中古車のネットショップCIA

blogで新年のごあいさつ2020

2020-01-01

あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

19年は何といってもグレタ。もうね、笑うしかない。
だって「息するの止めろよ。」「人類抹殺してエコですね。」って言ってるのと同じだよ。
賛同する連中、メディア、分かってんのか？バカバカしい。
パリ協定というか国連離脱でいいよ。
化石賞？黙れ、何も生み出さないNGOが！
Global Gender Gap Report153ヵ国中121位？それがどうした？そんなのハートの問題だろ。お前らの評価基準で勝手に良い悪いって決めつけるな！

取り乱しました。
あんたらもチーム・車屋マイナス50％運動で「車屋が半分になればCO2換算100万トン以上削減でエコ！さらに車両価格10～20％安でお財布にもやさしい！店舗維持に苦しんでるなら、さっさと楽になれ！」と12年以上言い続けてるじゃないかw
と言われそうですが、「ご一緒に」とは言ってないでしょ。だってバカバカしい(笑)
エコエコ言うのがバカバカしい偽善（けど、悪徳業者は去れ！）がテーマですから。

さて国内は、消費税増税がありましたが、新車は取得税、自動車税などの変更もあり
あまり関係なく、どちらかというと納期、新型発売延期の方が台数には影響してる年でした。
（1年前、予想していたヤリスもフィットも、ハスラーも20年登場に。N-WGNは約半年、生産再開されず、マツダのスカイアクティブXも国内導入が遅れた。）
そして、やっぱりN-BOXがダントツ1位で売れ続け、
引っ張られる形で7月登場のタントも、17年末から発売のスペーシアも、18年より売れました。
ま、台数が全てではないと、BMWのメーカー押し売り・中古車相場ガタガタ・ブランド崩壊事件w が教えてくれた年でもありました。

20年もキーワードはeffortlessになりそうです。（このワードは流行らんかったねw）
SUV人気は続きそうですし（ハリアーフルチェンジ、日産新型などなど早くも話題）
衝突軽減やアラウンドビューモニターなども当たり前に。
内外装の色や素材も自然なものが好まれる傾向か。
（外装色はエフォートレス色が増えましたよね。新型フィットが代表例になりそうな顔してますし、売れそうですね。）

販売面も、トヨタ様の全店全車種販売、
メーカーや、上場車屋がやる新車カーシェア、レンタカーが増え、
スマホ（からしかネットをしないが6割以上に）からの購入も1/2を越えようとしており、
より消費者にとって、肩肘張らなくていい車購入になってくるでしょう。

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2019は、亥年にちなんだ車がなく、名案珍案もなく更新ストップしましたが、今年のトップ画像は変わりますよ。

C.I.A. お車情報局　2020年の誓い

ciaは、おかげさまで16年目。
消費税10％増税になり、やっぱり個人売買ですよね。1割違うのですから！
ただ残念ながら、フルサービスが当たり前、「お客様は神様（と客が言う）」日本において、
まだ普通の販売と、代行や仲介との違い、を分かってないまま利用され、苦情を言ってる方は多い。
（ガリバーフリマに関連するコメントをいただいても。これは我利の営業の問題が大きいが。）
ciaは完全無在庫の実績を元に、情報公開と、
肩肘張らないでいい、自然な安さの範囲の買う側も、売る側もお得な個人売買により力を入れていこうと思っています。

当社ユーザーの皆様へ

「地球にやさしい車屋」として年賀状０運動（今年で14年）をしておりますが、
辞めたい、終わりにしたい、と最近言い始めた人、会社がニュースに出てましたね。
最先端の提案を常にしているcia、ご理解よろしくお願いいたします。
また、ここでずっと書いている軽自動車を全世界に、規格ごとを、
19年になってモータージャーナリストが言い出しました。（リンクに『クルマでいこう』動画あり）
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