増殖中の可愛いコたち

増殖中のコたちは育苗ポットで育てているので、鉢が可愛くないですが・・

玉葉とホワイトストーンクロップ

玉葉の増殖用ポットだったはずですが、
いつの間にかホワイトストーンクロップが侵入していました

玉葉は赤くてぷりぷりしてて、本当に可愛い



コミックトム

この時期のコミックトムはぷりぷりつやつやで可愛い
夏に伸びませんように・・



ブロンズ姫錦

葉挿しっコたちです
7月の頃と比べて成長していますよ



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ニクサーナなど・・

夏に不格好になってチョッキンしたニクサーナ→10月の不格好な頃

可愛い姿に戻りました
そして、チョッキンした残りの茎からも新芽が出て、葉挿しっコたちも順調です



こころ

色白できれいなコ
花芽ができています



ピーチガール

前の画像と比べると、葉が密になってきました→10月の頃



横に新芽ができていますよ



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成長点がなくなっちゃったエケさん

すご～く可愛かったはずなのに、
いつのまにか変な姿に変身してしまったチワワエンシス

成長点もなくなって、ツノが生えています
さやさんのブログでも同じような記事を拝見して、
どうしたものかと悩んでいたら・・



小さな脇芽があるのを発見しました
早く大きくな～れ



魅惑の誉も、いつのまにかわけのわからない姿に



でも、たくさんの脇芽ができました



寄せ植えのルベンスが色づいてきました
つやつやして、この時期が一番きれいです



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可愛く紅葉

パウダーブルー

ツンと澄ましてなくて、優しさ漂うエケベリア
可愛いくて好きです


子株もぐるっと並んでいますよ


ピンキー

双子ちゃんです
切り離そうと思ったけれど、ついそのままに・・


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『茗荷谷の猫』木内昇 文春文庫

『漂砂のうたう』で直木賞を受賞した木内昇さんの小説です。
９つの短編から構成されています。

最初の物語を読んだ後で、少し物足りない終わり方だなと感じたのですが、
一つ一つの物語に登場した人物の影が、
歴史の流れの中の細い糸で繋がっているようにさりげなく現れてくるので、
次第に興味深く読むことができました。

春日武彦さんの解説が、この作品の魅力を十分に現していると思います。
とても良い作品でした。

新年初投稿

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

今年の初投稿は、地味な画像で始まります
今年はコノちゃんを上手に育てられるように頑張りたいと思っているのです

ステファニー

有毛のコノフィツム
昨年のクリスマスの時期に自分へのプレゼントとして買いました
花の時期は終わっていましたが、小型の可愛いコノちゃんです
枯らさないように気を付けて育てたいと思います


ブルゲリ

こちらもクリスマスの時期に、自分への1年のご褒美に買いました
（いったいいくつ自分にプレゼントしているんだ）
日々、この丸い物体を眺めていますが、
透き通っている物体の内部に、なにやら透けて見えるのが不思議です
これも枯らさないように育てなくては


地味な画像ばかりでは、お正月にふさわしくないので・・

リンドサヤナ

名前がリンゼアナに似ていますが、カタカナ書きなので如何とも言えません
まぁ、綺麗なコならなんでもええわ・・と大雑把なO型性格の私



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