●開港道のうどん店「青木亭」に酸辣うどんなるものが出ていた。 ●「私家厨房 菜」は「焼肉厨房 菜」に変わって数ヶ月経ったが、最近は中華メニューがたくさん出てきた。やっぱり、中華に戻るのかな。 ●中華街でも冷やし中華の張り紙が目立ってきた。 ●串専門店「羊次朗」のメニューは、1階の「老維新」売店奥で食べられるようだ。 ●あの「栄楽園」が値上げしていた。 ●新しく香港路にオープンした「許厨房」は夜10時以降でも営業しているようだ。さらに料理見本がショーウィンドーに出されるようになった。また、「2階で喫煙可」の表示が出た。フロアを分けての分煙はうれしい。 ●西門通りの「景珍楼」の1,2階が大改造中。 ●「新福記」のランチに冷やし中華が出る。 ●市場通りの肉まん屋さん「雅秀殿」が完全に取り壊されている。 ●中華街大通りの「中華楼」が最近は店を開けていない。ショーウィンドーからは見本が撤去されている。何があったのか。 ●長安道の「千田タバコ店」が改造中。何ができるのか。 ●南門通りの「整体・美玲」のシャッターが閉まったままである。 ●南門通りの「栄華」が閉店セールをやっていた。 ●ずっと閉店したままの北門通り「均昌閣水龍宮館」から厨房設備が運び出されていた。それらには「売約済み」の札が貼られている。近づいてみると、「景珍楼」に買い取られたことが分かった。 ●西門通りの「大珍楼本店」1階の売店がリニューアルされて、「別館」のメニューがショーケースの中で展示されていた。フロアには丸テーブルや椅子が所狭しと並べられている。 ![]() 「ハマる横浜中華街」ランチ情報はコチラ⇒ ![]() |
私からもいくつか気づいたことを。
富筵には「酸辣飯」なんてのがあるようです。
大珍樓本店の1Fテーブルは先日見た感じでは、辣みたいに
外から丸見えのようです。あのままだとちょっと入る気にならないですね。
そして、大珍樓新館のエントランスに本店から移動したと見られる
売店用のショーウインドウが入ってました。
金ぴかのエントランスからかなり浮いてました。
長らく放置だった廣州飯店跡ですがそろそろ取り壊しのようです。
あと、順海閣新館のテナント募集が消えてました。買い手が見つかったのかもしれません。
耀盛號の隣やその向かいのチャイハネ、緑苑跡も空いてますし、
また新店ラッシュが来るのかもしれませんね。
富筵の酸辣飯は見ました。食べていませんけど。
大珍楼本店の売店部分が新館へ移動し、その本店の空いたスペースに別館の一部が移転してくるという感じですね。
廣州飯店跡、順海閣新館跡に入る店が決まったのですかね。
いつもお世話になっています!
菜が元に戻ったほうがいいかも・・・
中華街に来て焼肉食べようとは
思わないでしょう!
「菜」はどうしちゃったんでしょう。焼肉ではなく、中華でいってほしい。
それと、菜香グループにとどまってほしいです。
昨日見たときには看板などはそのまま表に出ているので全面改装だと思うのですが、横浜チャイナタウン公式ページにて確認したところ、日日華のリンク先ページが工事中?なので、ちょっと不安になってます。
あの「日日華」が!?
確かにチャイナタウン公式ホームページから消えていますね。う~ん、どうしたんだろう。
中華楼は2月か3月頃、約5億円(確かこのくらい)でビル売りますの広告チラシが出ていました。
売れたのではないでしょうか?
今、お店のHPを見たら
”当店は、2008年5月11日をもちまして閉店することになりました。”
だそうです。
いつも閲覧ありがとうございます。そして情報もありがとうございます。
やはり売りに出たのですね。なかなか苦しそうでしたから仕方ないかな。