京都遠征２

二年生vs大阪千里丘
タフな試合だった。いろんな意味で試合の運び方を試している段階。決定力の向上。守備のグループ化。攻撃の構成。課題は多いが、タフな相手と闘う中で精度を上げていくこれからだ。そのチームのリズムに乗ろうと努力しない者は置いて行かれるセッションに突入。頑張れ二年生！
一年生vs京都Jマルカ
丁寧にサッカーをしてくる相手チームにガサツサが浮き出た試合。何となくで通用しない素晴らしいチームと対戦し自らの力の不足を自覚する良い機会。さあ、戦闘モードのスイッチを入れろ。負けて走るくらいなら、それくらい試合で走れ!!負けたのに笑顔は要らない。悔しさを忘れたら勝負事はやらない方がよい。まだまだの一年生…じっくりといくかね…
新チームの目標はＫ本トレーナーとの男の約束！