《Paris:乗り物》
乗り物をもう1つ。
またバスですが、これは空港~パリ市内を結ぶエアポートバス。
ロワシーバスと言って、
シャルル ドゴール 空港とパリのオペラ座間で運行しています。
ロワシーとは、シャルル ド ゴール空港のこと。
地元ではロワシーと呼ぶ方がポピュラーみたいです。
このロワシーバス。2008年の旅行でも使いましたが、
わずか10ヶ月の間にバスがリニューアルされてました。
↑上の記事のように、エアポートとの往復バスだというのが一目で分かるように 。
前はちょっとわかりづらくて、運転手さんや他の旅行者と『これでいいんですよね?』
と聞きながら乗った記憶が・・。
車内も新しいのでキレイ で、モニターもあり。
行き先などが表示されます。
しかも、フランス語・英語・イタリア語の他に
日本語のアナウンスも!
『次はターミナル2Fです。・・・』
と停留所ごとに言ってくれます。
便利になってうれしい反面、日本語が流れると
旅心地だったのが若干現実に引き戻されたようで悲しい気もします。。
( 帰国時に聞くともうここから日本だと言われている気が・・ )
が、便利なのはなによりです
電車のRERよりも個人的には乗りやすくて好きです。
乗り物をもう1つ。
またバスですが、これは空港~パリ市内を結ぶエアポートバス。
ロワシーバスと言って、
シャルル ドゴール 空港とパリのオペラ座間で運行しています。
ロワシーとは、シャルル ド ゴール空港のこと。
地元ではロワシーと呼ぶ方がポピュラーみたいです。
このロワシーバス。2008年の旅行でも使いましたが、
わずか10ヶ月の間にバスがリニューアルされてました。
↑上の記事のように、エアポートとの往復バスだというのが一目で分かるように 。
前はちょっとわかりづらくて、運転手さんや他の旅行者と『これでいいんですよね?』
と聞きながら乗った記憶が・・。
車内も新しいのでキレイ で、モニターもあり。
行き先などが表示されます。
しかも、フランス語・英語・イタリア語の他に
日本語のアナウンスも!
『次はターミナル2Fです。・・・』
と停留所ごとに言ってくれます。
便利になってうれしい反面、日本語が流れると
旅心地だったのが若干現実に引き戻されたようで悲しい気もします。。
( 帰国時に聞くともうここから日本だと言われている気が・・ )
が、便利なのはなによりです
電車のRERよりも個人的には乗りやすくて好きです。