セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

2018年度のお知らせ

2017-10-29 19:41:10 | 日記
2018年度 新入生体験スクール開催

会場:豊橋市立花田小学校グランド
豊橋市西羽田町247

期日: 10月 31日(火) ~ 12月21日(木)までの火曜日と木曜日

時間:19:00~21:00

対象::三河地区で練習に通うことの出来る小学6年生

本年度も12月の年内で募集を締め切ります。
詳しくは体験スクールでお問い合わせください。
何回参加して頂いても結構です。また途中からの参加も遠慮なくどうぞ。
初参加の方は保護者の方と同伴頂き、最寄のコーチにひと声、お掛けください。



2018年度生セントラル活動説明会のお知らせ

以下のように平成30年度生募集活動説明会を開催いたします。
事前申し込みは不要ですので,直接会場にお越しください。

1 期 日  平成29年 11月 3日(金)

2 時 間  18:30 ~ 20:00(18:00~受付)
 
3 会 場  アイプラザ豊橋 202会議室 (旧豊橋勤労福祉会館)
       豊橋市草間町字東山143-6  0532-46-7181
 
4 内 容  1 本クラブ活動概要・育成方針
       2 活動費用
       3 活動日・会場 他
       4 セレクションの目的・内容・申し込み
     5 その他

5 参加対象  平成30年度新中学1年生(現小学6年生)およびその保護者の皆様

6 問い合わせ先
  セントラル豊橋FC事務局 centraltoyohashi1992@gmail.com 
  担当  内藤(17:00~20:00) 

小学生球技大会2017

2017-10-29 00:32:58 | 日記
市内の球技大会を観戦

「うまい!」

の声が上がる子は経験者の中の早熟な子。

技術、スキルではなく、俊敏性が高いか、体が出来ていることが多いだけ。

この年代にトレセンやら選抜にいる子は気をつけてね。

あなたへの「うまい!」の声は、お父さん、お母さんから引き継いだDNAと

発育の早さからもらったものだから…

この先、賞味期限が来るから。

プロになりたいならば、もっともっと、牙を磨かないと後悔するよ。


でもね。少年団やクラブのコーチがあれこれ言わない、言えないこの球技大会は、

子どもたちの素の姿が見て取れる。

この年代に必要なものが足りない。習慣になっていない。

いつもの練習で、こんなに小さくまとまることを、余儀なくされているのか?

こんなに能力が高いのに。もったいない現実。

OB情報2017.10.26

2017-10-26 23:59:09 | 日記
本日の練習に強烈なOBが参加してくれました。

しかも2人とも若手コーチの同級生、先輩!

なんと3年生とゲームに加わり、共にプレー。

有難い。これこそが至極の時。指導者としての幸福。

現役生とOBの技比べ。

どちらも引けをとらぬ、素敵なプレーを披露。

朗、恭誓、何度でも現役生を揉んでやって下さい!

今とこれから(再掲載)

2017-10-23 22:59:31 | 日記
修学旅行やケガ、テスト週間で不揃いの練習。三年生ともなれば「テスト」が水戸黄門の印籠(知らないか?)になり、「ケガ」の次に練習を休む理由になる。普段をしっかり学習に取り組まなければテスト週間に練習なんて、もってのほか。そう思うはずの大人、親の考えに、テスト週間中なのに「まあちゃんと考えてやりなさい」と認めさせ、練習に参加できる子は、普段がきちんとしているからだろう。とかく、普段から好きなことしかしない子ほど、親に逆らい「やってるよ。」「あとからやるに決まっている。」と平気で吐き捨てる。周囲からみて、やっていないから指摘されている。自分がやっていないのも分かっているから、指摘されると平気でキレる。自分を自分でコントロール出来ない子が、サッカーだけ上達はしない。同じ人物がやっているのだから…
(日)や今日の練習に、そしてテスト前日にも関わらず参加した子がいる。練習を優先しろという気などさらさらない。まずはテスト勉強だ。ただ、本当に好きなサッカーならば、普段から誰もが納得できる、させられる計画的な学習を進めるべきだ。今日も欠席を覆し練習に参加した三年生。最後に信頼を寄せることのできる選手とは君のような選手なんだよ!ありがとう。
そして診察を受けた後に練習に参加した一年生。これからが楽しみだ。怪我からやっと復帰出来そうな三年生。お帰り!最後まで一緒に闘おう!

育成へのヒント1

2017-10-21 18:46:08 | 日記
セントラルとしては、世界で闘うプロの礎を獲得させて、次のカテゴリーへ送り出す事が基本。

何処のチームでも、何処のポジションでもこなせるサッカーIQは欠かせない。

創造性を膨らめるための「経験知」。

ドリだけでなく、全てを。

オランダ人にも引けを取らない日本の中学生。

なのに、18歳には大きな差が…

まだまだ本物育成には足らない「根気」と「こだわり」。