ゆっくりした時間を感じるって大事なことだなあ

ほんと忙しかったところから脱出して

忙しく忙しく動く。
これが平気な人もいる様です。
私はダメ。
風が流れたり、酵母がぷくってふくれたりするするの見ているのは飽きません。

一生懸命は嘘。
元は一所懸命でずっと頑張っていたりできるわけないじゃん。

という、私。


なんか呼吸できる気がする



私は都立高校だったので制服がなく、どこに紛れても大丈夫だったんですが。
よく、屋上で空を眺めていました。
私の悪の食指に捕まえられた彼氏と高校の屋上に並んで手をつないで転がっていたら、大きな鳥の影が私たちの上を横切って、
「ああ、運命なんだ」とか思い。

無論、思い込みで彼とは頑張って１年。
若さ、若さ！

あの頃の自由さと、明日のわからない不安さ、そんな感じが少し楽になって今の自分にある。

まあ、体の自由さは比較にならないけど。


人は休まないといけません

働いてこその休み。
それは職業とかではなく、家事とか、治療とか。

休まないといけないのです。
機械も休ませないと早く壊れちゃうんだもん。


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