セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

インターハイ沖縄情報4

2019-07-27 15:31:12 | 日記
気がつけば、東海地区では名経大高蔵のみが残っているだけか。

ベスト16というよりも、一つ一つといったところか。

全国の場で活躍する東三河の子どもたち。

辻聖羽(プログレスーセントラル)は豊橋の子、亀山柊人(プログレスーセントラル)は豊川の子。

小学生をもつお父さん、お母さんに伝えたいこと。

子どもの長い人生の中で、小学生、中学生までは生まれ持った貯金が大きいこと。

親の思うようにいかなくなってからの年代に実力が問われること。

じっくりと経験を積んでおくべき年代に、コーチやチームの言いなりで満足しないこと。

インテリジェンスとはありきたりだが、大人よりも子どもの発想は凄いと心得る覚悟を。

ついでに言うと、伸びしろをお土産に背負わせて高校年代に送り出すこと。

「中学で、もっとやれたはず。」と自主練習に向かうOBの貪欲さは、指導者の経験と発想のなせる技。

インターハイ沖縄情報1

2019-07-27 15:06:42 | 日記
OBの躍動に幸せを感じる1日1日。

中学生の積み重ねと伸びしろが少しずつ芽を出しているようだ。

いつ勝ちたいか?

そのための充電を、いつするの?

弦哉(岡崎上地FCーセントラル豊橋FC)、お疲れ様です。次こそ魅せてください。前半だけでなく笑



日常を創作する

2019-07-21 07:52:52 | 日記
3年生は、幸いにもこの日は藤枝東高校さんに胸をお借りできた。

志の高い指導者にエネルギーを感じ、良い雰囲気でゲームをさせて頂けた。

先週とはうって変わり、プレーをデザイン出来る3年生の工夫が見られる。

移動、準備、整頓、ハーフタイム。あらゆる所に「気づき」がある。

「気づき」が多いと、無駄がない。無駄なようで、無駄がない。



そこに「氷撃」が加わると、今までかけていたひと手間が省ける。

これまた最高に有難い。子どもも指導者も試合に集中出来るアイテム。

藤枝東高校の皆さん、貴重な時間を有難うございました。