負けないサッカーに惑わされ、本来の姿を忘れているU-15。
安曇野の地で、何に気づき、どう活かせるのか。
数々のヒントを頂いたフォルツァ松本をはじめ、数多くの皆様、ありがとうございました。
U-13は富士川河川敷で、上手な子たちに、もまれてきました。
まだまだな1年生ですが、この差を埋められるかな？
練習でしか、その差は埋められないんですよ。
もっと、もっと。
小学生の頃に忘れかけていた物を取り戻すために。
鍛えていただいた全国の皆さん、ありがとうございました。
この日も苦戦の県リーグ。
なかなか結果につながらないけれど、ピンチはチャンス。
この日の好プレーは…
トレーナーのアリサさん！
試合には負けている状況。
傷んだ相手選手が交代に。
ベンチに下がる相手選手に、アイシング用の氷を手渡す。
試合をしてくれる相手は
「敵てき」じゃない。「敵」は「かたき」と読む。
「かたき」ではなく、サッカー仲間。
展開は負けていても、押しこまれている状況あっても
傷んだ相手選手に手を差し伸べられる子であってほしい。
セントラルプライドの模範を、トレーナーが示す。
勝ち負けよりも「価値を分ける」ことの大切さ。
これもチームのスタイル。ナイス👍アリサトレーナー😉