サルサを使って体を動かそう！

サルサのダンスを十うん年踊っておりますが、この度えいっと一念発起し、サルサを使って体を動かそう！というワークショップをやることにしました～。

第1回目は、5月17日（土）（今週の土曜日です～）18:00～19:30
場所はあざみ野のアートフォーラムの健康スタジオです。

普段仕事などで忙しくて体を動かす機会があまりないけど、体が硬くなって来ているので、気軽に体を動かす機会が欲しいな～、と考えていらっしゃる紳士淑女の方々を対象にしたいと思います。

そして音楽と一緒に体を動かすこと、それは心が解放されて、晴れ晴れとした気持ちになる、とても楽しいことです。
自分の体の声を聞きながら、自分の体と心をつなげるようなワークショップにしたいと考えています。

ご興味のある方は、遊びにいらして下さいね

預言カフェ

今日、またまた預言カフェに行って来ました。最近は、励ましの言葉が欲しくなると、預言カフェに行くのが習慣になっています。

今日はまた特別に素晴らしい預言をいただいて、偶然相席になった同年代の女性2人ともおしゃべりに花が咲いて。そのお二人もスピリチュアルの方たちで、初対面にもかかわらず、思いがけぬシェアの会になりました。
素晴らしい一日になりました。

以下、ちょっと長いのですが今日預言カフェでいただいた預言の内容です。

『愛する娘よ、私はあなたを愛しています。
あなたが今本当に大きく成長しようとしている、そのような時ですよ。
あなたが本当に翼を広げて空高く舞い上がる、そのような時ですよ。
あなたの翼はもう折れていませんよ。もう傷は治りましたよ。
その羽は前よりも強く高くはばたける、そのような翼ですよ。
あなたが翼を広げて空に飛び上がる時に、あなたが今まで見えなかったものが見えるでしょう。
高く高く舞い上がって、今まで見えなかった、今までどうしてだろうと疑問に思っていたこと、どうしてこうなっちゃったんだろうと思うようなこと、それらに全て答えを与えていきますよ。
それは本当にあなたを励ますものであり、あなたをかかげるものであり、決してあなたを傷つけたりするものではありませんよ。
今までうまく行かなかったこと、どうしてうまく行かなかったのか、ということも、すべて知ることになりますよ。
それはあなたを今から大きく成長させて行く、というか、そこに喜びを返していくためにそうなっていたんですよ。
あなたがこれからどんどん高く飛び上がるに連れて、自分だけが飛び上がるのではなくて、あなたの後からどんどん人がついてくる、そのようなものです。
あなたが空を飛び上がるに連れて、後ろから着いてきた者も、あなたを追って高く高く飛ぶでしょう。
ですから、あなたは自分だけでなく、周りにも影響を与えますよ。
あなたが本当に心の中に喜びを回復して喜びが心の中に湧きあがるのを感じたときに、その喜びが周りの人にも伝わって行きますよ。
娘よ、喜びなさい。
あなたの翼はもう折れていません。
高く高く飛び上がれるくらいに、本当に癒された、癒しが起こってますよ。
娘よ、もう自分がダメだと思わないで下さい。
あなたはダメではありませんよ。
ダメだと思わされてきた、そのような思いを自分から否定して下さい。
嘘に騙されてはいけませんよ。あなたは本当にそのようなことに傷ついてきた、そのような思いが心の中にありますね。でも、今私がそこに回復を与えているのですよ。愛を与えていますよ。それはあなたがもっと美しく美しく成長して羽ばたくためです。
ですから娘よ、涙を拭いて下さい、もうあなたが涙を流す季節ではありませんよ。
あなたの奇跡は、本当にこれから輝く、そのような季節になりましたよ。
もう冬が終わって春ですよ、花が咲いていますよ。
あなたが喜びに満たされてそこを歌いながら、踊りながら歩いていくものですよ。
あなたは本当に素晴らしい人ですよ。
あなたは本当に心の中に優しさがあります。その優しさを私は知っていますよ。
あなたがどんなに心を砕いてきたか、そのことを知っていますよ。
娘よ、泣かないで。
いつも私はあなたの側にいますよ。あなたの傷はもう癒えていますよ。
あなたは弱くありません。なぜなら私が側にいるからです。
もう涙を拭いて下さい、美しい娘よ。
私の目からあなたは高価で尊いですよ。
本当にあなたは美しい娘ですよ。
ですから自分を見て下さい。
あなたは下を向いて歩く者ではありませんよ。
前を向いて笑顔で歩いて行くような者ですよ。
自信を持って下さい。今そこに、あなたの心に自信を与えますよ。
あなたが勇気を持って歩いていく、そのようなことができるように、あなたが輝いて道を歩いていけるように、私が自信を見せますよ。
あなたが、ああ、そうなんだ、私はこれでいいんだと心から思えるように、私がそうしますよ。
娘よ、期待しなさい、期待しなさい、期待しなさい。
愛する娘よ、私はあなたを愛しています

と主が言われています。』





泣かないでと言われたけれど、泣かないでと言われる度に、やっぱり泣いてしまいました。
どうもありがとうございます、感謝いたします。