
昨年のオープン以来ときどき食べに行っている「大珍楼 飲茶發發」。 牛モツ、豚バラ、牛バラ、カレーなどが500円(税抜)で提供されているのですが、そこでまだ食べていないメニューがありました。 昨年末、たまたま店舗前を通りかかり思い出したので、久々に暖簾をくぐってみました。 注文したのは「牛バラセット」です。冒頭の写真がそれ。 しかし、運ばれてきた皿を見て、ちょっとビックリ。 今までここで食べてきたものと比べて、いかにもボリュームが足りません。 ![]() ここには何回か入っているので、あまり考えずに食べたことのないメニューを注文したのですが、牛バラを頬張り始めてから壁の写真入りメニューを見て気がつきました。 見づらい写真で申し訳ありませんが、右上が牛バラです。青菜がかなり入っているはずなのに、実際に出てきたものはレタスが少々。まあ、そんなことはよくあることなのでたいした問題ではありません。 「えッ!?」と思ったのは、その値段です。 牛モツ、カレーは500円なのですが、牛バラと豚角煮(豚バラ)は700円と書いてあるではありませんか。 全部が500円だというのは、古い情報だったのですね。(といっても数か月前のことなのですが) ![]() そういえば、路上に置かれている黒板メニューには、500円(税別)という表記の下に「~700円」と付け加えられていました。 店に入る前に見てはいたのですがねぇ… これは、ちゃんとメニュー別に金額を表示してほしいなぁ。 ≪過去に食べたメニュー≫ 牛すじ丼 カレーセット 本日のセット(シチュー) 豚バラセット ![]() |
なかなか500円で牛バラを出すことは難しそう。
でも、表示はちゃんとしてほしいな。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます
たしかに「牛バラ」は
お皿のサイズに比してちょっとさびしいですね (^-^;)
寿司屋の時価よりは良いかもしれませんが。
分量的にはこれでもOKなのかもしれません。
でも店頭の表示が・・・
と思っていたら、今日、ちゃんとしたメニュー表示が出ていました。
こうでなくちゃね。
ヌシさんにコメントしたとおり、
今は変っているようです。
やはり、店頭の表示が大切ですよ。
「工夫厨房」みたいに写真入りで出ているとありがたいです。