中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

貸し切り状態の本牧漁港で大宴会

2007年12月08日 | おいしい横浜



 先日、アナゴ天丼を食べてきた本牧漁港内の食堂で宴会があった。
 決して貸し切りにしているわけではないのだが、ここで宴会をやるといつも他のお客さんはいない。バス便の少ない本牧ふ頭の中という立地だから、ここで夕食を食べようなんて人はいないのかもしれない。
 だから何の気兼ねもなく、おおいに飲み駄弁ることができる。美味しい料理と美味しいお酒。空いたビンは何本だったか…

 冒頭の写真は“お通し”。左からイシモチの干物、オカラ、それから……あれっ? 右端は何だったかなぁ。忘れた。ともかくなんかの魚だ。


 こちらは刺身。〆鯖、スズキ、太刀魚、湯葉だ。太刀魚の刺身なんて初めて食べた。中華料理で食べるのとはまた違った歯ざわり、味覚である。
 シメサバは「大鵬」の旨さには及ばないが、それでも街中の居酒屋なんかとは比べ物にならない。


 小鯵の南蛮漬け。コロモに甘酸っぱい味が染み込み、クタッとした玉ネギと一緒に食べると、まいう~!


 ここは漁港なのだが、なぜか豚もいる。“やまゆりポーク”を使った、「笹」特製のハムだ。肩ロース肉に粗引き黒胡椒をまぶし、スパイシーで美味しい。

 ここで“やまゆりポーク”について、お店の娘さんからひと言。
 『経済連が高品質豚肉の生産実験に取り組み、育種・改良を重ねた結果、平成元年「やまゆりポーク」が誕生しました。「やまゆりポーク」は県内指定生産農場の厳選された豚肉です。麦類を豊富に含む指定配合飼料で脂肪の質をぐんと高め、じっくり熟成させました。だから脂肪が白く、赤身がやわらかくて豊かな風味なのです』

 なぜ“やまゆり”というネーミングなのか、これで分かったでしょ。神奈川県の県花は、そうです、山百合ですよね。だから“やまゆりポーク”なの。

 それからここでは、魚を刺身や天ぷらとして食べさせるだけではなく、燻製という方法も使って提供している。本牧沖で獲れた魚を特製の塩液に漬け込み、桜のチップで冷燻製したものだ。
 これでワインが3本ほど空いてしまった。


 定番の天ぷら。もちろんアナゴも参加している。


 この日は最初の乾杯だけはビールを頼んだが、そのあとの日本酒、ワイン、焼酎と、すべて持ち込み。各自がお勧めの1本を提供したので、旨い酒の勢ぞろいだった。
 ここでは、そのうちの1本だけ写真掲載しておく。


←「笹」のご主人、早く復帰してくださいね

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6 コメント

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ん~ (小径のヌシ(^-^))
2007-12-09 10:17:15
イイナァー (T ^ T)
魚の燻製♪♪♪
…でもココで夜飲んだら帰れましぇん(笑)
交通の便 (管理人)
2007-12-10 06:06:41
ずいぶんバスが廃止されて、今じゃあ1時間に1,2本です。
こんなだからお客さんは少なくなっちゃうよ。
廃止するなああああ。
Unknown (アリーマ)
2007-12-11 02:27:52
不粋な質問ですが・・・お帰りのバスはあったのですか?
そもそもバス、あったんですね。
しらなかった。

このお店、一度いってみたいのだけどなかなか機会を得ず。
ああ、穴子がおいしそうです。
バス (管理人)
2007-12-11 04:36:11
大丈夫です、あります。午後8時台に2本、9時台に1本、根岸駅前行きが出ています。
市営バスはねぇ~ (小径のヌシ(^-^))
2007-12-11 21:13:09
アリーマさま バスで行くなら
横浜駅東口から 26系統 海づり桟橋行き に乗って
D突堤入口で下車ですよぉ~
ただし、ほぼ始点⇒終点なので何分かかることやら(笑)
市営バス (管理人)
2007-12-12 05:54:35
だから根岸駅循環バスが一番早いんです。
駅から15分くらい。バスのダイヤを確認しておけば、なんら問題ないです。

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