Chiakiの徒然日記

突然の休講

昨日のことなのだが、専門学校の授業が突然休講になった。
理由は「講師の都合」という、曖昧なもの。
今日その講師の授業がまたあったのだが、昨日の突然の休講については、一切触れられなかった。
どうしても理由が言えないのなら仕方ないが、一言「ごめんなさい」くらい言ってくれたっていいんじゃないかなぁ…。

学校に先生からの連絡があったのが、授業開始前30分だという。
事務局の人もかなり困惑していたようだ。
もっと早い時間に休講が分かれば、事務局から学生に電話連絡があるのだが、30分前では連絡のしようがない。
結局、教室に事務局の人が来て、休講のお知らせをした後、解散となったのだが…。
「自習をしてもよし、帰ってもよし」
ということで、雨が降りそうな天気であったこともあり、私はすぐに帰宅した。
在校時間30分。一体何しに来たんだ、私は…(^^;)

大学時代にも似たようなことがあった。
月曜日の1限の授業が突然休講になったのだ。
朝、掲示板を見たときには休講の知らせはなかったので、そのまま教室に行って待っていたのだが、
待てど暮らせど先生が来ない。風の便りに「休講」というのを聞き、もう一度掲示板を見に行った。
すると、朝はなかったはずの休講の知らせが貼ってあった。
貼り出された時間を見ると、当日の9時半。
1限の開始は9時10分だぞ…!
しかも理由が「出張」!!
何だよ~、先週には分かっていたことじゃないか~~!!
何で教えてくれなかったんだよ~~!何で金曜日のうちに貼っておいてくれないんだよ~~!!
これが、先生の急病とかなら、仕方がない。諦める。
でも、前もって分かっている休講なら、きちんと教えて欲しい。
遅刻しないように、9時には大学に着くように行っていただけに、脱力感が…(^^;)

そういえば、大学時代、「寝坊した」という理由で自然休講になったのもあったなぁ(笑)
怒る気にもなれなかったなぁ、あれは。

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