大人買い

のだめカンタービレ

大人買いです。読んではいたけど欲しいなぁ、とずっと思ってました。

て事でチャンスがいきなりきました。

近所の百円ショップに行く途中、古本屋があるんですが、そろそろ閉店するという噂は聞いていました。

で、寄り道してみると
『本日閉店』
『店内70％OFF』

『セール除外品も最終日70％OFF』

！！！

これは買うチャンス到来だ！
やっとのだめが帰るぅ～

でめもう売り切れてるかも？！
と、
あるはずの本棚へ…

おお！あるぅ！

今日はラッキーにも最終日！その時、百円ショップに行く小銭しか持っていなかったので、とりあえず、買いたい本をお店の人に預け、金額を出してもらい、後で来ます、ととりあえず百円ショップへ。
そこでは目的の品はなく、足早に帰宅。

しかし、

お金が無い！事に気付いた(￣□￣;)!!


なんか聞いたようなタイトルだけど、家計はずっと火の車。

なるべく銀行からおろさないように、と思い、手持ち無しに等しい…

財布になんとか2000円！
あとは小銭を入れてる缶の中を探す。

子どもがひっくり返して探し、ようやく、3000円用意できた(^^)v

どんだけ貧乏なん？！

の苦労？の甲斐あり、手に入れる事ができました。

今日は暇で充実

電気屋さんで足もみ中です。
最近の機種ってすごいねね。

足のサイズ、温熱、コースも血行促進、くつろぎ、クイック、あしうら、ほぐし。

こりゃ楽しめます(≧ω≦)

旅行中に見たくなかった恋人の行動ランキング - gooランキング

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なんで幻滅するんだろう。とこんな記事読むといつも思いますね。
だって道に迷っても、細かすぎてもいーじゃないですか！
どれも人間味あふれていて…。

私だったら道に迷うも楽しいですけどね。

うちの車なんてナビ無しですから旦那も勘と本能に任せて
これはどこじゃ？なんてとこを通り、
どんぴしゃベストな道に出たときなんて
すごいなあ～
と逆に話もはずみそうな…

これって私がのんきなんですかねえ～

運転が怖い…というのは地方じゃそんな人は殆どいませんから

だって日常車運転できるが基本ですからね。
これは都会に限った話じゃないですか？
週末だけとか、レンタカー借りました、とか。
　
久々の運転と言う人はちょっと怖いかも…

じゃ、逆にそれを言う女子はどーなんでしょう。
あんただって都会で免許は持ってるけど同じように運転は出来ないでしょ？
やはり怖くはないですか？
もう少し温かく見守ってやりなさいよ、と思うのですが…

なんか配慮の足りない話ずくしだなあって思いますよ。

些細な事で幻滅を感じる、
思いやりが無い、
交際が続かない、
結婚も遅れる→考えられない
……
少子化問題へとつながる…


奥の深いアンケート結果でしたね。

手術後もゆっくりしていられない

父は人口股関節の手術をしたのですが、
全身麻酔。
手術当日の夕方には夕食を普通に食べていました。
おかずは普通でごはんがおかゆに代わっていたぐらいで
一緒。
寝たきりかと思えばリクライニングを起こし、自分で食べていた。

で、翌日には私は見舞いに行かなかったけど

リハビリ開始。
一日のうち3回はリハビリに出向いたらしい…

まったく、考えられません。

人工股関節ですよ。

具体的に手術方法は分からないけど
多分、骨切って、チタンか何かの金属の棒を代わりに入れちゃうんですよ。

歩かなかったのはたった1日だけ！？

痛み止めは手術当日は点滴、座薬などやってたんだろうけど
それでも痛くないの？
効くの？


手術前も手術後も父は怖いやら痛いやらはあまり言わないので
こちも全く心配をする必要がなかったのが幸いでした。

その辺は大変尊敬するところでありました。

（訂正　；　起きているときはあまり痛いとか言わないのですが
　　　　　　寝言がひどいらしいです。夜中中、いたたたたた
　　　　　　と言い続けているそうです。母の談）

ともあれ、手術は無事成功で、歩き方、座り方などの指導もあり、
幾分不便はあるだろうけど痛みからの解放は間違いなし。

早く日常生活に戻れるといいねってとこです。

お見舞い！！？？

昨日、父が手術のため、母と弟は立会う為に病院へ。
私は仕事。
子供は自宅放置。
子供には手術が終わってお母さんの仕事が終わってから行こうね、
と約束していた。

手術前も一度も見舞いに連れていってはいなかった。
退屈、飽きる、騒ぐ。
小学校高学年だけどこの辺は治らない。
空気も読みきれない。
読んでも大人な振る舞いは無理。

ということで一度も連れて行って無し。
この病院さえも前回の股関節手術のときに行ったけれど
そのときは二人とも小さく、車で行ったから場所も覚えていないはず。

なのに、手術で待合中の母と弟の前に突然現れたらしいのです。
（子供にとってはおばあちゃんとおじちゃん）

父の手術よりもそちらのほうがびっくりしたようで

おばあちゃん『あんたたちどーやって来たん？』

息子『自転車』

おばあ『場所はどーやって調べた？』

息子『お好み焼きのおばちゃんと、前部で2回人に聞いた。○○病院どこですか？って、そんならここまっすぐ行くとあるよって教えてくれた』

おばあ『まあよう着いたなあ』

息子『病院に着いて○階は覚えとったけど病院の人に聞いたらそんな人は入院しと　　らんって言われた』

普通子供なら大人、しかも信頼おける病院関係者に聞いたのだから信用してしまい、
じゃあどうする？とうろたえ、ともすれば帰ろうかということになると思うのだけど食い下がるところが素晴らしい…

息子『でも今日手術しとるからおるはずなんだけど…って聞いたら調べてくれた』

ということらしい。

病院の名前と階数と祖父の名前とかなり手がかりの薄い中たどり着くなんて
素晴らしい…

人に恥ずかしがることも無く聞けるあなたたちは素晴らしい！！

３キロくらいの距離なんだけど無事に着いたので
怒られず、私も怒らず

『お見舞いありがとうございました』って事でした。

バストアップのために心がけていることランキング - gooランキング

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そうなんだ、バストアップできるのね。
私の旦那が特に大きいほうがいい、というわけではなかったので
私は務まっているのかもしれない（苦笑）

でも出来るならもう少し大きくしたいという希望はある。

娘が少し胸が膨らんできて私の胸と比較するようになってきた。
当然カップサイズがあるという知識もでてきており、
『おかあさん、何カップ？』
なんてことも聞かれる…

少し動揺はするもののきっぱり答えてあげます。

大きくする方法が色いろ出てたけど
納豆は嫌いだしなあ、
筋トレも継続する気力はない。
サプリはお金が掛かるし。

あ～どう考えても何も出来る気はしないね。

てことで気にはなるけど努力ゼロなんでバストアップにはつながりません。

まあ、服が似合うかどうか、とか
彼氏が大きい胸が好きとか希望に応えなければならないのであれば必要な
努力ですが、
全て逆にとり、

胸が大きいから似合う服というものも止め、
大きな胸が好きな彼も止める。

これですっきり万事OKではないでしょうか？

因みに私は別にコンプレックスはありませんでしたよ。

京都 ルーブル美術館展への日帰りバスツアー

この土曜日、人生初の　バスツアーに参加しました。

京都　ルーブル美術館展とホテルでのランチ付き【≒6500円也】
今回は私と会社の女の子と二人で申込み☆

二人して集合時間少し前に行くと他参加者の皆様はとっくに集合していて
バスに乗り込んでおられました…ちょっとまずったかな？感が。

（バスツアーの掟その①　集合時間は出発時間と思え！）

席に着かれている皆様を見渡すと年齢層はちょっと高い…
私もラストアラフォーですがはるか上の方々。
私の親世代の方、多数ご参加という年齢層。

大体はお二人で参加されている方が多いのですが、中にはお一人でご参加の方も。

高速も少し渋滞があったけれど、昼食会場京都のホテル到着に少し遅れただけで
ほぼ遅れ無し…

で、楽しみにてしていたホテルでの昼食。
見晴らしのよいところで外の景色など見渡しながら食事を取ると思い込んでいただけに
ガイドさんが
『地下の○○の間』といわれたときは嫌な予感がしました。

予感も的中。
婚礼で使われるお部屋に通され景観など全く無し。
ホテルの方が淡々と給仕されるだけのところでした。

お安いバスツアーと思ったし、会場費もこういうところで抑えているんだな、と実感。


（バスツアーの掟その②　食事場所は素敵すぎるところを想像しない。
　　　　　　　　　　　　裏切られた時の落差が激しいとテンションダウンになります）


メニューは

パンプキンの冷製スープ
パン
チキンカツレツ
コーヒー

一応、パンは食べ放題。
これは嬉しかったですね。
食べなきゃ損的に一応、フランスパンをお代わり。

お味はいいのですが場所でがっかりだった分お味の味わいが半減。
チキンカツレツももも肉使用だったのかちょっとこってり気味に感じました。
カツには胸肉が私はベストだなあ。

食事が終わるとメインのルーブル美術館展へ。
ここから3時間とってあり、ゆっくり絵を楽しんだり、近所を歩いたり出来るという。

想像どおり沢山の人で私たちは団体で入場したので、すぐに館内へ入れましたが、
さあ、入ってみると券のもぎりのところまで数十分掛かりました。

さすが大都市での美術展です。

で今回の目玉は
フェルメールの『レースを編む女』
とベラスケスの『マルガリータ王女』
他、ルーベンスの絵。
ルーベンスは私的に目玉でして、だってルーベンスですよ。
ネロが最期に見た絵はルーベンス。

この辺りの宗教ちっくな絵が私は好きですね。
背景はまったく分からないのですが、天使が出てきたり、女性の頭に後光が差してたり…

今回の絵画展で日本初公開の
レースを編む女　の絵があんなにちっちゃいなんて、誰が想像したでしょうか…
ガイドさんも帰りのバスで声を大きくして言っておられました。

他には
とにかく絵の前に前かがみで観ていると注意されたりする人もいて、驚きの連続でした。
分からないなりに気になる絵にチャチャを入れているとすぐに時間が経ち、すぐに1時間半
が経過して京都美術館を出て外をうろうろとする時間が無くなってしまったんですよね。


仕方無しに　平安神宮へ。


あれれれ
長くなってきたのでこれより先次回繰り越します～。

無人島でバーベキュー

旦那さんの仕事がらみの方と家族でお出かけでした。

無人島でバーベキューパーティー！

私たちばかりでなく、いろんな人が集まっていました。友達もオッケーの集まりなのでどこまでが主軸なメンバーなのかさっぱりわからない。

私は当然、知らない人ばかり、疲れました。旦那の知り合いの方の奥様も私と同じ年、同じ学校というのに接点まるで無し…

もうちょい会話がんばれば良かったのかもしれないけどそんな気力無し。

なんせ昨日は京都バスツアーでぐったりしてたし。

で無人島＝海辺＝海水浴＝バーベキュー

というコースだったけど私は海には入らず。日傘さして、子どもらの安全のみ見守っていました。

んなことで時間は経たない、バーベキューの手伝いもしなかったし、設営をちょい手伝っただけ。

動かない生活だったなぁ。これは私が参加して意味はあったのか？！

子どもはお兄ちゃんは同学年の子がいてすぐに友達。相変わらず、仲良くなるのが早い。これは特技だろうね。
妹は相変わらず朝からローテンション。海には入らない、といって乗り気でない様子。
しかしいざ海に入っている兄をみると『着替える』と言い、その後は海に入りっぱなし。

なんやねん。
ややこしいなぁ。
まあ、いつもの調子か。

という事で大喜び！

もうひとつ

銛(もり)を持って魚を取っていいの話だったのでお兄ちゃんは前日からイメトレを積み、水中メガネとシュノーケルの使用感を試したり、準備に余念がなかった。

しかし、肝心のお魚ちゃんはいなくて、活躍の時はなかったのです。

でも水上バイクに乗せてもらったりいい経験出来た事が良かったですね。

私は顔の火照りを感じるお風呂上がりの余韻が悲しかったりします。

夏旅 無計画旅行の巻③

我が家はETCが付いてないので下道の旅でしたが、これまたとても良かったとおもいます。

第一に融通が利く。

だってのど渇いたな、おトイレ行きたいよ、小腹が…の需要にすぐに叶う
コンビにがすぐそこに…。

これがお盆の高速道路だとそうはいかない。
今回、九州に帰省していた会社の人が言ってました。

パーキングエリアに寄ろうと思ったら渋滞で入れなかったと。

これが下界の下道ではラクラクスイスイでしたよ。
道の駅もまったく混んでなかったし…。

これが一般道のいいところ。
もうひとつ前回も書いたけど寄り道が楽しい事。
高速じゃドアtoドア的な感じですよね。
目的地までまっしぐら。

今回の２日目の寄り道。
鳥取から岡山まで。

２日目は倉吉の市営プール。
市営なのに流れるプール、ウォータースライダー有で驚き。
岡山市内じゃどっちもないよん～。
施設が新しいんだろうね。ここで２時間弱楽しみました。

その後岡山方面へ。

県北を楽しむことが出来ました。

湯原温泉
ここは『砂湯』の露天風呂で有名
露天ですから女性の私は入りません。でもお一人いましたね。チャレンジャーだ。
恥の掻き捨てとでも思ったのでしょうか、家族で入浴されていました。
ここでびっくりしたのは『見せたい』という男性がいたこと。
膝頭合わしとけっておもうけれど足は開いて、当然中央には…
なんだかねえ、自慢したいのか、私みたいに、チラチラ見てくれる女性が居るから
余計にはりきっちゃうようです。
ということで公然と見せる、見えるスポットのようです。
興味のある方は男女問わずどうぞ。

そして湯原温泉から近い

神庭の滝　
ここはおサルさんが出没するので有名ですけどこの日は入場券を販売所に札が出されていて
『サルは今日は山へ帰りました』と。
こっちは逆にサルは怖いので『良かった』というとチケット売りの方も
『良かった』といわれてました。
サル目当てで神庭の滝に来る人もいるんだね。

勝山町並み保存地区　散策
真庭市　勝山町　
ここは一度いきたかった場所で『岡山観光あんない』のサイトから引用ですが
『出雲街道沿いに位置し、連子格子に白壁の商家が立ち並ぶ。』だそうです。
情緒ある家並みが立ち並び、普通の民家だったりするのですが軒先で小学生が向かいの家を
スケッチして宿題をしていました。
私は半分くらいしか歩かなくてあと半分のところには　酒蔵とかあるみたいで地酒も売っているようです。
ここはそんなことには全く興味の無い小学生とくるよりは
カップルでゆっくり町並みを歩いて欲しいところですね。


旧遷喬尋常小学校
こちらも真庭市
こちらは中には入れそうになかったので車窓からだけの観光…
SP番組のロケで　『火垂るの墓（実写版）』で　避難所となっていた御影国民学校　として
も使われたようです。
見たけどわかんなかったなあ…

２日目はこれだけメニューをこなし、帰路を楽しみました。

子供？退屈してましたよ。でも毎度のこと。
行ったな、という記憶だけ残ればいいです。


なんかＥＴＣなくて負け犬の遠吠え的な感じもしますが
ある意味スローライフな旅。
おすすめしますよ。

好みの前髪って

前髪にはうるさいです、私。
もっと性格に言うと前髪が目の前にくると、うるさくてイヤです。

（あ、方言ですね、『うるさい』＝『うっとうしい』）

昨日、娘の歯医者の待合でこれでもかっていうくらい雑誌を見倒した。

AneCan、モア、ノンノ…

確かAneCanの中前髪特集みたいなのがあって

パラリタイプと他なんとか…があって

このパラリタイプが私はうるさくてイヤなんです。

この特集見て更に私の中で確信しましたね。
押切もえちゃん的な前髪。

これが嫌いなんですわ。

まだ海老原友里ちゃんの前髪のほうが私は好き。
目にかからないように、でもおでこを横に流れるんじゃなくて下に向いて
下がっている前髪。

おでこを横縦断が馴染めないのです。


昨日から前髪がちょうどうっとうしい状態になってきているようで
で、前髪の事、書いておこう、と思ったんです。
今日はなんとか我慢しているけど昨日は前髪をピンで留めてましたから。
いい年して。
あ、いい年だからなりふり構っていないのかな。

ということでそろそろ美容院に行きたい。