苦情申し立て

昨日のケーブルインターネット工事の際、工事に来た人の中に凄い常識知らずの人がいた。
住人の断りもなしにトイレに入り、出てきた後も素知らぬふり。
それも40は過ぎているであろう、おっさんが。
ケーブルテレビにその旨を伝えたら、担当の人も仰天していた。
すぐさま上司を通じて工務店に厳重注意が行ったらしく、当人から謝罪の電話があった。
当人いわく、「説明を受けていたから黙って入った」

・・・なんでっ！？・・・
一言「すみませ～ん！」と声を掛けてみればいいじゃない。
そりゃ、生理現象だから、断っている暇もないくらい差し迫っていたのかもしれない。
だったら、事後報告でもいいから「トイレお借りしました」くらい言ってくれよぉ。
事後報告さえあれば、こっちも苦情を言うことなかったんだからさぁ。

よく若い人のマナーがなっていない、とか言う人がいるけれど、その親の世代である人たちがこうなんだから、
若い人だけを責められないよね～。

他所の家でトイレを借りるようなことがある場合、皆さんも気をつけましょうね～。