セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

OB情報2018.1.26

2018-01-26 18:14:47 | 日記
ちょっと前の記事。

サイドを何往復も駆け上がり
守備になれば、タッチラインギリギリまで
追い込み続けた。
驚異的な有酸素体力。

OB柊斗のアイデアが違った形で新聞に!
相変わらず、笑顔がいいぞ!シュウト!
ポジションはサイドだったけど、
写真ではセンターだ!

松井大輔が語る乾貴士 FootballZONE Web

2018-01-18 22:57:39 | 日記
インタビュー中、乾の話題が挙がった際に関係者が「ホントに昔から“乾推し”だよね」と口にするほど、松井は乾のプレーぶりに注目していたという。そのきっかけはいつだったのか。

「一回、代表で一緒にやったんですよ。確かザック(アルベルト・ザッケローニ元監督)の時かな。当時ちょっと喋ったのは覚えているし、プレーを目にして、とにかく“めっちゃ速いな”という印象が強かったんです」

 当時感じた“めっちゃ速い”という印象――。乾と言えば、リズミカルなドリブル突破が最大のストロングポイントだ。その素早さはもちろんだが、松井はもう一つ違うポイントにも“速さ”を感じていたのだという。

「当時のトレーニングなどで感じたのは、単純な走りだけじゃなくて、パスを出した後に抜け出していく、その動きがものすごく速いっていうイメージだった。これは想像なんですけど、きっとセレッソにいた頃に、パス&ゴーを(香川)真司とかとやっていたからこそだと思うんだよね。あの感覚は本当にいいな、と」

 08年から10年にかけて、Jリーグで鮮烈な印象を残したのはセレッソ大阪の華麗なアタックだった。若手育成に定評があるレヴィー・クルピ監督(ガンバ大阪新監督)の下で攻撃の中心を担っていたのは、松井も触れた通り、乾と香川真司(ドルトムント)のコンビネーションだったのは記憶に新しいだろう。彼らがC大阪時代に築き上げた土台が、現在のプレースタイルに生きていると見ている。

小学6年生体験スクール2018

2018-01-18 06:58:03 | 日記
小学6年生(2018年の新中学1年生)対象の体験スクールを開催しています。

中学生になる前にセントラルの雰囲気や練習が自分に合っているか体験に来てください。

毎回参加も、時々参加も、飛び入り参加もOKですよ!!

新年度メンバーを募集しています。

サッカーのできる準備をしてきて下さい。

初めての方は、スタッフにひと声おかけください。


◆毎週 月・火・木

◆19:00~21:00

◆豊橋市立花田小学校運動場