＊中国海警局軍船の尖閣海域侵入は
連続１０１日となりました。昨年は１５７日（過去最長）です。
侵入しない日は、ほぼ台風からの避難の時だけですから、
台風次第では連続侵入日数の更新はありえます。
＊（今年度、７月２５日現在）
中国軍船の尖閣海域
侵入は、１９６日、
侵入無しは１０日です。
侵入率＝１９６÷２０６＝９５．１％です。
＊中国海警局船２隻でも、１隻は必ず機関砲装備しています。
対する我が政府はいつも「遺憾砲」です。
うっかり！ 今頃気が付いたのだが、
この保守カテゴリーの注目＃ハッシュタグ（９９中）に「尖閣」が無い！
北方領土、北方四島、千島列島はあるが、尖閣諸島、魚釣島もあってよいのではと思うのだが。
そもそも、日本列島は南北に細長く、尖閣諸島がどこにあるかを知らない人が多いことが原因かもしれない。
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●←尖閣諸島
「中国公船の尖閣海域（接続水域・領海）侵入カレンダー」は、尖閣諸島国有化直後からスタートし、この１０月で１０年になる。
初めは、中国に対する「怒り」でしかなかった。
ところが、時が進むにつれて、中国の尖閣諸島強奪の行動は、巧妙なサラミ作戦によってエスカレートしており、その意図が鮮明になってきている。特に、この３年間を見て欲しい。（侵入率９４，５％）
一方、我が政府の対応はどうか？
遺憾砲の繰り返しで、官房長官記者談話も「平穏且つ安定的な維持・管理のため、・・・毅然と対応する」と意味不明の会見を繰り返すのみ。
もはや、尖閣を憂うるものとして、怒髪天！！！
どうぞ、「中国公船の尖閣海域航行図」も併せてご覧になって下さい。
露中軍艦が日本周回。（写真１，２）
日本政府（首相）は、真っ先に安保確認！（写真３） 日本を守る気はあるのか！（怒）
中国は、日本近海でやり放題！（写真４）
＜６月度＞
１日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４７日
２日 中国海警局軍船４隻 領海侵犯１ｈ３５ｍ（今年９日８回）（国有化後３２８日３１７回）
３日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４９日
４日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続５０日
５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５１日
６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５２日
７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５３日
８日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５４日
９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５５日
１０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５６日
１１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５７日
１２日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５８日
１３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５９日
１４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６０日
１５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６１日
１６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６２日
１７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６３日
１８日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年１０日９回）（国有化後３２９日３１８回）日本漁船「鶴丸」に接近
外の２隻が、 接続水域航行 ６４日連続
１９日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年１１日９回）（国有化後３３０日３１８回）「鶴丸」はライブ中継
外の２隻が、 接続水域航行 連続６５日
２０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６６日
２１日 中国海警局軍船２隻 ―領海侵犯（今年１２日１０回）（国有化後３３１日３１９回）午前４時某漁船に接近
外の２隻は、 接続水域航行 連続６７日
２２日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年１３日１０回）（国有化後３３２日３１９回）某漁船に接近・追尾
別の２隻 接続水域航行 連続６８日
２３日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年１４日１０回）（国有化後３３３日３１９回）午後８時過ぎ某漁船を追尾しながら出る。
別の２隻が、接続水域航行 連続６９日
２４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７０日
２５日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７１日
２６日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７２日
２７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７３日
２８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７４日
２９日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７５日
３０日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７６日
＜６月度まとめ＞
領海侵犯４日２回（今年１４日１０回）（国有化後３３３日３１９回）
接続水域航行日 月度侵入率＝１００％ 連続７６日
１－６月で、
領海について。侵犯１４日１０回、国有化後３３３日３１９回
接続水域について。侵入日数は１５５日、なしは１０日→侵入率９４％
問題点。
領海侵犯１０回の内、３回は、日本漁船が尖閣に出漁した回数である。
＜５月度＞
１日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１６日
２日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１７日
３日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１８日
４日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１９日
５日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２０日
６日中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続２１日
７日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２２日
８日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２３日
９日中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年６日６回）（国有化後３２６日３１５回）
AM７時日本漁船「鶴丸」を追って侵入 別の２隻は接続水域航行
１０日中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年７日６回）（国有化後３２６日３１５回）
PM０時３０分出る？
領海にいたのは約２９時間、「鶴丸」追尾は、３６時間。
１１日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２６日
１２日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２７日
１３日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２８日
１４日中国海警局軍船４隻 領海侵犯（今年８日７回）１ｈ２５ｍ（国有化後３２７日３１６回）
１５日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３０日
１６日中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３１日
１７日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３２日
１８日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３３日
１９日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３４日
２０日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３５日
２１日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３６日
２２日中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続３７日
２３日中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続３８日
２４日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３９日
２５日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４０日
２６日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４１日
２７日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４２日
２８日中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４３日
２９日中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４４日
３０日中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４５日
３１日中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４６日
＜５月度まとめ＞
領海侵犯３日２回（今年８日７回）（国有化後３２７日３１６回）
接続水域航行３１日 侵入率 １００％
＜トピック＞
９～１０日AM７時 中国海警局軍船、日本漁船「鶴丸」を追って侵入し、操業を妨害。 領海滞在時間２９時間、追尾時間３６時間
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＜2022年度＞ ＜2021年度＞
侵入日数と率 侵入日数と率
1月 31日（100％）無0日 25日（81％）無６日
2月 22日（78.6％）無6日 26日（93％）無２日
3月 31日（100%）無0日 31日（100％）無０日
4月 26日（86.7％）無4日 30日（100％）無０日
5月 31日（100％）無0日 31日（100％）無０日
（領海侵犯）
22年1～5月 8日（7回）
21年1～5月 ５日（３回）
（接続水域侵入）
22年１～５月 141日（93.4％） なし10日
21年１～５月 143日（94.7％） なし8日
衆院憲法審査会 憲法9条 自衛権の範囲などで各党が議論
2022年5月19日 15時14分 憲法
衆議院憲法審査会は、安全保障をテーマに各党による討議が行われ、憲法9条を改正して自衛隊を明記するかどうかや、憲法上可能とされる自衛権の範囲などについて意見が交わされました。
この中で、自民党の新藤義孝氏は憲法9条に自衛隊を明記する党の改正案を説明したうえで「専守防衛の理念のもと、自衛力を担う自衛隊を明確に位置づけるものであり、自衛権の範囲など防衛力の質が変わるものではない。自衛隊の法的位置づけは、現在の解釈と全く同じだ」と述べました。
立憲民主党の奥野総一郎氏は「憲法改正の議論よりもまず、現在の9条で、日本を守るために何ができるのかをはっきりさせるべきだ。自民党の案では、自衛隊に何ができるのかなどが書かれておらず、かえって混乱を招くだけではないか」と述べました。
日本維新の会の足立康史氏は憲法9条に自衛隊を明記する改正案を、党で新たに決定したと説明したうえで「ウクライナ戦争が勃発し、現行憲法の問題点に多くの国民が気付くこととなった今、何を差し置いても議論すべき項目の1つは9条だ」と述べました。
公明党の北側一雄氏は「自衛隊の明記だけを理由に憲法9条を改正するのではなく、最大の実力組織である自衛隊に対する民主的な統制の在り方を、憲法上書き込んでいくことが、民主主義や国民主権の観点からふさわしい」と述べました。
国民民主党の玉木雄一郎氏は「自衛隊は必要最小限度の実力組織と解釈されてきたが、憲法9条の改正でこの必要最小限という制約をなくすのか明確にすべきだ」と述べました。
共産党の赤嶺政賢氏は「ウクライナ危機に便乗し、憲法9条を変えるべきだという主張は、平和憲法の根幹を覆すことで絶対に認められない。今、必要なのは外交努力だ」と述べました。
２０２１年＜４月度＞
１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４８日
２日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯（今年１２日１０回）（国有化後２９３日２９１回）南小島南領海に侵入し、日本漁船「鶴丸」を監視・追尾２６時間。
別の２隻は 接続水域航行 連続４９日
３日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯２６時間（今年１３日１０回）（国有化後２９４日２９１回）
別の２隻は 接続水域航行 連続５０日
４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５１日
５日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５２日
６日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５３日
７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続５４日
８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続５５日
９日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５６日
１０日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５７日
１１日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５８日
１２日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続５９日
１３日 中国海警局軍船２隻 領海侵犯 時間（今年１４日１１回）（国有化後２９５日２９２回）午前２時ごろ大正島沖を航行中の日本漁船（９．７トン）（瑞宝丸か？）に接近
別の１隻は接続水域航行 連続６０日
１４日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続６１日
１５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６２日
１６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６３日
１７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６４日
１８日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６５日
１９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６６日
２０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６７日
２１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６８日
２２日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続６９日
２３日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７０日
２４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７１日
２５日 中国海警局軍船４隻 領海侵犯 1.5時間（今年１５日１２回）（国有化後２９６日２９３回）
２６日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７３日
２７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続７４日
２８日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７５日
２９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７６日
３０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７７日
＜４月度まとめ＞
領海侵犯日数４日３回（今年１５日１２回）（国有化後２９６日２９３回） 接続水域航行３１日
接続水域航行は、 連続７７日となった。
過去の最長連続侵入日数は、昨年の１１１日。
今回、記録更新は間違いないだろう。
中国は、「第一桜丸」を以て、日本漁船を不審船と決めつけ、取り締まり行為をしている。これは、すべての漁船の追い出しを狙っているのであり、
次は、海保巡視船がターゲットとなることは間違いない。
＊根拠（２５日付産経新聞によれば、中国は領海の管理強化に向けて「海上交通安全法」の改定作業を進めており、「脅威があると判断した外国船舶に対して領海からの退去を求めることが可能とする」内容なのである）
＜４月度＞
１日 なし
２日 なし
３日 なし
４日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行
５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２日
６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３日
７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４日
８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続５日
９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６日
１０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７日
１１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続８日
中国海軍情報収集艦が対馬海峡を通過
１２日 中国海警局の船4隻
領海侵犯（今年５日５回）（国有化後３２５日３１４回）
１３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１０日
１４日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続１１日
１５日 なし ロシアの旗艦モスクワ、ウクライナ側から攻撃され沈没。
１６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行
１７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２日
１８日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３日
１９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４日
２０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５日
２１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６日
２２日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７日
２３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続８日
２４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続９日
２５日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続１０日
２６日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続１１日
２７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続１２日
２８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続１３日
２９日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続１４日
３０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１５日
＜４月度まとめ＞
領海侵犯１日１回（今年５日５回）（国有化後３２５日３１４回）
接続水域航行２６日 月度侵入率 ８６．７％
昨年は、領海侵犯日数４日３回。
これは、尖閣漁船の出漁が３回だったからである。
＜2022年度＞ ＜2021年度＞
侵入日数と率 侵入日数と率
1月 31日（100％）無0日 25日（81％）無６日
2月 22日（78.6％）無6日 26日（93％）無２日
3月 31日（100%）無0日 31日（100％）無０日
4月 26日（86.7％）無4日 30日（100％）無０日
（領海侵犯）
22年1～4月 ５日５回
21年1～4月 １５日１２回
前年比減少しているのは、尖閣漁船の出漁が減少した結果である。
（侵入）
22年１～４月 110日（91.7％） なし10日
21年１～４月 112日（93.3％） なし8日
侵入日数は２日少ないが、侵入率は依然高い。これが問題なのである。
＜トピック＞
ロシアのウクライナ侵攻継続中。
１５日は、中国軍船「海警」の侵入は無かった。まさかではあるが、ロシアの旗艦モスクワ、ウクライナ側から攻撃され沈没との関連はあるか？
昭和２０年５月２４日は、義烈空挺隊が、熊本の健軍飛行場から沖縄に向けて出撃した日です。私はその丁度２年後に生まれました。この事を知って以来、健軍駐屯地で行われている慰霊祭に参加しています。ところが、コロナ禍の影響で、今回も一般は参加できないようです。３回連続です。残念でなりません。
また、５月１５日は、西住戦車長の慰霊祭の日ですが、やはり中止です。西住戦車長は、南京陥落直後ののどかな正月風景をしたためた便りを何回も故郷の甲佐の家族の元へ送っています。読んでみると、とても南京大虐殺を連想させるものではありません。
中止連絡のハガキと、写真をご覧ください。
＜３月度＞
１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５日
２日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続６日
３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続７日
４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続８日
５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続９日
６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１０日
７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１２日
８日 中国海警局軍船８隻 接続水域航行 連続１３日 ４隻ずつ交代
９日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１４日
１０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１５日
１１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１６日
１２日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１７日
１３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１８日
１４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続１９日
１５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２０日
１６日 中国海警局軍船４隻 領海侵犯（今年４日４回）（国有化後３２４日３１３回）
１７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続２２日
１８日 中国海警局軍船１隻 接続水域航行 連続２３日
１９日 中国海警局軍船１隻 接続水域航行 連続２４日
２０日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続２５日
２１日 中国海警局軍船３隻 接続水域航行 連続２６日
２２日 中国海警局軍船１隻 接続水域航行 連続２７日
２３日 中国海警局軍船１隻 接続水域航行 連続２８日
２４日 中国海警局軍船１隻 接続水域航行 連続２９日
２５日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３０日
２６日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３１日
２７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３２日
２８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３３日
２９日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３４日
３０日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３５日
３１日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３６日
＜３月度まとめ＞
領海侵犯１回（今年４日４回）（国有化後３２４日３１３回）
接続水域航行３１日 月度侵入率１００％
ロシアのウクライナ侵攻激化がらみで、世界が中国にも目が向いていることが影響しているのか、「海警」としてはおとなしい様に見える。
しかし、月度侵入率は１００％は、尖閣を支配していることの意思表示であろう。
『いま、私たちが備えておくべきこと』
シンポジスト：エルドリッジ先生は、東日本大震災のとき米軍の「ともだち作戦」を立案、高原あきこ先生は、元国立大学教授で、臨床心理士・人間環境学博士です。
3月8日は、「国際女性デー」、女性の社会参画を願う日として国連が定めました。イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれ、花が咲き始めるそうです。4月頃まで花を楽しませてくれる春の花で、鼻を近づけると、ふんわりと甘い優しい香りが楽しめます。
この日には、男性が女性に日頃の感謝や尊敬の気持ちを込めて、ミモザをプレゼントします。奥様や彼女に限らず、お母さん、おばあちゃん、友人、職場で関わる人など、普段お世話になっている女性に贈るのだそうです。
日本では、まだあまり馴染みがないミモザの日ですが、イタリアを中心に西洋から世界各地へ広がりを見せていることから、今後日本でも有名なイベント・記念日になるかもしれません。
花言葉は、日本では「優雅・友情」、イタリアでは「感謝」、フランスでは「思いやり・豊かな感性」が有名です。以上ネットより
ご紹介）友人のKさんは、U市にログハウスを建てられ、素敵な奥様と共に住んでおられます。家の前には大きなミモザの木があり、その花輪作りをご指導されたり、Life Designされています。
寒い時期にお邪魔すると、暖炉が心まで温めてくれます。
＜２月度＞
１日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３６日
２日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３７日
３日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３８日
４日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続３９日
５日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４０日
北京冬期オリンピック始まる
６日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４１日
７日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４２日
８日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４３日
９日 中国海警局軍船２隻 接続水域航行 連続４４日
１０日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４５日
１１日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４６日
１２日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４７日
１３日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４８日
１４日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４９日
１５日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５０日
１６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５１日
１７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続５２日
１８日 なし 【国際】ロシア、ウクライナ国境に軍隊集結
１９日 なし
２０日 なし
２１日 なし
２２日 なし
２３日 なし
２４日 なし 【国際】ロシア、ウクライナ侵攻
２５日 中国海警局軍船４隻 領海侵入１．５時間（今年３日３回）（国有化後３２３日３１２回）
２６日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続２日
２７日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続３日
２８日 中国海警局軍船４隻 接続水域航行 連続４日
＜２月度まとめ＞
領海侵犯１回（今年３日３回）（国有化後３２３日３１２回）
接続水域航行２２日 ２月度 侵入率７８．６％
＜トピックス＞
・５日 冬期北京オリンピックが開催された。
・１８日 今年初めての「海警」の侵入なしの日となった。昨年からの連続侵入は５２日であった。
～２４日 侵入なしの日がこの日で途絶えた。連続６日も続いたが、従来こんなことは無かった。不吉な予感がしていたが、
２５日、いきなり４隻が、領海に侵入している。
・２４日 ロシアが、ウクライナに侵攻。