やっちゃんの叫び

感じたまま、思ったままを話してみませんか。

社民党幹事長「戦争のできる国になると、海外で活動する日本人がテロに遭いかねない」

2016-07-03 19:09:00 | 日記

(NHK番組で)社民党又市幹事長発言

 安保法制は自衛隊が海外で米軍などの支援をする、あるいは武力行使の範囲を拡大するというものだから、自衛隊が戦闘に巻き込まれる危険性は非常に高まる。これは当然のことであって、だから我々は「戦争法案」だと申し上げた。

同時に、日本が「「戦争のできる国」になるということになれば、当然海外で活動する日本人がテロに遭う危険性を招きかねない。日本の都市、原発、軍事基地などもテロの対象になりかねない。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よく言うよ! 頭は確かか? 

安保法案成立前に、中東、アフリカなどで日本人がどれだけ殺されたか!

その前に、北朝鮮に拉致されたか?

こいつは全く頭にない。

 9条や安保法があろうが無かろうが、テロには関係ない。

今回のダッカで日本人が殺された理由はなんだ!? コーランを言えなかったから、というではないか。「IS」に首を斬られた映像もあったが、「金」だったろう。

 戦争の出来る国だから、相手は攻めてこない。攻められても反撃しない国だったら相手は喜んで侵入してくるだろう(この場合、戦争にはならないのは当然だ)。

 平和とは戦争のない状況のことであり、現実問題である。従って、相手も、同じく平和的行動をとるなら平和は実現する。一方のみの空想議論・念仏教では平和は実現しない。

(北の回し者かも・・・)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿