
「皇朝」の隣にできた担担麺専門店「王朝」。 チャンピオンが厨房で動き回っているのを見て食べてみたくなった。 汁ありか、汁なしか迷ったが、ここはやはり本場という冠の付いた汁なしを注文。 カウンターの中には3人の料理人がいた。金色のコック服をまとった劉文華さん、白いコック服の陳国慶さん、そして若いコック。 麺を茹でたり、タレを調合しているのは陳国慶チャンピオンだ。 彼が作ったものが冒頭の写真。フラッシュを使用していないので、色合いが不自然だが、見た目は普通のもの。 蒸し鶏が入っているのが特徴的だった。 ![]() 食後はサービスということで、マンゴープリンが出された。 これはオープン記念で期間限定。いつまでサービスがあるのか、聞き逃した。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
これも平日ランチ時限定でしょうか。
総料理長と點心部総料理長を配置しているなんて、どんだけ力を入れて
いるのだ!…やっぱり、この二人には宴会料理を作ってもらいたいなあ。
ところで、全然辛そうに見えないのですが、味の方はいかがでした?
平日はまだお客も少ないですから、
サービスしているのかも。
2人のうち1人は入れ替わるみたいですね。
劉文華廚師だけが専属のようです。
担担麺のタレは辛くないですよ。
美味しいです。
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