ツイッターでは たくさんの情報が得られます。
今、フォローしているジャンルは ①仕事関連 以下は趣味で・・・
②着物関連 ③落語関連 ④お店情報
それから新たに⑤俳句、川柳関連をフォローしました。
ツイッター、ファイスブック、ブログを読むことが多くなった近頃、本を読まなければ文章力が衰えるな~という反省もありつつ、短い文章だからこそ素晴らしいこともあり、その代表が俳句や川柳でなかろうか・・・と。
先日、毎年楽しんでいるサラリーマン川柳が発表されました。
つい最近、“シルバー川柳”という本を買いました。

シルバー川柳 (一般書)
まずは こちらから私の好きな川柳を・・・
「お年です」 それが病気か 田舎医者 松浦宏守さん作
(まさしく!! 80歳でリハビリを始めて回復し、運動を継続して元気になられる方もいらっしゃいます)
老の恋 惚(ほ)れる惚(ぼ)けるも 同じ文字 池田又昭さん作
(最近、私も この漢字の読みに気づき、若かりし頃は 惚(ぼ)けておったのだと、夫の顔を見て思いました)
デジカメは どんな亀かと 祖母が訊く 長谷川しょう子さん作
(こんなカワイイおばあちゃんになりたいな)
さて、サラリーマン川柳は どれに投票しようかな~~~
妻よりも しゃべってなでてる タブレット マニュアル浜口さん作
父からの 友達申請 ひく娘 ハノイっこ68さん作
(うちでも、ある!ある!)
「辞めてやる!」 会社にいいね!と 返される 元課長さん作
(タブレットにツイッターやファイスブック用語は 時代を現しますね)
妻外出 ルンバと俺が 踊りだす ヤスヲさん作
(うちの夫も私がいない方が嬉しそう・・・ルンバはありませんが。)
他にも楽しい川柳がたくさんです。
来年にはエントリーしてみようかな~~?!
第26回私が選ぶサラリーマン川柳、投票は3月19日までですよ。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html
今、フォローしているジャンルは ①仕事関連 以下は趣味で・・・
②着物関連 ③落語関連 ④お店情報
それから新たに⑤俳句、川柳関連をフォローしました。
ツイッター、ファイスブック、ブログを読むことが多くなった近頃、本を読まなければ文章力が衰えるな~という反省もありつつ、短い文章だからこそ素晴らしいこともあり、その代表が俳句や川柳でなかろうか・・・と。
先日、毎年楽しんでいるサラリーマン川柳が発表されました。
つい最近、“シルバー川柳”という本を買いました。

シルバー川柳 (一般書)
まずは こちらから私の好きな川柳を・・・
「お年です」 それが病気か 田舎医者 松浦宏守さん作
(まさしく!! 80歳でリハビリを始めて回復し、運動を継続して元気になられる方もいらっしゃいます)
老の恋 惚(ほ)れる惚(ぼ)けるも 同じ文字 池田又昭さん作
(最近、私も この漢字の読みに気づき、若かりし頃は 惚(ぼ)けておったのだと、夫の顔を見て思いました)
デジカメは どんな亀かと 祖母が訊く 長谷川しょう子さん作
(こんなカワイイおばあちゃんになりたいな)
さて、サラリーマン川柳は どれに投票しようかな~~~
妻よりも しゃべってなでてる タブレット マニュアル浜口さん作
父からの 友達申請 ひく娘 ハノイっこ68さん作
(うちでも、ある!ある!)
「辞めてやる!」 会社にいいね!と 返される 元課長さん作
(タブレットにツイッターやファイスブック用語は 時代を現しますね)
妻外出 ルンバと俺が 踊りだす ヤスヲさん作
(うちの夫も私がいない方が嬉しそう・・・ルンバはありませんが。)
他にも楽しい川柳がたくさんです。
来年にはエントリーしてみようかな~~?!
第26回私が選ぶサラリーマン川柳、投票は3月19日までですよ。
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html
さて本題ですが、 最近左ひざに違和感があって、痛みはそんなにないんですが、力が入らなくなって、自転車のペダルも力を入れてこぐことが出来なくなってしまいました。
私、恥ずかしながら62菜、いや62才。どんな問題点が考えられて、どんな運動をしたら良いでしょうか?
やっぱりいっぺん外科で診察を受けたほうがよいでしょうか?アドバイスをよろしくお願いいたします。
膝が痛いU+2048 落語の稽古のし過ぎとちゃいますか? 私も、珍しくここのところ毎日稽古して、ちょっと膝が痛いですぅ。膝痛と言っても様々ですから、、通信教育では、ちょっとなんとも言えません。正座は できるんですか?
腰も多少違和感があるんですが、左膝が思わしくありません。正座をしてる時は問題ありません。落語の稽古のせいではないと思うんですが、次回お会いしたときにカウンセリングをよろしくおねがい致します。