次期「NSX」は“元気の約束手形”。「ハチロク」「BRZ」は“ショールームの華”?――日系スポーツカー市場は再生できるか(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
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スポーツカーの復権なるか。
TOYOTAからハチロクが出ましたが、実はSUBARUが設計製造していたんですね。
エンジンが水平対向ってことだからなんとなくそんな気がしていましたが。
ハチロクというのは頭文字Dというアニメーションをご存じの方ならどんなクルマか分かりますよね。
基本的にはカローラ、スプリンターの派生車種です。
確かに今の新車販売でスポーツタイプの車種はあまりありませんね。
中古車市場でも同じかな?
TOYOTAもアルテッツァ以降は新型車を発表していなかったんじゃない?
NISSANはGT-Rは別格ですが、軽量スポーツタイプはない。
ストリートを重視するなら、排気量は2リッターまで。
サイズはできれば小型車枠に収まって欲しい。
そしてクーペですね。
ここまで書けばだいたいお分かりだと思いますが、
かつてのシルビアやレビンなどの復活が期待されますよね。
そこでTOYOTAがハチロクを出したのは正解でしょう。
でもねぇ…元祖ハチロクを知っている世代ってもうお父さんだよね。
いまさら峠ってわけでもないでしょう。
新車で峠を走るのは度胸いるよね。
ドリフトなんて怖い。
いまはハイブリッド車か電気自動車の時代…。
しかもミニバンタイプなど居住性を重視した車種が人気。
う~ん…地上波で頭文字Dの再放送が必要?(^^♪)