梅さんの気まぐれ日記

気ままに見たこと、思ったこと書いてます

繊維の街 de Art 最終回

2022-09-01 | アート・文化

一宮市役所界隈を後にして「のこぎり屋根」の旧毛織物工場へ

真っ赤な世界が迫ってきます

よく見ると糸巻き芯と一宮の毛糸を融合させたり

工場に残る織物機との融合させたアート

まるで体内(工場内)を巡る血管の様で見応えあります!!

次は「国島株式会社」

尾州で最も古い歴史を持つ老舗毛織物メーカーの元工場(他は稼働してます)

SFチックな映像のインスタレーション

私見ですが「この手の作品って何で、こんなに大きな音なんだろう?」って思います

作品自体は面白いかもしれませんが、この音量に耐えられず数分で退散

まぁこれもアーティストの表現なので仕方ないですが、、、残念です😓

そして一宮エリアのトリは尾西生涯学習センター墨会館

ここは世界的な建築家・丹下健三が設計した愛知県内唯一の建築作品

アートって分からなくても良いと思います

実際に梅さんも良く分かりませんが難しい事を考えず楽しめれば良いかと!

屋外でのシーンの映像映像も観れますよ!

もう1点の作品

説明は目を通すんですが梅さんのメモリーは長期保存が出来ないので悪しからず😅

一宮エリアをコンプリート!

次は何処へ、、、乞うご期待✌️

 

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