セントラル豊橋FCジュニアユース 

セントラル豊橋FCジュニアユースの情報です

vsNagoyaS.S.戦

2010-04-30 11:45:50 | 日記
vs NagoyaS.S.戦
前半0-3
後半0-1
合計0-4 完敗
技術・戦術・メンタル全てにわたり、やり直し。負けは負けだが、この負けを本当に心の底から悔しいと思う選手が感じられないのが現状。負けた原因は、その甘チャンな雰囲気にあるのに気付かない。このままじゃ、同じ敗戦の繰り返しだ。

気の向いた
ときだけ
頑張っても

たいしたことは
成し遂げられない。

ジェリー・ウエスト(NBAバスケットボーラー)

稲盛和夫(京セラ&KDDI創業者)

2010-04-28 21:31:51 | 日記
成功する人と、そうでない人の差は紙一重だ。
成功しない人に熱意がないわけではない。
違いは、粘り強さと忍耐力だ。

失敗する人は、壁に行き当たったときに、
体裁のいい口実を見つけて努力をやめてしまう。
                  (稲盛氏)

ベンチでくすぶる選手達、燃える魂を発揮しろ!
一緒に闘うんだ!!その中から観えるものがあるはず!

ジェラール・ピケ(バルサ)

2010-04-27 22:31:33 | 日記
インテル戦を前にしたインタビュー内で…

Q:逆転はあり得ると本当に信じていますか!?

「僕等がこの1年半でやって来たもの、僕等が掴み取った結果、そして、今のチームが示しているレベルを見れば、十分に可能だと思う。重要なのは、僕等が僕等であるということだ。僕等は、自分達のフットボールを心掛けなければいけない。」

セントラル戦士の2年半でやって来たもの…全てを置き換えて読めば、君たちそのもののコメントだ。心の準備を整えろ。

vsAMA FC

2010-04-26 18:41:47 | 日記
前半2:0
後半1:1
合計3:1
得点者:恭誓2、真生1
縦にボールを動かしてくるチームに対する連敗を阻止するあたりは流石(さすが)。前半の流れるようなワンタッチ&ツータッチのパス交換からのペナルティでのドリブルは、相手に見せつけた感あり。苦しい試合を決めるべき者が決めた。ただ、スピーディーな相手FWに粘り強いセントラルDF陣。的確なポジショニングでゴールへの隙を与えない安定感ある守護神の存在は大きい。
いよいよ次節が勝負所。ベンチも含めた全員で勝利をつかもう!もちろん「美しく、魅せて勝つ!!」セントラルらしく闘え!!

vsセントレア

2010-04-24 22:43:59 | 日記
vsFCセントレア
前半1:1
後半1:2
合計2:3
得点者:恭誓2
負けるべくして負けた。試合の中での度重なるノッキング。ギクシャク感は一つ一つの精度の低さを露呈した。味方に思いやりのないプレーの連続。チームに献身的なプレーの感じられない場面の連続。キャプテンすら燃えるモノのない今日の試合は、今日だけの油断ではない。不揃いの練習はチームの志気を高めることはなく、必死にフットボールに打ち込む雰囲気に欠ける。ベンチも冷め切っているこの雰囲気。大人に叱咤激励されないとチームの一体感が生まれないのは、何故か!?
敗戦後のスポーツ広場でボールを蹴る三人は悔しさとやりきれなさを醸し出していた。気付け。三人では夢のステージには立てないぞ。その5倍以上の同志がいないと、空回りだ。チャライ男にはつかめない経験に向かえ!!
負けられない試合の中で、自分たちに足りない何かを克服できるか?ここでメンタルで負けているようでは、夢は遠のくばかりだ。男になれ!!胸を張り、前を向いてゴールに進もう。
「意志あるところに道は拓ける」