
中華街の中を通る道には、それぞれに名称がつけられている。 たとえば“中華街大通り”とか、“市場通り”とか、あるいは“台南小路”などといったふうに、その道の歴史や特色にちなんで命名されているようだ。 そんななかに、“太平道”という地味な通りがある。中華料理店が並んでいるわけでもないので、観光客が歩いている姿を見たことはほとんどない。 しかし、この通りにはなかなか面白いものがあるのだ。 寿司割烹の「清川」。最近はご無沙汰しているので分からないが、以前はよくランチの寿司を食べに行ったものである。 そして、「広東会館」。この中に中華街発展会の事務局も入っている。 そのビルの上には、こんなものが飾られている。 ![]() ![]() 入口がこの通りに面している唯一の中華料理店「優味彩」。冒頭の写真がそれ。 最近、ここの店頭で弁当を売り始めたようだ。 値段はいつ見ても600円だったので買ったことはなかったのだが、先日、店の前を通りかかったら、お茶付きで480円となっていたので即購入。 ![]() 鶏肉とカシューナッツの炒め。ウマイ。 ご飯、これがなかなかいけるのだ。まだ温かくて、炊き加減も絶妙だった。 手前のシュウマイのようなものは、中にもち米が入っている。 これも美味しいのだが、ご飯のオカズにご飯というのは、ちょっとなぁ… おやつとか軽食として何個か食べたら最高なのでは。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
時間が遅かったから値下げしたのか、
それとも常時、この値段にしたのか不明。
前の記録を見てみると「カレー」なんてのもあったようです。
オリジナルの食べるラー油も売っていて、長安道にある系列店の
「美心」と同じ物でしたが、「美心」は最近営業してないようですね。
先日見たら、健康茶の売店になってました。
「美心」も系列店なのですか。
以前、ここは「杜記」の系列とか、そうではないとか言っていました。
最近知ったのは、本牧の「龍華」。
ここに「優味彩」のオジサンが顔を出しています。
系列なのでしょうね。
いろいろ手広くやっているみたいですね。
でもオカズが一品ではねぇ…
でも系列店があるってことは、肉まんも継承されるのかな? あの肉まんの皮は 好きだったんで・・・♪
私はあの肉まん、好きじゃなかったけど、
もしかしたら、今年、本郷町にオープンした「龍華」で出しているかも。
会社帰りに確認してみては。
そういう体質ではダイエットの道のりは、、、
ダイエット!
忘れていました!