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中秋節とは、旧暦の8月15日にあたる日で、新暦でいえば今年は9月21日になる。春節・端午節と並ぶ中国の代表的な節句の一つだ。![]() 日本では中秋節を「中秋の名月」、「十五夜」と呼び、丸い小型の月見団子を食べるが、中国では欠かせないのが月餅である。満月のように丸い形が家族団欒を象徴し、皆でこれを食べて家族の幸福を祈るのが中国の習わしだと言われている。 ![]() 皮が柔らかい京式月餅。中国北部で食べられている。 ![]() 平べったくて色が白っぽい潮式月餅。広東省の潮州で食べられている。 ![]() 広式月餅。中華街で一番多くみられる。 ![]() パイ生地のような皮が特徴の蘇式月餅。ひき肉が入った塩味か・・・食べてみたいなぁ。 ![]() で、結局買ったのは長安道にある「聚楽」。 ![]() 定番の黒あん大月餅。 ![]() 皮も旨いがこの餡子が絶品だね。ビールを呑みながら1個食べてしまった。 ![]() そういえば今日は9月9日。重陽節(ちょうようせつ)だった。夕食では日本酒に菊を浮かべて呑むか。 ![]() |
私のは玉子の黄身入りと蓮の実入り広式月餅です。
お彼岸に久保山墓地に行くので、
帰りに聚楽さんに受け取りに行きます。
食べるのが、楽しみです。
玉子の黄身入りと蓮の実入り。
どちらもいいですね。
あとは「紅棉」も。
『大きさにかかわらず皮の厚さが同じ』
そうなんですね。
だから中ぐらいのがいいです。
今度購入します。
この前の記事て、(中華街の新しい動き)
翠香園がちょこっと写り込んでたんですけど、
今は、どんな感じですかね?
お菓子の種類も少なく成ったので、最近は
行って無いのですが。
印象が有れば、教えて下さい。
「紅棉」は関帝廟通りです。
「三和楼」の隣にあります。
「翠香園」はスペースを半分にしてしまいました。
菓子部に寄ったのですが、品物が少なかった…
若い頃は毎日のように、ランチ後に買っていましたが。
特に、葱たっぷり肉まん!
紅綿さん、了解しました。
今度買いに行きます。
ひき肉にナッツが入って香ばしくて美味しいです。
そろそろ蛋黄入鮮肉月餅もお出ししているのじゃないでしょうか。
聚楽でお買い物した際に覗いていたら良かったですね。
こちらの記事にある潮式の渦巻の酥は台湾美食と重慶飯店で通年提供があり、こちらも美味です。
一つ前の不動産情報のお話で思いましたが馬さんボックスがまだあれば、そちらでランチコンシェルジュも良かったかも^^
ローズホテルに展示してある重慶飯店の
巨大月餅。いつかお裾分けにあずかりたい
と思っていますが、今年もコロナの関係
で配布は無しとの事。(´ω`)
配布しないとなると、展示中の月餅はどう
なるのか…気になります
昔と比べてなんだか品数が少なく見えたのは、
買っていく人が多かったからなのかも。
遅くなるとダメですね。