功お父さん、洗脳は解けたけど、改造されたままなのね。
充電が必要って、かなり不便だな。
でも、キカイノイドたちとも打ち解けて、あれこれ学んでいる姿は、凄く微笑ましい。
演じる川岡さん、私と同学年だった…＿|￣|○
43～4歳で21歳の息子…。
うん、同級生にはいるよ、そのくらいの子どもがいる人。
だから、おかしくはないんだけど、自分にも20歳前後の子どもがいてもおかしくないんだな～と思うと、
なんだか不思議な気持ちになってしまった。
ストーリーの方は、前回の超シリアス回から一転して、年越しうどんVSそば。
いやー、どちらでもいいじゃない、というところを真剣に取り組むところは、さすがゼンカイジャー。
最終的には「麺ならなんでもいいじゃない」というおおらかな結論に導くのもさすがゼンカイジャー。
功お父さん、美都子お母さんを探しに行っちゃった。
海賊の技術を参考にして、ってなんて凄い人だ。
家族が全員揃う日が早く来ると良いね。
