高くなるのは僕だけではないはずだ。


やりたいことは人助け。
助けた重さと量で決まる。

貧しさを盾に反則販促

2011-12-14 07:27:30 | 未分類
今月で新聞の購読をやめる予定でした。

他の新聞にするか、WEB版にするか、色々と考えいたのですが、

先週末、新聞社から購読延長して欲しいとお願いに来られました。

「今回、数字が厳しくて本当に取って頂かないと、ヤバいんですよね」

っお前のことなんか知らねぇよ!とか思いながらも、彼のボロボロの服と靴と貧相な汚い顔と手にやられました。

新聞の勧誘。ホームレスのような人が来るのは反則です。会社の看板を背負った勧誘員にしては最低の身だしなみ。

その方が言うんです。「本当はダメなんですけど、お米8袋あげますから」って

俺より、お前がお米食えよと言ってやりたいくらいでした。

この手の攻撃は俺かなり弱いみたいです。


結局、その憐れみと同情を武器に営業しているその人に負け、3ヶ月だけ更新契約しました。

次の更新の3月では必ず辞めてやる!

合成の誤謬

2011-12-07 20:42:25 | 未分類
経済用語で合成の誤謬(ごびゅう)というのがある

ミクロ経済では利潤最大化の正しい行動を起こしても、それを皆が行うと、マクロ経済では、結果的に損失を被ってしまうという現象。

WWⅡの引き金にもなった各国のダンピング競争が一つの例。

もっと個人の身近なものとしては、質素倹約。
それぞれが節約して、お金を使わなくなると、経済全体が停滞してしまい、景気が悪くなる構図。

あと衆愚政治も似たようなものだと思う。


何故か、その合成の誤謬を思い出していた。


新しいビジネス。
経済を潤したい。
社会貢献。
社会的弱者を弱者にしない為に
なんて考えていると、コレが気になってきた。

正直、物事をミクロで捉えたほうが、イメージしやすいし、行動意欲も湧きやすい。

何よりも、そっちの方が楽だ。


マクロ的に考えることが長期的視点で見れば良いことが多いのだが、説得して理解してもらうのも大変で、さらに、動かすなんてのは更に骨が折れる。


今が良ければイイじゃないと、将来の子どもよりも今の自分をとる人がいるのも事実。


だからこそ、何か事業を行う際は悩みは尽きない。

動くことで、どこかにしわ寄せがくる。変化によるしわ寄せなので認知もされやすい。

動かないことによるしわ寄せも確かにあるのだが、今がその状態なので、認知されにくい。


キリストのように、すべての罪を負えればいいの になぁ…と

結局は変な宗教的思想に向かってしまう。


ジーザス!