その日ぐらし

聞いたこと、笑えたこと、考えたこと、泣けた事、色々…書いていこうかな。

平穏な土曜日

2007-09-29 17:26:19 | Weblog
朝は7時45分起床。娘は昨日の宣言どおりおじいさんと釣り。
なぜ行きたいのか不明。
私と家に居ても想像つくからだろうか?

息子はあさからゲーム。
でも主人が昼から結婚式のため、友人を遠方に迎えにいくため家を10時半出発。
式場に送り届けた後1時。

家にて通常通り、昼食、掃除、洗濯。

子供が私たちの結婚式のビデオを見て嬉しそうにひやかしたりしてる。
ヒュヒュー!
ワー!
本物は刺激的らしい(笑)

これからのんびり夕食作りです。

主人はこれから別の結婚式の2次会へ出席です。
お金掛かるなあ。

画像アップしました②

2007-09-29 00:01:11 | Weblog
私の好きなプリンです。
どう、ぷるぷるしてかわいいでしょ?

『プリン』は
むしょうに食べたいときに自分で作ります。
卵黄7個使ってぐらたん作る大きめ器に作ります。

別に凝った作り方ではなく私のは単に大食い用です。


昔、今もあるのかな?
学生街の喫茶店に【バケツプリン】という名前のでかいプリンを出してくれる店があって2回ほど行った事があります。

味は忘れたけど、単品とセットがあって、セットはお茶とのセットだったような気がする。
これがまた合うのか合わないのか、コーヒーは違う気がするし、
紅茶だと合うんだけど水っぽい取り合わせになっていまいちだなあ、と思ったことがある。

まだ店やってたら行ってみよう。



おうちで泥パック

2007-09-28 09:11:21 | Weblog
会社でもらったサンプルの泥パックを試した。

効能は
美白効果。毛穴の引き締め。きめが整う。

洗顔後とあったんで顔を洗ったあとお風呂へ入り
説明書通りぬるま湯に泥を浸す。
溶けが悪いので手でつぶしながら溶かす。
しかし待ちきれず顔に塗っていった。
濃い目のほうが効くのか?
まだ溶けきっていない泥を顔にぬりたくる。

散々塗ったけど、泥は沢山残っている。

もったいない半分にして使えばよかった。
でもとりかえしがつかないので
じゃあ、体に塗るべ。
お腹から順に塗っていった。
これは全身分あるなあ。

ということで全身塗りたくった。
背中は届かないので一緒に入っていた息子に塗ってもらう。

『おかあさん、どんなかんじ?』
『うーん。色の黒いところの人みたい』
『そっか。じゃあ、鏡見ておこう。』
ということでそろそろと風呂場から出て脱衣所の鏡を見た。

思わず苦笑い。
ほんまだ。これはまさにどこかの国の人。
しかも全身茶色だし。
これはクラランスのセルフタンニングよりそれらしいのではないか?

効果を期待しつつ多分10分くらい経って泥を流した。

効能どおりおはだすべすべつるつる。
特に足。光ってる。

良かった効果あり。

そして今朝。
お化粧ののりもよし。

また機会あれば泥パックです。

ゲタミンチのゲタとは

2007-09-27 22:30:54 | Weblog
一応調べました。

ゲタ(コウライアカシタビラメ). ゲタは、シタビラメ、ウシノシタ類の香川・岡山あたりの方言。

だそうです。ひらめです。

子供の頃からゲタゲタと呼んでいたので全く違和感はなかったです。
そういえば大きくなって
逆に
シタビラメのムニエルとかいうけど
気取ってんじゃねえ、ゲタの癖に、位に思っていました。

お茶漬けよりは濃いですが、ごはんはすすみます。
うちは冬場になると2回は食卓に並びます。

げためし

2007-09-27 09:21:39 | Weblog
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0c19bd6955ec3e87c756c7abfaac8dcb/8b

うちは岡山市内。
子供のときから食べていたもの
【げためし】
魚のゲタをミンチにして、ごぼう、里芋、にんじん等と炒め、水を入れ煮る。
さらに油揚げ、ねぎも入れ、味付けは醤油。
こうして出来上がったものをどんぶりのご飯にかけ頂く。
子供の頃は家で父がミンチしていたので骨が口に残りいやだったけど、
最近は季節になるとスーパーにもゲタミンチを売っているので、それを使うと
魚の身だけのようなので口ざわりもよくおいしく頂ける。
栄養的にも、和のものばかりが入った汁かけごはんなので小さいお子様にもおすすめである。
でもこの料理も友達に話すと知らない人も多く、
うちだけ?って事がある。
これも郷土料理と思うのですが、ちゃんと調べたことがないので間違っていたらごめんなさい。

さらにうちは【ふなめし】もやっていて、これはふなの臭みが嫌でまったく食べる気がしなかった。調理の仕方もあるだろうが、私は嫌だった。

【ミンチにする機械】これがうちにあったのが不思議。魚を多分頭だけはねてあとは骨ごと魚を機械に入れレバーを回すとにょろにょろ、というかねちょねちょ、とミンチになって出てくる。
そんな料理好きの家だったのか、うちは。といまさらながらに驚く。
いまでいう、フードプロセッサーだったのかな?

んで謎の中国料理店②

2007-09-26 22:57:33 | Weblog
会社で草投稿からあっぷするのを忘れていました。
で、そのあと。

いつもは気の短い主人。
ビールくるのが遅いとすぐに急がせるのだが、(私はそーゆーのはちょっと勘弁っていつも思っている)
謎の中国料理店ではそういうなりを潜めている。

お腹も八文目でおちついているからだろうか?

本当にビールもなかなか出てこずに待たされた。
一組の中国人グループ(20代の女性グループ)が丁度清算しているのもあって
幹事のような女性がぎゃあぎゃあ言って仕切っている。
言葉が分からないとぎゃあぎゃあとしか聞こえない。

私もあまりの騒然さに目を丸くしていた。

その騒ぎがひと段落してようやくビールがきた。
私はもう飲み物はいらなかったので水。
水もいつの間にかカウンターに置かれていた。

一言あったのかもしれないが、気付かなかった。
そのあともうひとつのテーブル席の中国人もお開きになったようで帰っていった。

そして怖いことが。

気付くと私の右後ろのほうから声がする。
『うう』   うめき声?
『ああ』   変な声だ。苦しい?
それとも
空耳?
いや違う。

少し振り向くと杖をついたおじいさんが立っている。
え?怖い!!見なかったことにしよう。と決心し、無視した。

店員も気付かなかったようで私が気付いてしばらくして気付いた。
息子らしき店員が老人のそばに行き、
『いつからここにいたの?』
『何?何か欲しいの?』
老人は『ああ』と言いながら指を指している。
『あ、この鳥の足が欲しいのね』
それはカウンターに山積みしてあった鳥の足。
『ああ(そうだ)』
『どのくらい?』
『あ、もうてきとうにいれちゃってよ、ママ』
という会話だったのだろうか?
多分中国語で繰り広げられていただろうけど、そういう風に聞こえた。
私ってすごい?

ひょっとすると私が舞い上がっていただけで全部日本語だったりして!?

ありえない。
向こうに人はこの鳥の足が好物なのね。
郷土の味なのね、と痛感。
おじいちゃんから隣の若いグループも気付くとしゃぶりまくってる。



さて餃子も、チャーハンも食べた私たち。
清算に。
ママとおぼしき女性の方に旦那が
『清算お願いします』
ママ『はい、ちょっと待って』
計算する。
ママ『はい、ににさんぜろ です』
え?金額くらいまともにしゃべれない?
らしい。
そんな日本語力だったようです。
一番大事なとこじゃん。

無事にお金もお支払いし、店をあとにしました。

店をあとにしたあと旦那が
『中国人による中国人の為の中国料理だね』と。

巧く言ったものである。

その日はお腹もいっぱいで食べることができなかったけど、次回また行って見て
色々試してみたい。


異国情緒たっぷりの謎の中国料理屋で海外旅行気分。

んで謎の中国料理店①

2007-09-26 22:32:10 | Weblog
旦那と二人で日曜に食事に出たわけだが、
かなり行き当たりばったりで、
まず入った店が最近良くある
『雰囲気のある創作料理屋』とでもいいましょうか。
入り口を入ると靴は靴箱に預け、人数確認のうち
3階へ通された。
そこは個室になっていて、主人はビール2杯、焼酎1杯を飲んだ。
私はビール1杯と梅酒1杯。
お料理も美味しく、個室でゆっくりできた。
ただひとつ飲み物の来るのが遅い。
これは致命傷だな。と思う。
飲み物くらいは各フロア管理できないと追いつかないだろう。

さてその店をあとにしてまだごはん系を食べていない。
で、店探し。
主人は
『中華がある』と何度も言っていたが、中華はほぼ満腹の状谷入りそうにないので無視していたが、
ぐるぐる歩き回ってても日曜で店は閉まっているところが多く
結局その中華の店へ向かった。

ラッキ?なことに営業していた。
さて、店内に入ってみると

カウンター、大人数用のテーブル席×2 ひとつに8人くらい腰掛けられる。

テーブル席には盛り上がっている団体さんがそれぞれいたので私たち夫婦は
カウンターへ。
カウンターにはニワトリの足が、肉の部分ではなく、人の手を借りると
人差し指、中指、親指を開いた状態のあの部分である。
あれが多分甘辛く煮付けているのでしょう、山盛りに積み上げられていました。

結構げてもの大好きの主人でさえ、『これはオレもよー食べん』と言っていた。

私ももちろん欲しいどころか目の前から消え去っていただきたいと思うものです。

テーブル席の面々は盛り上がっているが言葉がはっきりと伝わってこない。
あ、中国の人だ。
しかも両席とも。

何語かまでは分からない。

店主の人は主に厨房に。あと二人。その奥様とおぼしき人がカウンター客の注文をとったり、お水を出したりしている。
すごく美人でした。茶髪にウエーブパーマを後ろで束ね、顔立ちはうりざね顔でお化粧も濃くなく、でも顔立ちのはっきりでるようなお化粧の仕上がり。

そして息子さん?20代半ばくらいのいかにも中国系ファッションで中国で流行っていそうなサングラスを掛け、黒のシャツを開襟に着て、ジーパン。
靴まではちょっと覚えていない。この方がテーブル席を行き来していた。

メニューを開くと日本語だったのでなんの違和感も持たず注文。
すでに食べていたのでエビチャーハン、餃子2人前。

本当は鉄鍋餃子が良かったけど売り切れだったので仕方なく普通餃子。
でもこれってメニューに出てない。

かなーり待った。
お水、ビールでさえもなかなか出てこず、かなーり待った。

餃子が先ず出てきて、2人前と言ったが結構なボリュームである。
1個が大きい。
さてお味。
おいしい!!!
皮がもちもちとしていて中の具もジューシー。にんにくもしっかり入って風味がいい。包み方は司法をつまんで巾着っぽいかんじ。
通常のひだをとってというやり方ではない。



ていうことで長くなるので次回。

子供のメガネのゆがみは頻繁すぎて

2007-09-26 13:07:58 | Weblog
多分、今月子供のメガネのゆがみで3回はメガネ屋に通っている。
といっても買ったのも8月。

おとといの日曜はお父さんとキャッチボールしていて
球が(テニスボール)右目にあたり、
昨日は友達に蹴られたと言って鼻あて部分がひんまがっている。

こんなことがしょっちゅうとあらば子供ひとりでもメガネ屋に行くよう言っておかないと
私も連れて行く暇が無いかもしれない。

だから今日会社の昼の休憩時間にメガネ屋にいくつもりで
(自転車でいこうと思っていた)
12時になるとそわそわ。

しかしラッキーなことに部長が蛍光灯買ってきて、と車の鍵を貸してくれたので
コレ幸いに、ぐるっとひとまわり。

メガネ屋、百円ショップ(蛍光灯購入)、小学校、コンビニ(私の昼ごはん)、会社へと戻ったのは 12:45。


小学校では教室になぜか子供らがいない!

隣の教室では算数教室やってる。
その向こうは音楽教室か!?
笛の練習をしている。
あ、知った子がいる。
いたいた。
恥ずかしがる息子は相変わらずぐねぐねしている。
こりゃ帰ってからも大目玉だね。

いそいでお弁当をかきこんで
今ブログ中。

忙しかったあ。

あ、1時超えてますね。

仕事に戻ります。

サマンサベガのバッグ購入☆

2007-09-24 08:53:20 | Weblog
昨日、だんなと食事へ出掛けた。
駅地下に新しい店ができているので駅地下までバスで。

本当は食した中華の店でのショッキングな出来事を書こう思ったけどその前に
買い物した喜びを日記しておきます(笑)

テレビCMの字幕で
サマンサタバサの店が出来ていてるらしく行って見ると
ほんとにあった【サマンサベガ】の店。
早速店内に。
ぐるっと一周して

サマンサタバサの何か欲しいと思っていたのでこんな地元にもオープンしたんだ
と嬉しく気分も浮かれ、とりあえず記念に何か買っておこう。。
新しいバッグが欲しかったので迷いも無く目を付けた品を買おうと手にしたが
持ってみると『こんなおばちゃんにこの色はないべ』
それは白い布地にリボンをクロスしている柄で、リボン部分は赤で、その中に『samantha vega』tとなっている。持ち手はシルバーだったかな?
全体的に見ても可愛くていい感じなんだが、
私も気分的にはこのデザイン、色でいけてるんだが、冷静に自分の年を考えているとこの歳でサマンサタバサ&赤のバッグは世間が許さんかもと思い、
躊躇していると旦那が
『色違いはありませんか?』と聞いた。

お!その手もあったか?と一瞬感動。
店員さんも
『ございます。在庫を確認してきますね』と店の奥に。
すぐに二つの色違いのバッグを持って出てきた。
色は白地に白のリボン柄と白地に黒のリボン柄。
もって、鏡に映してみると白の方は上品な感じ。
黒のほうは地味ではなく、逆に派手な感じさえする。

この時すでに心の中では決定。
白に決めました。
持った感じも上品でいい感じ(自己満足)
あこがれのサマンサのバッグがオープンして2日目に購入できた。(自己満足)

お金を払い、といっても私はほぼ無一文で街に出てきたのでカードで支払い。
ちなみに21,000円。
確か『ベガ』はちょっと安い価格帯だったような気がする。
お手ごろでした。
何個も買い揃えられたらというのもあるのかな?

そのときにお店の人にバッグについて
『新しいものを出したのですが、もう一度お客様の目で傷とかがないかお調べください』と言って見せられた。

これはいいシステムだな。と思った。
あとでお客様の目で確かめたんだからクレームもつきにくいだろう、と。
逆に言うとずるいかもしれない。
素人の客に何が分かるかってのもある。

そして帰り際に店のお姉さん『またカバンを持ってお店に来てくださいね』と柳原可奈子のように身を横にかがめ私に言った。
その様子がちょっとおかしい&上手に次の来店を誘うなあと感心もしながら笑いもこらえながら

軽く会釈をしていざ食事へと向かった。

と購買欲が満たされたいい日だったのである。



衝撃の中華の店については次回。



さっき娘とテニスしてきました

2007-09-22 11:49:50 | Weblog

10時半から約20分くらい。
娘がテニスしようというので
公園に出てテニスをしてきましt。
といっても習っているわけでもなく、ラリーが続くわけでないので

その前にミニテニスということで
ラケットを少し短めに持ち、
ミニラリーをする。
しかしこれも期待するほどラリーが続くわけでもなく、
この方法は諦めた。

こちらがボールを打ってそれを打ち返す。
その打ち返されたボールはいったん止めて新たにボールをこちらから
うち、それを打ち返すという。
小2の娘には
それが一番確実にラケットにボールが当たったので約10分その方法でする。

初めの頃よりましになってきた。

暑い
汗が背中をつたっているのがわかりました。

でも顔にはあまり汗をかいていない。

ま、背中にすごい肉がついているので
最近背中の肉がついてきていうので余分な水分が出ればラッキーと思いながらやっていた。

にしても
暑い。
娘に
『まだだいじょうぶ?』と聞くと

『うん』と元気そうだ。

でも20分ほどして

『おかあさん、もう終わり』
と言ってくれて助かった。

さすがに朝の時間とはいえ気温は30度近くあるだろうから、
帽子もかぶらず体を動かしているんでは限界です。

家に帰り、顔を洗い、ちょっといい汗がかけたと満足。

旦那は週末はテニスに行っているので
それについていってもいいかなと思っていたが、
おもうほど体が動かないことに気付いた。

このまま老いていきそうな予感。

やばいやばい。
明日、あさってのうちにはプールに行こう。