この本に収録されている「琥珀」を原作にしたドラマが、
9月ごろに放送されました。
ドラマを録画して観ている途中で原作が読みたくなって、
先に原作を読んでからドラマを観ました。
小説での舞台は東北、主な登場人物は刑事と犯人なのですが、
ドラマでは富山の黒部周辺で、西田敏行さんと寺尾聰さん、
そして紅一点に鈴木京香さんを加えてありました。
小説はわりとあっさりした感じで読みましたが、
ドラマは俳優さんたちの名演技でとても良くて、
黒部のロケの様子も楽しめました。
この本は短編集で、少し不思議なお話がいくつか収録されています。
「丘の上の白い家」もドラマの原作になりそうなお話です。
9月ごろに放送されました。
ドラマを録画して観ている途中で原作が読みたくなって、
先に原作を読んでからドラマを観ました。
小説での舞台は東北、主な登場人物は刑事と犯人なのですが、
ドラマでは富山の黒部周辺で、西田敏行さんと寺尾聰さん、
そして紅一点に鈴木京香さんを加えてありました。
小説はわりとあっさりした感じで読みましたが、
ドラマは俳優さんたちの名演技でとても良くて、
黒部のロケの様子も楽しめました。
この本は短編集で、少し不思議なお話がいくつか収録されています。
「丘の上の白い家」もドラマの原作になりそうなお話です。
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