| これも９月のことだが、90円肉まんの「皇朝」が焼き餃子の「明朝」に名前を変えてからしばらく経った頃、ものは試しと思いお店に寄ってみた。 ウリは「ビーフ＆チーズ餃子」で４個500円。 そのほかに「シソ餃子」、「枝豆餃子」、「中華街餃子」があり、それぞれ４個で400円である。 ４人で来たら全部を購入し、みんなでシェアすれば４種類を味わうことができるのだが、お一人様の場合、全種類を食べてみようと思ったらとんでもなく高くつく。 そこでお店も考えた。 全種類を１個ずつ入れたセットがある。４個で400円だからちょっと割引になっている。  これを注文したら料金を支払い、番号札を渡される。 出来上がりしだい番号札と交換するシステムだ。  もちろん注文を受けてから焼きはじめるので、けっこう時間がかかる。 その間は、店頭のテーブルに肘をつき、道行く人びとをジッと観察して待つ。  出来上がりの姿。 テーブルには定番の醤油、酢、ラー油だけではなく、なんとオリーブオイルまで置いてある。  う～ん。  なんで「皇朝」という店名を「明朝」に変えたのかな。 フォントの明朝？ みなとみらい線の「元町・中華街駅」の駅名表示は、他の駅と異なり明朝体で書かれているのと関係ありなのか？ それとも明朝時代の明朝？ 現代の中国に、明時代の冊封体制が重なってくる……  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
う～ん…
私は「王将」が好きです。
なんて事を骨董仲間の華人に聞いた事が有ります。
皇朝って、金メダルのシェフの看板が何気に嫌で…
食べ放題の看板と共に、街をイメージダウンさせていた気がします。
一口サイズでパリッとしたのが好きなんですが… ちょっと違う様ですね！
中華街なら、水餃子出してくれれば良いのに…
看板やチラシの類もたくさんあるでしょうし
なにかと費用がかかっただろーなー
あ、お客に転嫁かしら (^-^;)
パリッとしていませんでした。
柔らかい皮で。。。
まだ少ないですが水餃子を店頭で販売している店も出てきました。
これから増えるかも。
売るものを変えたら店名も変えるようです。
皇朝
王朝
明朝
なんだか朝が好きみたい。
このお店グループ結構苦手。
でも田舎の親類に手土産で持ってくと一番受けます。
小さいから食べやすい・味の素？の味バッチリ？がいいみたい。
華正樓は東京赴任してた老人に受けるけど、味が濃すぎるという意見。
なんかブランド品の紙袋みたいだからみたいです。
このお店が初めてオープンした時、
私はお客第1号になりました。
それから時々利用してきましたが、
今は「聚楽」派です。