400種類近くあってコンプリートは無理(よくダブるし)と諦めたシリーズ。
■サリナス(元横浜マリノス)
結構な渡り鳥なんですね彼。Aビルバオ→Aマドリード→バルセロナ→Dラコルーニャ→そしてここでAヒホン(次がマリノス)。
■ベギリスタイン(元浦和レッドダイヤモンズ)
Rソシエダ→バルセロナ→Dラコルーニャ(次がレッズ)。
■クライフ監督
もうちょっといい写真なかったのか?
■シメオネ
現Aマドリード監督が、Aマドリードの選手だった時。
400種類近くあってコンプリートは無理(よくダブるし)と諦めたシリーズ。
■サリナス(元横浜マリノス)
結構な渡り鳥なんですね彼。Aビルバオ→Aマドリード→バルセロナ→Dラコルーニャ→そしてここでAヒホン(次がマリノス)。
■ベギリスタイン(元浦和レッドダイヤモンズ)
Rソシエダ→バルセロナ→Dラコルーニャ(次がレッズ)。
■クライフ監督
もうちょっといい写真なかったのか?
■シメオネ
現Aマドリード監督が、Aマドリードの選手だった時。
ここで一旦スペシャルなカードは休止。コンプリートし易い仕様に戻る。
■川口能活、井原正巳、小村徳男
■鈴木正治、鈴木健仁、松田直樹
■ゴロシート(R)
またアルゼンチン人を獲得しました。
■サパタ、ビスコンティ、野田知
■三浦文丈、山田隆裕、遠藤彰弘
■アコスタ(R)
またまたまたアルゼンチン人を獲得しました。
■安永聡太郎
■’96XEROX SUPER CUP
負けたので裏面です(表はグランパス)。
■’96SANWA BANK CUP
95年のJリーグチャンピオン対スウェーデンリーグチャンピオンのカップ戦なんてあったんだ。全く記憶にない。三和銀行なんて今の若い人は知らないんだろうな。
■CLUB CHECK LIST
■ディアス(ThanksForTheMemories)
■川口能活(U23)、遠藤彰弘(U23)、安永聡太郎(U23)
サブセットにU23代表選手のカードがありマリノス所属は3選手。1枚表裏2選手の構成。
(R)ルーキーカード
1996年もSERIES1、2が発売されました。
■川口能活、鈴木正治
■井原正巳、小村徳男、鈴木健仁
■松田直樹
背番号10の貴重なカード。
■大森健作(R)、サパタ、三浦文丈
■野田知、山田隆裕、ビスコンティ
■遠藤彰弘(R)、古賀正人(R)
■安永聡太郎
■川口能活(’95ROOKIE OF THE YEAR)
■井原正巳(’95BEST ELEVEN)
■鈴木正治(’95BEST ELEVEN)
えっ、正治ベストイレブン受賞してたの(すまん記憶になかった)。
■早野宏史(’95CHAMPION MANAGER)
■木村和司(Thanks For The Memories)
■’95 SUNTORY CHAMPIONSHIP
■CLUB CHECK LIST
■ビスコンティ(THE STRIKER)
このシリーズからスペシャル(インサート)カードが混入されコンプリートしにくくなりました。
全14種、各クラブの’95得点王がカードとなりました。DFの小村が4位w、正治5位ww。ビスコンティとメディナベージョで48得点。まだまだ得点はアルゼンチン人頼みなマリノスです。
(R)ルーキーカード
■J.CARDS’96SERIES2
シリーズ2はマリノスがサントリーシリーズを制覇後に発売されました。ここから世代交代が進み4選手(と監督)が初登場。ルーキーカードには名前の後ろにRを付けました。
■川口能活(R)
■伊藤卓弥(R)、井原正巳、小村徳男
■鈴木正治、鈴木健仁
■松田直樹(R)
■三浦大丈、野田知、山田隆裕
■ビスコンティ、サパタ、メディナベージョ
■神野卓哉、安永聡太郎(R)、早野宏史(R)
■1995SUNTORY SERIES
■井原正巳(’95SUNTORY SERIES BEST ELEVEN)
優勝したのにマリノスからはたった1人の選出。
■TEAM ALTAIR ALL MEMBERS
マリノスからは井原と川口。
■CLUB CHECK LIST
一緒に写る子供たちは現在30代か。今でもスタジアムにいるのかな。
1995年はSERIES1、2が発売されました。
■松永成立、井原正巳、鈴木健仁
■鈴木正治、上野良治、サパタ
■ビスコンティ、野田知、水沼貴史
■山田隆裕、神野卓哉、三浦文丈
■ディアス、メディナベージョ
■井原正巳(’94BEST ELEVEN)
’94年はベストイレブンに井原1人と寂しい結果に(ヴェルディは7人)。
■ALLSTAR TEAM EAST
鹿島のジーコはカードになっていませんが、オールスターで何気に息子と一緒に登場。マリノスからは松永と井原。
■集合写真
■チームチェックリスト
裏面が’94チーム得点ランキングになってます。アルゼンチントリオ恐るべし。
■2014(マッチデイプログラム)
・ルーキーカード。背番号29でプロキャリアスタート。
■2015(チームオフィシャルカード)
・前年活躍がなかったのでこの年のマッチデイプログラムのカードから外れる。
■2016(マッチデイプログラム)
・マッチデイプログラムのカードに復活。
■2017(トリコロール勝サンド)
・この年からマッチデイプログラムがなくなる。背番号を14に変更。
■2017(あまじゅん弁当)
・中心選手となり弁当も発売。
■2017(ありあけ)
・ありあけさんからも。
■2018(トリコロール勝サンド)
・スペシャルユニ着用。これガンバ戦でFK決めた時の写真かしら。
■2019(トリコロール勝サンド)
・背番号10。
1994第3弾(No.145~No.276)。このシリーズは伝説的なエラー?カードがありました。またNo.206以降はカードデザインも変更され角が丸くなく角ばっているカードになりました。
■No.201松永成立、No.202鈴木健仁、No.203山田隆裕
山田かっこいい。今の姿とだいぶ違う。
■No.204メディナベージョ、No.205上野良治
良治初登場。り、りょうじ??
■No.266井原正巳、No.267小泉淳嗣、No.268伊藤哲也
4番が2人。固定番号制じゃなかったからね。
■No.269ビスコンティ、No.270ディアス、No.271三浦文丈
No.206以降はカードの仕様が変更。監督でカードになっているのはオフトだけの謎。
■No.206オフト(ジュビロ磐田)
そして伝説的エラーでの有名人となった飯島。実は初回出荷時の飯島のカードの写真がリネカーになっていた(残念ながらエラーの方は持っていない)。当時わざとじゃないかとの噂があった。リネカーとジーコのJチーでのカードはない。
■No.244飯島寿久(名古屋グランパスエイト)