小泉孝太郎さん主演のドラマ「名もなき毒」を観ていて、
本棚の奥に長い間眠っていたこの本の存在を思い出しました。
宮部みゆきさんの本を読むのは初めてです。
人気作家さんだけあって、さすがに読みやすくて上手いです。
短編集なのでいくつかのお話が収録してありますが、
それぞれに特徴のあるお話になっています。
「さよなら、キリハラさん」や「「混線」はSFチックで、
携帯電話が使われていなかった頃に書かれたお話なので、
少し懐かしい感じがしました。
本棚の奥に長い間眠っていたこの本の存在を思い出しました。
宮部みゆきさんの本を読むのは初めてです。
人気作家さんだけあって、さすがに読みやすくて上手いです。
短編集なのでいくつかのお話が収録してありますが、
それぞれに特徴のあるお話になっています。
「さよなら、キリハラさん」や「「混線」はSFチックで、
携帯電話が使われていなかった頃に書かれたお話なので、
少し懐かしい感じがしました。
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