《ベルギー/ブルージュ:観光》
昨年10月 パリ旅行の際、足を伸ばして
お隣の国のベルギーに日帰りで観光してきました。
ベルギーはブリュッセルという都市には行ったことがあり、
ビールとチョコレートが美味しい国というのは充分知っていましたが、
ブルージュという街は運河の街で、街並も素敵らしい
ということで、かねてからの念願叶っての観光です
のどかな風景を見ながらバスに乗り続けます。
今回はMybus社の現地発・団体旅行に参加しました。
街巡りの自由時間が限られるので (1時間ちょっとだったかな)
見たいお店があってもまわりきれなかったですが・・
やはり個人で行く方がゆっくりとできますが、
限られた日数でそうもいかない。
となると、今回は団体旅行だと効率よくまわれたので良かったです。
今回のツアーは昼食も付いてきますが、ビール2杯も付いてくるのです
そんなちょっとした誘惑も気になって参加しました。
途中サービスエリアで休憩しながら3時間半くらいかけて
フランスからブルージュへ向かいます。
窓をみると放牧中の馬や牛がたくさんいたりと本当にのどかな雰囲気。
と思ったら、牛がめっちゃ走ってる~!!
都会っ子のchibo夫婦はめずらしい景色に興奮しながら窓の外を観察してました。
(ダンナさん、特にこの全力疾走の牛がツボだった模様・・しかもカメラに収められたので)
さて。EUになってからは、国境もさほど意味をなさず。
しれっといつの間にやらフランスからベルギーに入っていました。
そして、ベルギーなのでフランスとサイン (標識) デザインも雰囲気が変わってました。
いつの間にやらブルージュはすぐそこ、という標識が。
こちらは、ブルージュの鉄道駅。
ここから内側は旧市街地だそうで。
旧市街地となると建築物などは壊せない、デザインも制限があるなど規定があるらしく、
駅の後ろ側で (こっちは旧市街地から外れるらしい) 新しいビルが建築中でした。
駐車場でバスを降りるとすぐにステキな景色
白鳥たちが出迎えてくれました。
写真で見ると、余計にすばらしく見える気がする景色。
街のはずれのなんてことない景色なのですが、いい感じです
なんだか、ふとした写真がやたらサマになる景色になってきました
昨年10月 パリ旅行の際、足を伸ばして
お隣の国のベルギーに日帰りで観光してきました。
ベルギーはブリュッセルという都市には行ったことがあり、
ビールとチョコレートが美味しい国というのは充分知っていましたが、
ブルージュという街は運河の街で、街並も素敵らしい
ということで、かねてからの念願叶っての観光です
のどかな風景を見ながらバスに乗り続けます。
今回はMybus社の現地発・団体旅行に参加しました。
街巡りの自由時間が限られるので (1時間ちょっとだったかな)
見たいお店があってもまわりきれなかったですが・・
やはり個人で行く方がゆっくりとできますが、
限られた日数でそうもいかない。
となると、今回は団体旅行だと効率よくまわれたので良かったです。
今回のツアーは昼食も付いてきますが、ビール2杯も付いてくるのです
そんなちょっとした誘惑も気になって参加しました。
途中サービスエリアで休憩しながら3時間半くらいかけて
フランスからブルージュへ向かいます。
窓をみると放牧中の馬や牛がたくさんいたりと本当にのどかな雰囲気。
と思ったら、牛がめっちゃ走ってる~!!
都会っ子のchibo夫婦はめずらしい景色に興奮しながら窓の外を観察してました。
(ダンナさん、特にこの全力疾走の牛がツボだった模様・・しかもカメラに収められたので)
さて。EUになってからは、国境もさほど意味をなさず。
しれっといつの間にやらフランスからベルギーに入っていました。
そして、ベルギーなのでフランスとサイン (標識) デザインも雰囲気が変わってました。
いつの間にやらブルージュはすぐそこ、という標識が。
こちらは、ブルージュの鉄道駅。
ここから内側は旧市街地だそうで。
旧市街地となると建築物などは壊せない、デザインも制限があるなど規定があるらしく、
駅の後ろ側で (こっちは旧市街地から外れるらしい) 新しいビルが建築中でした。
駐車場でバスを降りるとすぐにステキな景色
白鳥たちが出迎えてくれました。
写真で見ると、余計にすばらしく見える気がする景色。
街のはずれのなんてことない景色なのですが、いい感じです
なんだか、ふとした写真がやたらサマになる景色になってきました
国境の写真
ガラス越しに写真を撮るときは、できるだけ窓ガラスに近づけて撮ると
窓ガラスが映りません。ご存じかと思いますが。
しかし、ほんとにケイタイ写真だなんて信じられません。
腕がいいのか、ケイタイがいいのか・・・・。
こちらの写真は旅行中なので、さすがにデジタルカメラです。
とはいえ、携帯も今は画素数などカメラ並みで差はあまりないかもしれません。
国境のくだりで使った写真の看板は、文章でも載せましたが、国境を越えてブルージュという街に着く手前で撮影した標識です。
(他の閲覧者さんが間違えて認識される可能性があるので、訂正させていただきます。)
旅行中は上手な写真より雰囲気や思い出を残せる写真を、と考えて撮っています。せっかくめったにないすばらしい景色が目の前にあるので、肉眼で景色や風土を感じて楽しんだ方がいいと思います。
無意識で写真技術もうまくできるようになればいいですけれどね。