先々週の体調不良の検査結果を聞きに、病院まで。
図書館で借りた本を携えていく。
「つながる技術 幸運な偶然を必然にするには?」 小山薫堂 著 (PHP研究所)
小山薫堂さんは、放送作家で映画「おくりびと」の脚本を書いた人だ。
山形芸術工科大学の教授でもある。
私の中では雑誌「DIME」で「レッドデータリスト」を連載している人。
待ち時間に読む。
とても読みやすく、30分で読み終えてしまった。
雑誌を読む気にもなれず、もう一度読む。
結局、2度読み終えてしまった。
「偶然をものにするには、人間力を鍛える(=社会貢献する)」
「神様にフェイントをかける」
「十年後の自分を先取りする」
明日の自分の素となるのは、今日の自分だ、とか、
正のスパイラルにいつでも入れるように、常に準備しておく、とか、
そういうことを思いながら読んだ。
検査結果もコレステロールの指導を受けるだけで、特に心配するようなことはなかった。
十年後の自分のために、心と体の健康に努めていこう。
図書館で借りた本を携えていく。
「つながる技術 幸運な偶然を必然にするには?」 小山薫堂 著 (PHP研究所)
小山薫堂さんは、放送作家で映画「おくりびと」の脚本を書いた人だ。
山形芸術工科大学の教授でもある。
私の中では雑誌「DIME」で「レッドデータリスト」を連載している人。
待ち時間に読む。
とても読みやすく、30分で読み終えてしまった。
雑誌を読む気にもなれず、もう一度読む。
結局、2度読み終えてしまった。
「偶然をものにするには、人間力を鍛える(=社会貢献する)」
「神様にフェイントをかける」
「十年後の自分を先取りする」
明日の自分の素となるのは、今日の自分だ、とか、
正のスパイラルにいつでも入れるように、常に準備しておく、とか、
そういうことを思いながら読んだ。
検査結果もコレステロールの指導を受けるだけで、特に心配するようなことはなかった。
十年後の自分のために、心と体の健康に努めていこう。