2017年夏の終わりに…

「💮」をもたせるために

「経験値」ではなく「経験知」

サッカーでの「💮の解放」

早熟の子も、十分にしなやかに、柔らかくなって来ている

晩熟の子に十分なチャンスを

攻撃と、守備の相反する力を


この夏、お世話になった皆様に心より感謝致します。

2017年夏の聖地4

今年もあっという間の4日間。

自分が腰痛でトボトボしている間に、

子どもたちは相手目線で、ゆったりと、かつ鋭く変身しつつある。

ここでの基準を忘れることなく、豊橋へ。

大人の基準もスタッフと共有して、この1年を充実させよう。

ディアブロッサ高田FCの選手、スタッフ、奈良県の関係者の皆様、本当に有難うございました。

2017年夏の聖地3

子どもたちはもちろん、大人の基準も思い知らされる聖地。
やらせていないか？強いていないか？

解き放っているか！

反省。

2017年夏の聖地2

朝5時に起床して朝練習&朝ゲームを。
サッカー漬けの毎日をなんと感じるのか？
お仲間の子どもたちは、わき目を振りながら、楽しそうに練習を。
ウチはどうだろうか？
早朝より、お仲間さんの子どもたちは自分に挑む。
セントラルも負けてはいられないのだけど、自分事として向かえるかが重要だ。

お仲間さんたちに触発されて挑む子が出て来ている。心の差に気付けるか？

2017年夏の聖地1

今年も聖地、下北山村へ。
お仲間の「熱」を感じる4日間。
出来ると思っていた錯覚から目を覚まされる毎日。