竹のオバケの物語

2014年89冊目の本。


「ほんとうの花を見せにきた」桜庭一樹(文藝春秋)

頭が痛くて、多分目の使いすぎからなんだろうけど、ガンガンと読み進めてしまった。涙が出たら、頭痛もちょっと治まった。

3つの章で構成されているのだけど、3つめを読んだらまた最初から読みたくなる不思議。

話の内容が頭の中で映像化され、鼻腔をくすぐる。臨場感あふれるファンタジー。

生きること。人間は火だ。

仕事。

2014年88冊目の本。

「仕事。」川村元気(集英社)

映画「告白」「悪人」「モテキ」のプロデューサーが人生の先輩に尋ねます。「僕と同じ年の頃、何をしていましたか？」

30代の皆様、がむしゃらにやるしかなさそうですよ！

さて、40代の私は、どう「仕事。」しましょうか…

宅配ラッシュ

本日立て続けに届いた荷物。

夫の友人から。




私の伯父から。




ありがとうございます。当面、野菜と果物は買わなくても良さそうです♪