セダム♪

Sedum album 'Bella d'Inverno'

ちょうど２年前にカット苗２本を入手して、ようやくここまで増えました
セダムなのになかなか育たなくて、一時は、可愛くな～い！と思っていました
新芽が白っぽくなるのが特徴とのことで、面白いセダムです
外国のサイトを見ると、
もっともっと白くてピンクっぽくなっている画像もあって、綺麗だな～と思います





スプリングワンダー

秋に仕立て直して、錦○園さんのオリジナル鉢に植えました
もっと太らせたかったのですが、思い通りの姿に育てるのは難しいです



姫星美人

無事に冬が越せたのでよしとしましょう



セダムやらなんやら余剰苗で小さな寄せ植えを作りました



わちゃわちゃと可愛いです



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オリーブ玉と曲玉

リトープス記念日に植えたオリーブ玉C055が可愛いピンク色になっています
元の色は、こちらの画像です

オリーブ玉の隣に植わっていた網目寿麗玉C063は、先日枯れてしまいました
新葉まで縮んでいることに気づいた時には既に遅く、
引っこ抜いてみると根が枯れていました
植えるときに根を確認したつもりですが、初心者故こういう失敗もあろうかと・・残念



曲玉系は開花の時期が６月ごろということを学習したので、
他のリトープスとは違う鉢に植え替えて管理することにしました

手前のがリトープス記念日に植えた曲玉C067、
向こう側の緑っぽいのがリトープスMIXに１個だけ入っていたものです
緑っぽいのが本当に曲玉系なのか自信がないのですが、
同じような模様で、おちょぼ口の開き方も似てるので、
とりあえず今の時点では曲玉系ということにしておきます



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『三陸海岸大津波』 吉村 昭 文春文庫

1970年に「海の壁」として発表されたそうです。
例によって、吉村昭氏が綿密に調べあげ、取材をして書き上げたものです。
震災後、俄かに話題になっていたようです。

今の時代、ニュースやワイドショーなどの映像で津波の恐ろしさは伝わってくるものの、
その場、その時だけのものになってしまう薄っぺら感が否めません。

でも、この本は40年も前に書かれたとは思えないほどに生々しく、
津波の恐ろしさ、被害にあった人々の悲しみが時代を超えて迫ってきます。

四方を海に囲まれた国に住む日本人にとって必読の書と思います。
記録を文字として後世に残すことの大切さをひしと感じさせる本でした。

モリモリ鉢

白雪ミセバヤ

少し紫色になってきました
そして２年前と比べると、随分育ったと思います
ムシがつきそうなんですけど、オルトランはどうやって撒きましょうか





姫秋麗

2009年秋の画像を見つけました
夏にダメージを受けたりして、紆余曲折はありましたが、
うちの環境に合っているのか、元気に増えているようです
今年も花芽がたくさんついています



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癒しのエリア

このエリアの多肉を眺めるのが、最近のお気に入りです
お揃いの八角プラ鉢に植わったちびっこたちです



その中から・・

カリフォルニカ

このくらいのサイズが可愛いのです
できれば大きくならないで欲しいな





デスメチアナ

これもこのくらいのサイズが可愛いのです
大きくなると、なぜか下葉が反り返ってしまうのです





今日は、３・１１

亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、
微力ながら、東北の復興を応援していきたいと思っています。

さて、去年の秋くらいからハマりまくっているのが、岩手県の「南部せんべい」です。
左側のは今日買ってきた、復興支援の詰め合わせ袋に入っていたもので、
右側のはダ○ソーで買ったものです。
いつもは「小松製菓（巖手屋）」というお店のものをよく買っていて、
今までにいくつ買ったのか覚えていないほどです。
ピーナッツとごま以外にも、いろんな種類のものがあって美味しいですよ。



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ビフィダ開花

２年前に錦○園さんで購入した謎肉ビフィダ

ちなみに２年前は　こんな感じでした
当時は小さくて可愛かったですね

今は寄せ植えの中に放り込まれ、放置組に
でもまぁ、いい色になっています



花茎が左に向かって長～く伸びていて、こんな地味な花が咲きましたよ



私のコンデジではこれ以上接写ができないので、
携帯に接写用のジェリーレンズをつけて撮ってみました

携帯で撮ることがあまりないので、下手でなんだか色もアレですけど面白いです




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『背中の勲章』吉村 昭 新潮文庫

「生きて虜囚の辱めを受くる勿れ」の時代に、
太平洋戦争で日本人捕虜「第二号」となった人物はどのように生き抜いたのか・・

真珠湾攻撃から初めての東京空襲を受けるまでの基礎知識と軍艦の知識がなければ、
最初の数ページが少し難しいかもしれません。
でも、最初だけ電子辞書片手に読めば、あとは大丈夫です。

吉村昭さんが史実を調べ上げ、昭和46年に刊行された小説です。
時代を超えて読み継がれるべき傑作だと思います。

Joyce Tulloch

Joyce Tulloch（ジョイスタロック）

shizukaさんのところで、欲しいな～とコメントしたら、
くろみみさんが分けてくださいました
カット苗でしたが、冬にも関わらずすぐに発根しましたよ

鮮やかなグリーンと赤い縁が魅力です
カットしたら脇芽がたくさん出てきそうですが、どうでしょう



花芽が伸びてきそうですよ
セダムだから白い花かな



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『聖なる湖』藤堂 志津子 文春文庫

随分前に買って、途中まで読んで放っておいたものです。
処分する前に読んでおこうと思って、最後まで読みました。
さらりと読めて、さらりと内容を忘れましたが、
短編集なので暇つぶしには良いと思いました。
自立した大人の女性の恋愛模様です。

ブルーマウンテンとルーズバンクロフト

ブルーマウンテン

2月に購入しました
エケではないようですが、よく分かりません
花芽が見えているので、どんな花が咲くのか楽しみです





ルーズバンクロフト

これは昨年購入したものです
うちに来たときは顔色が悪くて紹介できませんでした
これもエケではないようです





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