(昨日のつづき)
粟ヶ岳の頂上に到着
お昼前後に着くと
普通、売店前のベンチは誰かが休憩しているのですが
この日(12/30)は、3時半頃に着いたのでだれもいませんでした。
一服もしないで、下ることにしました。
山影の桜のシルエット、すっかり裸木になっています。
野草は、綿毛を羽織ったようです。
こちらの桜、幹と枝の姿が中々goodです。
↑ 高圧線の塔が西日に浮かびあがっていました。
粟ヶ岳は何度も登るのですが、少しずつ違った楽しみがあります。
(明日につづく)
今日は、この冬一番の冷え込みでした。
尿路結石破水術を受けるため病院に向う途中、日陰のお茶畑は真っ白。
霜が一面におりていたのです。
きっと、氷も張ったのではと思います。
こんな時は、シャッターチャンスだったのに・・・ザンネンです。
それでは、ゴキゲンヨウ