ちーろぐ

今日の出逢いに感謝を込めて

サマースクール終了

2006-08-19 18:02:14 | セミナー
今年も2日間にわたって行われたサマースクールも無事
終了することが出来ました。

たくさんの先生方とお話をさせていただき、こんな時どんな遊びが
ありますか?とのお尋ねなどを通して、様々な保育シーンをイメージ
できたことも本当に勉強になりました。

この全ての出逢いに心から感謝いたします。

経済活動に身を置く者としては、販売の高を常に意識しています。
しかし、このように私達の手を通してお届けする作品は、
たくさんの思いが詰まったもので、それは必ず子ども達の心の糧と
なることをお教えいただくこの機会を、私は大変貴重な時間であると
思っています。

子ども達の希望に輝く未来を築く事業にお役に立ちたい!!
「エルピス」(希望の意味)の願いにつながるお仕事をこれからも
させていただけるように、努力いたします。

ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました。


 分科会の資料を購入する先生方。
 明日から子ども達に伝わることを実感する瞬間です。


サマースクール⑤分科会中継!!その二

2006-08-18 17:48:01 | セミナー
引き続き分科会報告です。

●第4分科会
 『器楽合奏』北山 由紀子 先生
  
 

私のミスで先生のショットがありません・・・
とってもお美しい先生なのです。
先生は[HANA]という器楽合奏のグループを作って、活動しておられます。

幼稚園・保育園で始めて『音の出る楽器』に出会う子ども達への
楽器指導は、保育現場でも苦戦しておられることが多々あります。
 1.まず何より楽器が生み出す本当の音を聞かせる
 2.だから、正しく楽器を持つ
 3.そして、音が出る仕組みを伝える
 4.五感を使ってリズムを楽しむ   などなど

「打って、休んで!」の必死の指導ではなく、音を合わせること
すなわち『ハーモニー』の素敵さを子どもが感じられること、器楽指導は
保育のあり方のひとつです。

ありがとうございました

●第5分科会 
 『総合音楽リズム』菊池 政隆 先生

 

暗くてすみません
菊池先生っというより「まぁせんせい」の愛称で大人気です!
ロン毛で長身、すらっとしたいでたちはまさにイケメンのまあ先生ですが、
内に秘めた熱い思いは、筋金入りです。

ご実家が保育園のまあ先生は、小さな時から保育園で育ち、
そこに何が求められているかを言葉ではなく、肌で感じられる先生です。

保育園で男性保育士3人と子ども達をつれてお散歩へ出かければ、
通報されて、警察官に職務質問をされたという経験をお持ちです

まあ先生の講習は、保育現場で子ども達と遊んだ中から生まれたあそびが
紹介されます。こんなホットな体験に裏づけられた実感ある講座でした

ありがとうございました

●第6分科会
 『お気楽遊び技』福尾 野歩 先生

 

「のぼさん」です
この写真を見ていただいて、ちょっと状況をイメージしてみてください。
のぼさんに突っ込まれた先生が、なんだか困っているようですよね。。。

その通りです!
のぼさんは、とにかく『「遊び」の泉』のような先生です。
生まれる遊びは限りなく、ただひたすら楽しくてたまらないのです。

子どもの体温上昇度と心温上昇度は、のぼさんの遊びで最高!!に
盛り上がります。
一見乱暴なのぼさんですが、のぼさんは何よりも先生方に
『保育者』であることの自覚を求めます。
ガムをかみながら受講する先生、後ろに座ってただ研修を見つめる先生
の存在は、厳しく指摘します。

そんなに言わなくても・・・とわかったように、のぼさんをたしなめる
人がいます。しかし、のぼさんは「保育者はそのへんのお姉ちゃんじゃない!」
とのメッセージを込めて、先生方の目覚めを求めておられます。

「この遊びで子ども達は何を楽しみ、何を感じているのか。
 お前たち考えろよ!!」

こんなのぼさんの講習はハートフル&ソウルフルです。
先生方には是非とも受講をお勧めします。

ありがとうございました。



サマースクール④分科会中継!!その一

2006-08-18 17:10:01 | セミナー
サマースクール二日目
今日は午前午後を通して、六つの分科会に分かれて講習が行われます。
私は「わらべうたあそび」分化会の担当ですが、休憩時間に全ての
分科会にお邪魔してきました。

以下中継です

●第一分化会
 『運動あそび』沢井雅志 先生

 

セトちゃんグループの先生です。
先生どこでそんなに黒く焼いて来られたのですか?とお尋ねすると
真っ白な歯を見せてにっこり笑っておられる、とっても爽やかな沢井先生。

遊び方などに捉われるのではなく、子ども達のキャーっという
「声」と「躍動感」を何よりも大切にしておられます。

先生方に感じてほしいから、先生方が子ども達に伝えてほしいから
沢井先生はどんなことも、躊躇せずまず「動き」を持ってご指導されています。
セトちゃんの『ハッピームーブメント』の体現者です。

ありがとうございました。

●第2分科会
 『造形あそび』竹井 史 先生
 
 
 
はさみとのりと身近な材料で、こんなに楽しい物が出来るんだ!
この発見と感動を大変緻密にご指導くださいます。

竹井先生は、使用するストローの直径にもこだわります。
えっ?なんで?と思うでしょう。
しかし、実はこれが大事なんです!

子どもがストローを使って音が出るおもちゃを作る時、どんな音が出るかな?
とその音に出逢う作業を行います。
でも、一生懸命作ったのにストローが細すぎて音が鳴らなかったら・・・
子どもはがっかりです
だから、きちんと作れば、きちんと音が鳴る材料の用意が必要です。

なぜ音が鳴らないのかを気づくためにも大事な準備です。

ありがとうございました。

●第3分科会
 『わらべうたあそび』久津摩英子 先生
 
 
 
保育士暦35年の経験をもとに、最近の子ども達が今最も必要なものは
『親子のふれあい』であると感じておられます。

向き合って、顔を引っ付けて、優しい言葉で歌われる「わらべうた」に
そのつながりを、実現する光があると先生方に語られました。

私も幼い頃歌った「ずいずいずっころばし」など
もう思い出して歌えるわらべうたがい~っぱいです。
「せっせっせぇのよいよいよい」と、皆さんも言ってみてください。
次々に口をついてわらべうただ出てくるのです!

『誰かとつながる』ことの大切さを語られた久津摩先生
ありがとうございました。
 

サマースクール③~セトちゃんから伝わるぬくもり~

2006-08-17 18:36:26 | セミナー
本日最後の研修は、我らが『セトちゃん』こと瀬戸口清文先生です。

私はセトちゃんの大ファンです!
去年、青年塾の「志の人」文集で瀬戸口先生を取材させていただき、
先生の『本気』とにじみ出る『ぬくもり』を教えていただきました。

お目にかかれてうれし~!

セトちゃんの温かいお言葉と、素敵な歌声が先生方の心をすぐに捉えて
しまいました。


「子ども達の心を動かす」これが『運動』だよ。
「心が動くと楽しくなるよ」
「ハッピームーブメント」は伝わるよ!

こんなふうに、セトちゃんは先生方の心に思いを刻んでいきます。
また、理不尽な親が増えていることにも触れながら、
「いろんな思いを抱く人はいるだろうけど、大人は子どもに常に
 正しくあることの素晴らしさを伝えたいね」と語っておられました。

明日の保育が楽しいことが、どれほど素晴らしいかをセトちゃんは
全ての作品を通して教えてくださいます。



しかも、今日はセトちゃんの日本遊育研究所の先生方全員での
フルパワー研修会です
実は、こんな機会はめったになく、全国で開催されたサマースクールが
大阪でフィナーレを迎えることを祝して、全員でおいでくださったのです。
本当にありがとうございました。

セトちゃんの心からあふれ出た思いは、先生方を包み込み
会場をひとつにして行きます。
伝わったぬくもりが、人と人の心を暖めてみんなの笑顔は素敵です。

セトちゃんの作品を販売させていただけることが、本当に嬉しいです。
そして、先生方にまた子ども達にこんな思いを届けられるこの仕事って
最高に素敵だわって思いました。

本当に感謝です。



サマースクール②~オペレッタ~

2006-08-17 18:08:11 | セミナー
ただ今ちーろぐでは、『食育シリーズ』をしています。
今回午前中の研修は『食育の第一人者』吉田先生のご講演だったのですが
スタッフのお仕事が忙しくて、聞けませんでした・・・
残念でした。

午後の研修は「オペレッタ」から始まります。
「オペレッタ」は、もちろん起源はオペラです。
うたって、踊ってかわいい子どものお遊戯という感じをイメージ
していただけば、ほぼその通りなのですが、決定的に違うことがあります。

それは、お遊戯のように決まった振り付けをこなすことを目的に
しているのではなく、役柄の心を子ども達自らが感じ取って、
役になりきって『演じる』ことです。

先生方は、オペレッタを子ども達に指導する時は、振り付け指導では
十分ではありません。
舞台に登場する全ての役柄の気持ちを、子ども達がイメージできるように
導入を行います。
  このおばあさんは、どんな人かな?
  君だったら、次はどうすると思う?

決まったお話をただ語り聞かせるのではなく、そこに描かれる
背景に至るまで、子どもに語りかけなければオペレッタは成立しません。

そうです!
 『役つくり』を子ども達がするんです

そんな子ども達の心になってスタッフも踊ります。(ちょっと微妙・・?)



こちらは先生方、やっぱりかわいいですね

今年の新作は「にゃんきちいっかのだいぼうけん」でした

サマースクール①~いっぱいの笑顔~

2006-08-17 17:52:48 | セミナー
メイトサマースクールIN大阪 第1日目が始まりました!



幼稚園・保育園の先生方、お暑い中ありがとうございます。
スタッフ一同の声はボリュームアップ!!
「あはようございます


今日は全大会ばかりです。
750人の先生方、今日会ったばかりなのに、研修が始まると
こんな感じ!!


この満面の笑顔の先生方は、初対面。
だけど、いざ研修が始まると手と手をつないでこの笑顔
先生方の素晴らしさを教えていただきました。
きっと、先生方は研修で思いっきり楽しかったことを、明日子ども達に
伝えようとしておられるから、こんな素敵な笑顔になるんですよね

750人手を取り合って ムギューッ!!!

メイトサマースクール IN大阪

2006-08-16 20:46:29 | セミナー
明日から2日間、メイトサマースクールIN大阪が開催されます


メイトHP
今年で第28回目を迎えます。

今年は、大阪リーガロイヤルホテルで750名の先生方と
思いっきり楽しく、元気に研修会をさせていただきます。

私は、このサマースクールのお世話役をさせていただき、
スタッフとして先生方の研修のお手伝いをいたします。
今年はどんな素敵な先生方との出逢いがあるか、
とっても楽しみです!

たくさんの講師の先生方ともお話できる貴重な時間です。
保育を志す方は、是非ともご参加くださいね。

メイト竹井社長からの御挨拶です。

『明日の保育にすぐ役立つ』実技研修会を目指して

 日本幼年教育研究会主催の「サマースクール」も、今年で28回目を迎えることになりました。この会をここまで育ててこられたのも、講師の諸先生はもとより、全国の幼稚園・保育園の先生方、児童館をはじめ関連施設の先生方のご支援・ご協力のたまものと心から感謝しております。
 近年の少子化問題はさらに深刻化し、昨年の出生率は過去最低を更新しました。日本の少子化は世界の先進国の中でも特に低下のペースが速まっています。また、子どもを取り巻く痛ましい事件も続き、保育界のみなさまにおかれましても、心の晴れない日々をお過ごしのことと思います。
 国政においても、幼稚園の義務教育化が検討され、また近年話題の食育につきましても、昨年の7月「食育基本法」が施行されるなど、大きな変化を遂げようとしております。
 当会では、時代の流れを的確にとらえ、どのように対応していけばよいのかという観点から、今年も充実した研修内容を企画しました。当会の今までの経験と、支えていただいたたくさんの受講生の方々、講師の方々の貴重なご意見、ご要望を活かし、『明日の保育にすぐ役立つ』実技研修会として、全力をあげて取り組んでいます。
 幼児期には、数多くの体験をすることが肝要です。当会では、その中でも特に「あそび」にスポットをあて、毎年全国各地で年間200回以上もの実技研修会を開催してまいりました。その集大成が「サマースクール」です。
「サマースクール」が、みなさまの新たな意欲・活力となり、明日の保育に大いに役立てていただけますよう、講師・スタッフ一同、万全の準備を整え、各会場でお目にかかれますことを楽しみにお待ちしております。


日本幼年教育研究会理事長
竹井 純

戦後教育と靖国

2006-08-15 20:05:40 | つれづれに
一日中、小泉首相の靖国神社参拝の是非を論じています。

司会者も歴史を理解せず、つまりあからさまな史実すら知らないままで、
首相の靖国神社参拝はアジア外交の障害となると、誘導尋問を
続けているように感じます。

そもそも私は、靖国神社を論じるに、61年前の大東亜戦争時のみを
取り上げていることに、強い違和感を感じています。

明治2年に明治天皇によって建立された靖国神社は、近代日本樹立の
ために、命を捧げた人々をお祀りしているもであります。
幕末から今日に至るまで、絶え間なく日本を襲った外圧の中で
植民地化されることなく、国家の体を取り続けてきた日本の
避けられない苦悩の戦いに散った、全ての人を靖国神社はお祀り
しているのです。
だから、吉田松陰・坂本龍馬をはじめ幕末の志士達もお祀りされています。

国家のために、つまり究極の『公』のために、『私』の決意をもって
戦いに出た人々の魂を、お祀りしているのです。
「国家の平和と発展を願って」やまなかった兵士の、御霊をどのように
お祀りするかが、いかなる他国からの干渉も受けないことは、自明です。

しかし、町ゆく人々を含めマスコミ司会者までもが、なぜ「戦争責任」のある
A級戦犯と戦争被害者が共に、祀られるのは理解しがたい、と言うのでしょうか。

1つは、明らかな歴史的無知です。
一冊でも、戦後史の本を(正しいものですよ)読んだなら、
自分が受けてきた戦後教育が、偏ったものであったかを知るはずです。

私自身、小学校時代は共産党員の教師から
「日本はこんなひどいことをしたのですよ。
 戦前の日本は、全く考えられない狂気の時代であった」ことを
平和教育と称して教わりました。

そこには、日本人の尊厳や道徳・美徳 精神は一切語られませんでした。
61年前、教科書の道徳教育的な部分を真っ黒にに塗りつぶした
教育と一体何の変わりがあるのだろうかと、今は思います。

「国を愛する」と言うと、行き過ぎたナショナリズム・・・と
集中砲火を浴びます。
しかし、真のナショナルを知らないから、真のインターナショナルな
感性は育たないのではないでしょうか?

活発な議論は、とっても重要であると思います。
しかし、それと同時に国際感覚のある、れっきとした史実だけは
教育現場にあるべきではないかと、考えます。

日本人の真の独立は、そこからではないでしょうか?


終戦記念日

2006-08-15 09:19:24 | つれづれに
小泉首相が8月15日に靖国神社を参拝する、先日から
マスコミ各社・各紙面は大騒ぎでした。

私が感じるにこの10年ぐらいは、終戦記念日であっても
今年ほど61年前の戦争が語られたことは、なかったように感じます。
しかし、そのいずれの報道をとっても論点が定かにされていない
平和ボケした日本人の、安っぽい正義感から論じられているように
しか感じないのは、私だけでしょうか。

『靖国問題』

その問題とは何なのか。

『A級戦犯が合祀されているから、その戦犯が祀られた靖国に
 日本の指導者が、参拝に行くことは日本の戦争責任を
 日本が認めることをしない不遜な態度だ』

このA級戦犯とはそもそも一体何なのでしょう。
そして日本の戦争責任とは何なのでしょう。
戦犯だけが戦争を起こし、日本人を巻き込んで死に
追いやったのでしょうか。

戦後61年が経ち、時の経過は人々の記憶から、戦争が行われていた
「その時」のリアリティを失わせてしまいました。
歴史家にすれば、60年経った事柄を生々しく語ることはもはやしっくり来ない
もう少し冷静になって、それらの出来事を歴史の手に委ねることも必要なのでは?
と先日テレビで語っていました。

この言葉を聞いて、私は「もうちょっと待って!」と思いました。

なぜなら、私も含めて戦後教育を受けた日本人は
日本の近代100年の歴史を、日本人としていかに読み解くかを
認識できていないと思うからです。

中国は、自国の歴史を見る時その柱は
    『いかに共産主義は正しく民衆を導くものであるか』と説き

韓国は、『朝鮮民族がいかに優秀な民族であるか』を説いています。

では、日本はどうでしょうか。
日本の文化・文明がいかに素晴らしいかを説くでもなく、
100年前の日本の状況を対極的に語るわけでもなく、
ただただ「あんな無謀な戦争をした日本人は当時全くのアホだった」的な
自虐史観を植えつけてきたのではないでしょか?

靖国は、国思う者達が日本近代化の歴史の中で、命を賭したその思いを
受け止め、御霊よ安らかにと静かに祈る場所なのではないでしょうか。

生きている者は、何とでも言えます。
しかし、生きれども生きれなかった者たちに、本当にそんな理屈を
後世の私達が声高に言えるのでしょうか。

戦いの歴史は、勝者が作る。
日本は負けた。
この事実は変わりません。しかし、そこにあるリアリティのある歴史を
学びたいと心から願っています。





お誕生日のお花

2006-08-14 21:03:13 | つれづれに
今日は母の誕生日でした。
もうすっかり、しっかりおばさんになってもお誕生日は
特別な日なのでちょっとお祝いっぽいことをしていました。

そるとわが家にこんな素敵なお花が届きました。


「わーきれい!!」
「えっ!どなたが届けてくれたの??」

口々に嬉しい声で叫びながら、添えられたカードを見ると
わが家では欠かせない基礎化粧品の「再春館製薬」(ドモホルンリンクル)様
からのお祝いの品でした。
去年の秋ごろから使い始めたのですが、商品の梱包に感激して以来
私達のなくてはならない化粧品になっています。



この商品はふた・ビン・プラスチック部分の全てが分別して
処分できるようになっているばかりではなく、
配送時の梱包に至るまで、ビニール製品を極力おさえて
商品を守るクッション材はハンドタオルというぐらいの徹底ぶりです。

無駄な梱包もなく、もちろん確かな商品に、安心して使わせ手頂いています。
お客様を大切に・・・と唱える企業はあまたありますが、
商品を手にしたときに、その会社のポリシーや理念を一緒に届けて
いただけるほど安心し、買ってよかったと思えることはありません。

再春館製薬さまにならって、私もお届けする商品の梱包に至るまでも
注意を払うことを忘れずにいたいと思いました。


母がお礼のお電話をしたとき
電話の向こうでは謙虚に嬉しさを共にしてくれるお声があったそうです。
本当にありがとうございました。