引き続き分科会報告です。
●第4分科会
『器楽合奏』北山 由紀子 先生
私のミスで先生のショットがありません・・・
とってもお美しい先生なのです。
先生は[HANA]という器楽合奏のグループを作って、活動しておられます。
幼稚園・保育園で始めて『音の出る楽器』に出会う子ども達への
楽器指導は、保育現場でも苦戦しておられることが多々あります。
1.まず何より楽器が生み出す本当の音を聞かせる
2.だから、正しく楽器を持つ
3.そして、音が出る仕組みを伝える
4.五感を使ってリズムを楽しむ などなど
「打って、休んで!」の必死の指導ではなく、音を合わせること
すなわち『ハーモニー』の素敵さを子どもが感じられること、器楽指導は
保育のあり方のひとつです。
ありがとうございました
●第5分科会
『総合音楽リズム』菊池 政隆 先生
暗くてすみません
菊池先生っというより「まぁせんせい」の愛称で大人気です!
ロン毛で長身、すらっとしたいでたちはまさにイケメンのまあ先生ですが、
内に秘めた熱い思いは、筋金入りです。
ご実家が保育園のまあ先生は、小さな時から保育園で育ち、
そこに何が求められているかを言葉ではなく、肌で感じられる先生です。
保育園で男性保育士3人と子ども達をつれてお散歩へ出かければ、
通報されて、警察官に職務質問をされたという経験をお持ちです
まあ先生の講習は、保育現場で子ども達と遊んだ中から生まれたあそびが
紹介されます。こんなホットな体験に裏づけられた実感ある講座でした
ありがとうございました
●第6分科会
『お気楽遊び技』福尾 野歩 先生
「のぼさん」です
この写真を見ていただいて、ちょっと状況をイメージしてみてください。
のぼさんに突っ込まれた先生が、なんだか困っているようですよね。。。
その通りです!
のぼさんは、とにかく『「遊び」の泉』のような先生です。
生まれる遊びは限りなく、ただひたすら楽しくてたまらないのです。
子どもの体温上昇度と心温上昇度は、のぼさんの遊びで最高!!に
盛り上がります。
一見乱暴なのぼさんですが、のぼさんは何よりも先生方に
『保育者』であることの自覚を求めます。
ガムをかみながら受講する先生、後ろに座ってただ研修を見つめる先生
の存在は、厳しく指摘します。
そんなに言わなくても・・・とわかったように、のぼさんをたしなめる
人がいます。しかし、のぼさんは「保育者はそのへんのお姉ちゃんじゃない!」
とのメッセージを込めて、先生方の目覚めを求めておられます。
「この遊びで子ども達は何を楽しみ、何を感じているのか。
お前たち考えろよ!!」
こんなのぼさんの講習はハートフル&ソウルフルです。
先生方には是非とも受講をお勧めします。
ありがとうございました。
●第4分科会
『器楽合奏』北山 由紀子 先生
私のミスで先生のショットがありません・・・
とってもお美しい先生なのです。
先生は[HANA]という器楽合奏のグループを作って、活動しておられます。
幼稚園・保育園で始めて『音の出る楽器』に出会う子ども達への
楽器指導は、保育現場でも苦戦しておられることが多々あります。
1.まず何より楽器が生み出す本当の音を聞かせる
2.だから、正しく楽器を持つ
3.そして、音が出る仕組みを伝える
4.五感を使ってリズムを楽しむ などなど
「打って、休んで!」の必死の指導ではなく、音を合わせること
すなわち『ハーモニー』の素敵さを子どもが感じられること、器楽指導は
保育のあり方のひとつです。
ありがとうございました
●第5分科会
『総合音楽リズム』菊池 政隆 先生
暗くてすみません
菊池先生っというより「まぁせんせい」の愛称で大人気です!
ロン毛で長身、すらっとしたいでたちはまさにイケメンのまあ先生ですが、
内に秘めた熱い思いは、筋金入りです。
ご実家が保育園のまあ先生は、小さな時から保育園で育ち、
そこに何が求められているかを言葉ではなく、肌で感じられる先生です。
保育園で男性保育士3人と子ども達をつれてお散歩へ出かければ、
通報されて、警察官に職務質問をされたという経験をお持ちです
まあ先生の講習は、保育現場で子ども達と遊んだ中から生まれたあそびが
紹介されます。こんなホットな体験に裏づけられた実感ある講座でした
ありがとうございました
●第6分科会
『お気楽遊び技』福尾 野歩 先生
「のぼさん」です
この写真を見ていただいて、ちょっと状況をイメージしてみてください。
のぼさんに突っ込まれた先生が、なんだか困っているようですよね。。。
その通りです!
のぼさんは、とにかく『「遊び」の泉』のような先生です。
生まれる遊びは限りなく、ただひたすら楽しくてたまらないのです。
子どもの体温上昇度と心温上昇度は、のぼさんの遊びで最高!!に
盛り上がります。
一見乱暴なのぼさんですが、のぼさんは何よりも先生方に
『保育者』であることの自覚を求めます。
ガムをかみながら受講する先生、後ろに座ってただ研修を見つめる先生
の存在は、厳しく指摘します。
そんなに言わなくても・・・とわかったように、のぼさんをたしなめる
人がいます。しかし、のぼさんは「保育者はそのへんのお姉ちゃんじゃない!」
とのメッセージを込めて、先生方の目覚めを求めておられます。
「この遊びで子ども達は何を楽しみ、何を感じているのか。
お前たち考えろよ!!」
こんなのぼさんの講習はハートフル&ソウルフルです。
先生方には是非とも受講をお勧めします。
ありがとうございました。