1994第2弾はNo.73~No.144。第1弾と違い特にミスなし(笑)。
■No.127井原正巳、No.128小村徳男
■No.129鈴木正治、No.130水沼貴史
正治初登場!スローイン!!。水沼の写真は頭が切れてる(Jリーグチップスあるある)。
■No.131神野卓哉、No.132三浦文丈
1994第2弾はNo.73~No.144。第1弾と違い特にミスなし(笑)。
■No.127井原正巳、No.128小村徳男
■No.129鈴木正治、No.130水沼貴史
正治初登場!スローイン!!。水沼の写真は頭が切れてる(Jリーグチップスあるある)。
■No.131神野卓哉、No.132三浦文丈
1994になるとカードのデザインが大きく変更。下部にチームカラーのラインが入りチーム名が筆記体となります。そしてマリノスの選手のカードだけ名前が記載なしというプリントミスがありました。野田と山田のカードは修正後の「名あり」がいくらチップスを買っても出ないうちに販売が終了してしまい持っていません。また「名なし」の「J.LEAGUE PHOTOS.INC.」に対し「名あり」は「PHTO by J.LEAGUE PHOTO」になっています。第1弾はNo.1~No.72。
■No.19木村和司
■No.20サパタ
■No.21野田知、No.22山田隆裕
■No.23メディナベージョ
■No.24ディアス
■T10集合写真
マリノス君の眼光が鋭い。これだけ今度は「PHOTO by J.LEAGUE PHOTOS INC.」なんだよね。
当時この2枚だけ突出して高値で取引されていた。一説には発行枚数が少ないからというのがあったが真意は不明。
■No.71向島建、No.72長谷川健太(清水エスパルス)
初代Jリーグチップス1992~1993の続き。No.121からはカード裏面の表記が1993に変わります。
■No.122平川弘、No.131井原正巳、No.140エバートン
■No.148松橋力蔵、No.157山田隆裕、No.165木村和司
■No.174神野卓哉、No.183水沼貴史
■No.218松永成立
やっとシゲさん登場。明らかに他の選手と違う試合の写真。
■No.227平川弘、No.228エバートン、No.236勝矢寿延
■No.237木村和司、No.245小泉淳嗣、No.246神野卓哉
■No.254野田知、No.255水沼貴史
ここからやっとJリーグ開幕後の写真を使用。ミズノユニ&ホームユニ初登場。
■No.265松永成立、No.273井原正巳、No.296山田隆裕
■No.304ビスコンティ、No.312神野卓哉、No.338松永成立
■No.345平川弘、No.353井原正巳、No.360永山邦夫
■No.376ビスコンティ、No.384ディアス、No.392三浦文丈
■T5/12チームカードあたり(応募済み)
先日パリ・サンジェルマンのチームカードをご紹介しましたが、同時期にオリンピック・マルセイユ(OM)のカードもありました。
この時はOMでコーチをやってたんですね。
この時は既にOMを去っていましたが、レジェンドなんですね(ストイコビッチはない)。
ブラジルのレジェンド2人がOMにいたんだ。1970年代に既に海を渡っていたのか。
リーガエスパニョーラのカード。インサートやキラカードはなく全362種。
ラコルーニャには1年しか在籍していなかったので貴重なカード。
マリノス在籍は1998年の1年だけでした。
ここまでの5選手は皆バルセロナ在籍歴のある選手。昔からバルセロナ在籍歴のある選手が多くJリーグに来ているんだな。
■ラウル
トップチームに昇格した年のカードになります。その後の活躍は言わずもがな。
1993年1月~1994年3月に売られていた鐘紡(現クラシエフーズ)のJリーグガムのおまけカード(全160種)。同時期に売られていたJリーグチップスのカードと比べると同じ写真を使用しているものが多い、大きい、厚い。あとカードの表面がエンボス(凹凸)加工となっているのが特徴。1シリーズのみで消えた。
Jリーグチップスのカードを集めていたのでこのカードは全くのノーマーク(ポテチに加えガムは食べられんw)であった為に6枚しか持っていない。しかもマリノスはチェックリストのみである(マリノスの選手だけでもヤフオクとかで買おうかな)。
■122 チェックリスト(横浜マリノス)
チェックリストにない(後で追加された?)145ビスコンティ、149木村和司、155井原正巳のカードも存在する。
■055大榎克己、072真田雅則、151加藤久(清水エスパルス)
■158本並健治(ガンバ大阪)、152平野孝(名古屋グランパスエイト)
1994年にJリーグブームに乗りオフィシャルカードが発売。1PACK8枚入り194円(税抜)全240種。インサートカードがなかったのでコンプリートし易かったのですが、1PACKの8枚のカードが同じ組み合わせだったかな。酷い話(笑)。専用バインダーもありました。このシリーズは今でもありロングセラーとなっています。
Jリーグチップスと同じくマリノスのみをご紹介。
■松永成立、井原正巳、平川弘
■小村徳男、小泉淳嗣、永山邦夫
■ビスコンティ、山田隆裕、水沼貴史
■野田知、メディナベージョ、木村和司
■ディアス、三浦文丈、神野卓哉
FW3人はボーリング、飛び蹴り、目を閉じるの構成。
■チーム集合写真
■清水秀彦(監督)、チームチェックリスト
■’93リーグ得点王(ディアス)
■’93ベストイレブン(松永、井原、ディアス)
カルビーから1987年と1991年にJSLチップスが発売されていた様だが全く見た覚えがなかった(全く売れなかったらしい)。そして1992年にJリーグチップスが発売もこちらも当初は全くノーマーク、というかスーパーなどの店頭で見た覚えがなく、買い始めたのは1993年5月以降、Jリーグが始まってからである。毎年ポテトチップスを食べまくったが2013年を最後にカルビーのJリーグスポンサー撤退とともに残念ながら姿を消した(因みに大人の事情かジーコの選手時代のカードはない)。
No.1~No.394の通し番号だがNo.1~No.120が1992~1993表記、No.121以降は1993表記である。今回は1992~1993表記のNo.120までをご紹介。マリノスロスなのでマリノスの選手の全カードをご紹介。
ナビスコカップの同じ試合で撮った写真を使用したのか、全て白(アウェイ)ユニフォーム姿、そしてアディダス。記念すべきNo.1はマリノス野田!
■No.1野田知
■No.8水沼貴史
■No.16松橋力蔵
■No.23山田隆裕
ライセンスの文字がこのカードだけ白いのは何故?
■No.31木村和司
■No.39井原正巳
■No.46エバートン
■No.64小泉淳嗣
■No.71井原正巳
■No.79勝矢寿延
■No.109神野卓哉
■No.116山田隆裕
■T5/12チームカード(マリノス君)
パリ・サンジェルマン(PSG)のチームカード。
1997年Jリーグ得点王。Jリーグにその身体能力で衝撃を与えた選手。J初ゴールはマリノス戦。
鹿島から移籍加入したての頃かな。
コートジボアール出身フランス国籍。1998年に来日もエムボマの二番煎じとはいかなかった。
PSGのレジェンドとしてカードになっていた。
PSGで18試合しか出場していないのにレジェンド?監督もやったからか。モンバエルツ(前マリノス監督)がPSGの監督だった時に選手だったというのを初めてWikiで知った。
【番外編】
・カード6枚を使ったスタジアムのカードがあるんだけどコレオ下手だな。