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『おっさん』が『にっちゃん』と媚びる気持ち悪いマーケティング、やめとけば?

こんなあからさまな広告代理店臭のするメーカーの企画は、
きっと博報堂にお任せのMROCマーケティングプログラムでしょ?!
=広告屋に丸投げの顔本企画(カネ余ってんだね、日産)

いい年した『おっさん』が『にっちゃん』て。くだらん。
というか寒い。
そんなムダ金あるなら、さっさと86対抗のシルビア作れ!
(え?!もう開発してる?ジュークベースの86より50~80万円安?!
日産、わかってんじゃん。)

若者の車離れ・・・
着々と拠点を海外に移し(=国内の生産、下請け、雇用を切り捨て)
ルノーに毎年1000億以上貢がせ、
ほとんど日本に居ないゴーンは毎年10億以上をGET
そんなお前らが、「若者にワクワクを」なんてよく言えるね。

ほんとに気持ち悪いマーケティング。広告代理店臭。おさむ臭。

28日、日産自動車はソーシャルメディアを使った新たな取り組みとして「にっちゃん」プロジェクトを発表。
同日開催された発表会に、放送作家の鈴木おさむ氏とタレントの高見侑里さんが登場し、同プロジェクトで展開される企画や意気込みなどが語られた。
“にっちゃん”プロジェクトは、編集長に鈴木氏、リポーターに高見さんを起用し、Facebook上で様々な企画を展開していくもの。
プロジェクトで展開される企画として紹介された「2.3万円であなたの企画をお買い上げ。」では、Facebookで一般からの企画を募集する。
鈴木氏は「Facebookで、日産やソーシャルに対してもっと気楽になじんで頂きたいということで、思ついたもの気軽に送ってほしい」。
「日産に対しての目安箱的なもので、車を買ってシートに家族全員の名前を入れて欲しいだとか、日産ギャラリーにイケメンをおいて欲しいとか、どんなことでもいい。みなさんの気持ち、考え、アイデア、苦情もあるかもしれません、企画として通ったら、2.3万円差し上げますので、おこづかいを取りにいくつもりで、考えてくれたらいいと思っています」と紹介。
そのほか、プロジェクトの企画案として「究極の移動事務所カーを作れ。」、
車をつかっていない大学生などに車を与えて、その子がモテるようになるか検証する「クルマでもてるのか!?」、
車についてのテストを日産社員に実施する「日産・センター試験」などを展開予定。
鈴木氏は「ソーシャルを通じて、一般の人がワクワクする、毎日気になってfacebookを見たくなるような企画をやっていきたいと思っています」。
「若者向けとは言っていますが、まずは面白いことを考えて、いろんな世代の人が食いついてもらえればいいと思っています」と同プロジェクトへの意気込みを述べた。
また、日産自動車の貴田晃氏も「実験的かなと思いますが、我々の本気のチャレンジ、ワクワクするコミュニケーションを拡大していきたい」。
「鈴木おさむ編集長には、企業目線でなく一般的な生活者や消費者の視点で、ワクワクするような日産の魅力を皆さんと一緒に語らっていきたい」と同プロジェクトの狙いを語った。(6/28 レスポンス)

12/9/8 その2

12/11/30 その3

12/12/20 その4

13/10/24 その5

16/9/23 やっと終了

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