現在ドラマで放映中なので、読んでみました。
遠藤周作氏といえば、エッセイが好きで昔よく読んでいました。
さて、ドラマと並行して読むつもりだったのですが、
事情があってテレビ放送を2回めから観ることができませんでした。
でも、先週久々に観たら、原作に随分枝葉をつけた設定になってるので驚きました。
神父様まで被害者になりそうで怖いです。
原作はもっとシンプルに描かれています。
前回、ドフトエフスキーの「罪と罰」を読んだところなので、
ナイスタイミングでした。
この機会に、遠藤周作氏の小説をいくつか読みたいと思っています。
【しるびあ的評価】☆☆☆★★
遠藤周作氏といえば、エッセイが好きで昔よく読んでいました。
さて、ドラマと並行して読むつもりだったのですが、
事情があってテレビ放送を2回めから観ることができませんでした。
でも、先週久々に観たら、原作に随分枝葉をつけた設定になってるので驚きました。
神父様まで被害者になりそうで怖いです。
原作はもっとシンプルに描かれています。
前回、ドフトエフスキーの「罪と罰」を読んだところなので、
ナイスタイミングでした。
この機会に、遠藤周作氏の小説をいくつか読みたいと思っています。
【しるびあ的評価】☆☆☆★★