やっと休みが取れて、ほんの少しですが中華街を散策してきました。いつの間にか大通りには黄色い竜が漂っていて、春節燈火が近い……なんて思っていたら、点灯式は今日じゃないですか! ちょっと前までは夏だったのに、時間が経つのが早いです……。 ここは、夏なのか、秋なのか、季節がよく分かりません。これから寒くなるっていうのに、ヒマワリが咲いているんですからねぇ。 トラベラーズ・イン「HARE‐TABI」。 10月下旬オープンという表示。もう開店したのかなぁ。時間ができたら泊まってみたいですね。 中華街で夜遅くまで呑んで食って、翌日は「エロガッパ」で朝食を食べる、そんな1泊2日の旅に出てみたいです。 「白楽天」で大工事が始まっています。っていうか、ここはもはや「白楽天」ではなく、「鵬天閣」なのかもしれませんが。 店内は大改修をしているみたいです。その工事の邪魔になるからでしょうね、「この先での御飲食はご遠慮ください」なんて表示が出ています。 この立札を出したのは「鵬天閣」。 う~ん。 先日、バンメンについて記事を載せたところ、メリタ・グッドボーイさんから聚英の蟹肉辨麺についてコメントがありました。氏が召しあがった頃は、確かに辨麺と表示されていたのを私も記憶しています。 それがいつだったのか忘れましたが、「拌麺」というふうに変化していたのです。 謎…… ナゾといえば、本須さんのツイートも謎です。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
分かれた食材を混ぜて食べる意味においては同一です。
混ぜる。。。これチャンポンって言いませんか?(笑
チャンポンと皿うどん。。。器の違いを考えると面白いですよ。
「聚英」のメニューで「辨麺」と表示されていたものが、
いつの間にか「拌麺」と書き換えられていたというのも、面白いですよね。
拌の字は”分かつ”って意味も持っていますよ。
字の持つ同意義をもう一度お調べください。
辨も拌も同じ「分かつ」。
あのバンメンの姿からは、文字の意味が伝わらないですねぇ~。